週刊ZABOU「23SS 総集編」

今シーズンも週刊ZABOUをご覧頂きありがとうございます。
本日はダイジェスト版として、今年の1月からお送りしております、週刊ZABOU23SS編をご覧頂こうかと思います。
中には完売商品もございますが、またそのような人気商品を探して参りますので、引き続き宜しくお願い致します。

週刊ZABOU「新 ビジカジ宣言。/ BARNSTORMER(バーンストーマー)ノータックチノ グレー」

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カタチはお馴染み1001P ノータックチノパンツですが、
生地を綿×ポリエステルの50/50にした新素材。
また、この素材感になるので、乾きが早く
次の日には真っ新に乾いて、すぐ着用できるというのも嬉しいポイント。
忙しい日常を過ごすサラリーマンも、こればかりになるというのも納得です。

週刊ZABOU「明日からのRESOLUTE FAIRに向けてのダイジェスト版」

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RESOLUTE FAIRに向けて、もう一度ご覧頂きたいブログをピックアップさせて頂きました。
既にご覧頂いたお客様も多くいらっしゃるかとは思いますが、今一度お目通し頂ければと思います。

週刊ZABOU「BARNSTORMER 僕らのニュートラッド。/ seersucker&military」

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古くからアメリカの夏のトラッドの代名詞と言えばインド発祥のマドラスチェックとこちら、シアサッカーという生地がございます。
BARNSTORMERではあえてスラックスの形状ではなく、ミリタリーと掛け合わせる事により合わせやすさを重視しました。

週刊ZABOU「The First Deck Shoes/SPERRY TOPSIDER 」

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春夏の足元は、これから段々と軽くなって参ります。
そんな夏の足元にとっておきのシューズが入荷致しました。

まず、デッキシューズと言われて革靴を想像する方も多いと存じます。
まずはデッキシューズというシューズの歴史から。
デッキシューズの元祖と言えば、SPERRY TOPSIDER

週刊ZABOU MADE IN THE USA第一弾/THE SANDALMAN(サンダルマン)別注 SR501GR

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日本の素晴らしいモノづくりについても、ずっとお話ししてきましたが、丈夫で質実剛健なアメリカ製のアイテム。やはりそれらに憧れを持った僕たちが、改めてお勧めしたいアイテム。既にこの秋冬もアメリカ製アイテムをたくさんご用意している最中ですが、まずは少量にて買い付けてきた、軸となるものを今日よりご紹介致します。

まずは第一弾、
アメリカはカリフォルニア州にて、ハンドメイドで製作するTHE SANDALMANに今季も別注をオーダーしました。

週刊ZABOU「春のJACKMAN(ジャックマン) おしながき」

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JACKMAN(ジャックマン)を取り扱っております。
定番的でありながらも、ベースボールにフォーカスしたデザインや、丁寧な物作りなど、日本がより好きになる製品が多いと思います。

そんな四季のある国、日本で
過ごしやすく快適で心地良い素材にまで拘った、大人のカジュアルウェアは、銘品揃い。
今季の新作だけでなく、ずっと取り扱い続けたい定番物も含めてご紹介しております。

週刊ZABOU「INDIAN JEWELRY RAY ADAKAI(レイアダカイ)ナバホトップアーティストの技巧。」

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ネイティブアメリカン(インディアン)ジュエリー、数ある部族の中でもジュエリーアーティストが一番多いのがナバホ族。
その中でも10年近く前までは、日本でも見かける事が一番多かったであろうトップアーティストこそ、レイ・アダカイである。

父もシルバースミスであるジャック・アダカイよりジュエリー作りを学び、今ではナバホを代表するトップアーティストとして活躍する。
オールドスタイルな作風を得意とし、そこにレイ・アダカイのエッセンスを加えた作風は、唯一無二で一目でわかるようになっております。

週刊ZABOU 「MOONCASTLE(ムーンキャッスル)ICECOTTON 第一便。」

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MOONCASTLE(ムーンキャッスル)の月城ニットさんとのお取組みが始まり2年が経ちました。
お話しや生産を間近に見る事で、お客様へのご紹介であったり、商品の説明をより細かくお伝えする事が出来ると考え、今年で三回目の訪問となります。

