週刊ZABOU「2022AW 総集編」

今年一年誠にありがとうございました。
沢山の商品をご紹介させて頂きましたが、どれも皆さまに嬉しいお声を頂いて、お持ち帰り頂けたように思います。
既に店頭ではご覧頂けない商品もございますが、ご用意できるありますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

皆さまのお声がお店のラインナップにも反映される場合がございますので。
それでは参ります!

週刊ZABOU「カバン≒洋服:BAG’n’NOUN(バッグンナウン)TOOLBAG インタビュー」

週刊ZABOU「カバン≒洋服:BAG’n’NOUN(バッグンナウン)TOOLBAG インタビュー」

30年以上大阪を拠点に服飾雑貨を手掛ける有限会社マンボラマの代表兼デザイナー「小澤健」氏。
90年代。誰もがアメリカ物の古着や製品に着目する中、イギリスやフランスなどのヨーロッパ物の衣料にスポットを当てた古着屋からショップをスタート。
後にオリジナルレーベルNecessary or Unnecessary 、今回取材させて頂くBAG’n’NOUNをリリースさせる。

週刊ZABOU「オールシーズン履けるチャッカブーツ(?)/SOLOVAIR(ソロヴェアー)2EYE CHUKKA BOOT」

週刊ZABOU「オールシーズン履けるチャッカブーツ(?)/SOLOVAIR(ソロヴェアー)2EYE CHUKKA BOOT」

秋。気になるのはやはり足元から。

BARNSTORMERのツイードや濃い色目のRESOLUTE。
少し先の洋服を見るイベントが続きますが、まだ暑いこの時期でも、革靴は気になるところ。

英国のシューズメーカーの作る、あの頃の銘品をより長い季節履いて頂ける、「あったら良いな」をご紹介致します。

週刊ZABOU「アメリカ買い付けアイテム:LEVI’S 551があるとき」

週刊ZABOU「アメリカ買い付けアイテム:LEVI’S 551があるとき」

ボス谷川のアメリカ出張。
今回買い付けアイテムの中でも注目したいのが「デニム」。
まずデニムという言葉で多くの方が想像するであろうブランドはLEVI’Sではないだろうか。
501や505。銘品番を多く生み出してきたLEVI’Sの珍しいモデルを本日はご紹介致します。

週刊ZABOU「H by FIGER(エイチバイフィガー) NEW IVY BLAZERと秋冬のB.D SHIRTS」

週刊ZABOU「H by FIGER(エイチバイフィガー) NEW IVY BLAZERと秋冬のB.D SHIRTS」

紺のブレザーにグレーのスラックス、ボタンダウンシャツにレジメンタルタイ。
そんなスタイルをアイビーと言うが、どれもスタンダードなアイテムで、流行り廃り関係なくお持ち頂けるのであれば、様々なシーンにおいて活躍する事間違いなしなアイテムとなってくれるでしょう。

そんなアイテムを生産するブランドの代表格として、お取り扱いのあるH by FIGER(エイチバイフィガー)より今季はアイビーブレザーを生地を一新。そしてボタンダウンシャツも秋冬の新たなモデルをリリースいたします。

週刊ZABOU「秋はじめ、デニム始め。」

週刊ZABOU「秋はじめ、デニム始め。」

気温もかなり下がったこのタイミングで、新しいデニムを探しに来られる方も多い、今日この頃。
まずはリジッドの濃いめのデニムさえ押さえておいて頂ければ、季節が進んだ際のコーディネートもすんなりと進むのではないでしょうか?