本当に魅力的な生産背景。この町の自然やここで生まれる製品をもっと知って欲しいと行く度に思ってしまいます。
今回は春夏の新作や秋冬の取り組み、ニットを生産する上での糸のお話などを交えてご紹介しようと思います。

週刊ZABOU「紺ブレと春。/良い大人の条件、ネイビーブレザー」

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所謂アイビーファッションには欠かせないとされているブレザーは、こうでなければならないというディテールが幾つかあり、①3つボタン②段返り③3パッチポケット。これを抑えている点が、重要になってくる。

今季、春夏用のブレザーが2型入荷したZABOUの、基本に忠実な、正しい、サマートラディショナルウェアをご紹介しようと思います。

週刊ZABOU「春に穿きたい、ARAN(アラン)のM-49とF2P PT」

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僕たちスタッフが、休みの日も仕事の日も関係なく穿いている、ラクチンで穿くほどにアジが出るパンツ。
生地感や作りの丁寧さはさることながら、本物にはない「モードな雰囲気」が、合わせる服を選ばない。

リアルに穿いているからこそ、この時期特にお勧めしたいARANのパンツのご紹介です。

週刊ZABOU「U-DOT/浅草から世界へ。アメリカで見つけた、日本のモノづくり」

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東京浅草といえば、下町らしさが残る東京でも有名な観光スポットではありますが、
こちら古くから革靴作りの工房が多く存在します。

そんな浅草にて、この度POPUPにてU-DOTを生産するヴァーブクリエーションも、その中の一つ。
日本の丁寧な手仕事で作られるシューズ。こちらを発見したのはアメリカ出張中のラスベガスでした。

週刊ZABOU「革ベルトのすゝめ/JABEZ CLIFF(ジャベツ・クリフ)が選ばれる理由。」

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たかがベルト、されどベルト。
ベルトは必需品ではありますが、疎かにされる方もチラホラ。「そうそう見えるものではないし…」という方もいらっしゃいますが、実はタックイン(Tシャツやシャツをパンツの中に入れる)時も、チラッと見えた時にご自慢のベルトが見えると、グッとくるものです。
では何を選んだら良いか?歴史、耐久性、実用性の三拍子が揃った英国の老舗のメーカーを本日はご紹介致します。

週刊ZABOU「Rinascente(リナシェンテ)/海が似合うサマーニット70’s Border Knit」

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今季非常にオススメしたかったニットTシャツが入荷致しました。
サーフカルチャー的には、ボードショーツやコーデュロイのフレアパンツなど。
勿論デニムやファティーグパンツなんかとも相性は抜群。
今とても気分な柄の一つでした。

週刊ZABOU 「Rinascente(リナシェンテ)後編/大人のためのデザインニット。」

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この夏はボーダー、沼、スキッパー、和紙の4本柱でお届けするRinascenteのニット。
一見デザインは今まで見たことないような新鮮なものに見えますが、僕たちが扱うクラシックなデイリーウェアとの相性も抜群ですよ。
存在感があり、合わせやすい、日本の四季を感じられるニットばかり集めましたので、是非一度その魅力を肌で感じてお楽しみください。

週刊ZABOU「ARAN(アラン) VEST SUMMER ED./シャツに、ウエッソンに、もう一枚。」

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シャツやカットソー1枚でも心地良い気候になってきました。
日本は四季のある国なので、移ろいゆく季節を感じながら、洋服もまた一段と楽しめる国です。

僕たちは、シンプルなコーディネートが大好きですが、どうしてもシーズン終盤には少し飽きてしまい、物足りなく感じてしまうのも事実。
そんな何とも言えない気持ちを払拭してくれるベストが入荷しました。

週刊ZABOU「SERO(セロ)/半袖プルオーバーに挑戦する。」

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今季実に2年ぶりとなったSEROのプルオーバーボタンダウンシャツ。
長袖と比べると着用期間は短いですが、本当にプルオーバーだからこそのスタイリングも多い事も事実。
本日はスタイリングも交えてご紹介していきます。

週刊ZABOU「アパレルスタッフの私物サンダル」

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革靴やブーツを多用していた冬から、スニーカーの春、そしてサンダルの夏がやってきます。
それは僕たちスタッフも同じことで、いつもシーズンより早く着用している事の方が多いです。
良い物を長く使いたい。その気持ちは洋服に限らず、雑貨や靴も同じこと。
実際に使ってみて良かったサンダル2社を本日はご紹介しようと思います。

週刊ZABOU「T-Shirts まるわかりBOOK」

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ZABOUでは今季も多数Tシャツをお届けしております。
取り扱うTシャツのオススメポイントの他、自分にはどんなTシャツが合っている?などのお問い合わせもチラホラ頂いております。
そこで本日はお取り扱いのTシャツを項目ごとにパラメータ化し、分かりやすく解説していきます。
是非ご覧くださいませ。

週刊ZABOU「King of HEAVY WEIGHT /JACKMAN(ジャックマン)DOTSUME POCKET T-SHIRTS」

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JACKMAN(ジャックマン)よりDOTSUME POCKET T-SHIRTSが届いております。
オフホワイトが再入荷。今季は他カラーも少なくなって参りましたので、改めてご紹介をさせて頂きます。

週刊ZABOU「サイズで遊ぶ、PROPPER(プロッパー) BDU SHORTS」

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ZABOUでも既に4年程展開しておりますPROPPER。
元はアメリカ軍に納入されていたこともあり、耐久性は勿論、
現在展開しているBDU SHORTS、BDU TROUSERS、BDU COATはジャングルファティーグタイプ。
湿気の多いこの時期こそお勧めしたいPROPPERのBDU。夏を少し早めに先取りするべく、ショーツを私物として使うスタッフに、その使い勝手やコーディネートについて聞いてみました。

週刊ZABOU「SAINT JAMES(セントジェームス)を買う前に知りたい3つのこと。」

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フランスが生んだカットソーは、意識するでもなく日常の上質な普段着として既に私たちの生活にはなくてはならない存在に。

また、梅雨時期頃から長袖は少し気辛くなるため、オールシーズン活躍の長袖だけでなく、半袖Ver.も存在します。
本日は初めて買う(or 買い足す)際に気をつけたいことをまとめてみましたので、宜しければご覧くださいませ。

週刊ZABOU「特集:英国革ジャン。JAMES GROSE(ジェームスグロース)」

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今回で二度目となるJAMES GROSE(ジェームスグロース)オーダー会。
ブランドの歴史、展開するレザージャケットについて、オススメのレザーについてなど様々な角度から数回にわたり、検証する本企画。
今回はJAMES GROSE日本代理店株式会社GREENWICHの若手ホープ川﨑さんにお話しを伺った。

週刊ZABOU「AUROLA SHOES(オーロラシューズ)/コンフォートシューズの新しい形。」

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オーロラシューズという革靴をご存じでしょうか?

1990年代初頭からニューヨーク州郊外のオーロラという小さな町で、今なお1足ずつ手作業で作っているシューメーカーです。
独特のぽってりとしたボリュームのある見た目は、まるでワークブーツをサンダルの形状に落とし込んだ見た目をしています。

この度、初めてお取り扱いとなったこちらのシューズ。今時期のコーディネートからお使い頂けますが、様々なシーズンであったら便利な一足となっております。

週刊ZABOU「MOONCASTLE(ムーンキャッスル)ー盛夏ニット どう組み合わせるか。ー」

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毎年この時期になると、多色買いされる方も多い、MOONCASTLE(ムーンキャッスル)のサマーニット、「アイスコットンシリーズ」。
国産ニットにしては破格のプライス設定ですが、人気の理由はそこだけにあらず。日本の蒸し暑い夏も涼しく乗り切ることができます。



如何でしたでしょうか。
今年も多種多様で、ただよく見ると普遍的でベーシックな物ばかり。
これぞ何年先も着ていたい定番もののご紹介でしたが、その時々によって様々な着こなしを楽しみたい。
そんな皆様の参考になれば幸いです。

また、来期も楽しみな商品が続々入荷してきます。
それまで、是非お楽しみに。

失礼致します。

この記事を書いた人