今回はこの秋スタッフが実際に穿きたいデニムをご紹介。
それもスタンダードな5ポケットになりますので、それぞれの着こなしに合ったジーンズをお選びください。

週刊ZABOU「どこにもないスタンダードを求めて/RINASCENTE(リナシェンテ)CASH WOOL JOBSNECK」

週刊ZABOU「どこにもないスタンダードを求めて/RINASCENTE(リナシェンテ)CASH WOOL JOBSNECK」

昨年の秋冬シーズンにご好評頂き、夏は半袖Ver.も人気だった沼ネック。
実は少し前から名称がJOBSネックに変更されていました。(※商品ページには沼ネックと記載)

週刊ZABOU「ざっくばらんにJACKMAN(ジャックマン)」

週刊ZABOU「ざっくばらんにJACKMAN(ジャックマン)」

今シーズンのJACKMAN(ジャックマン)のラインナップが出揃いましたので、ご報告も兼ねて
本日は恒例のこちらのご紹介です。

週刊ZABOU「What’s ミッドレイヤー?」

週刊ZABOU「What’s ミッドレイヤー?」

朝昼晩の寒暖差が激しい今日この頃。
それは何も外だけに限った話ではありません。
ホームから電車に乗った際の寒暖差に絶望する事も多々あります。
20℃切った日があると思えば、一気に30℃近くなる日がある。
本当、そういった日って何着ていったら良いのでしょうか。

その答えは、ミッドレイヤーにありました。

週刊ZABOU「大英国アウター祭。」

週刊ZABOU「大英国アウター祭。」

週刊ZABOU「東洋が作る、アメリカ。/BUZZ RICKSON’S 2022AW」

週刊ZABOU「東洋が作る、アメリカ。/BUZZ RICKSON’S 2022AW」

今季よりお取り扱い開始となったBuzz Rickson’s。東洋エンタープライズが展開するウェアブランド。
実は我らがボス、谷川が取り扱いを決めたのでした。

週刊ZABOU「H by FIGER(エイチバイフィガー) /紳士の冬のマスターピース TWEED BLAZER」

週刊ZABOU「H by FIGER(エイチバイフィガー) /紳士の冬のマスターピース TWEED BLAZER」

この冬待望のジャケットが入荷しました。

こちらはH by FIGERの野澤氏とアイデアを出し合い完成した逸品となります。
秋冬に羽織るツイードジャケットを探しているときに、HbyFIGERの野澤氏から頂いたお話から発展し、商品化したジャケット。

折角日本製で作るなら、アメリカにもイギリスにもない、日本製の秋冬のジャケットを着るならばどんなものが良いか、といった考えからアイデアを膨らませました。

週刊ZABOU「BARACUTA(バラクータ)/WHY G-9?? -何故、G-9なのか-」

週刊ZABOU「BARACUTA(バラクータ)/WHY G-9?? -何故、G-9なのか-」

長らく定番ものと言われるものを扱ってきておりますが、BARACUTAもその一つ。
今までBARACUTAも様々なモデルがリリースされますが、結局はこのスイングトップのみとなります。
基本的に、BARACUTAは日本に代理店となるものが存在しないこともあってか、長らく需要と供給のバランスが取れずにいます。
僕たちも海外からの輸入になるので、入荷は年に一回のはずですが、今年はあまりにも供給できずにいたところですので、急遽オーダー。
運良く本日再入荷となりました。

週刊ZABOU「LEVI’S / ALL STANDARDS IN AMERICA」

週刊ZABOU「LEVI’S / ALL STANDARDS IN AMERICA」

ボス谷川の8月のアメリカ出張。
実は少量でアメリカンアイテムをご用意しておりました。

題して「ALL STANDARDS IN AMERICA」。アメリカにおける全てのスタンダード。
そんなリーバイスのアイテムを中心に、WEBSHOPにてご用意しました。

サイズによってはご用意のない物もございますが、古着を探す感覚でジャストサイズがあれば、是非いっといて下さい!

週刊ZABOU「世界一のお買い物/INVERETERE(インバーティア) RELAX DUFFLE COAT」

週刊ZABOU「世界一のお買い物/INVERETERE(インバーティア) RELAX DUFFLE COAT」

今年最後のヘビーアウターが入荷しました。
まず一生着られる洋服は、ほぼないと言っても過言ではないですが、こちらに関して言えば一生モノと言えるでしょう。

週刊ZABOU「PeteとJohn/Rinascente(リナシェンテ)の新作ニット」

週刊ZABOU「PeteとJohn/Rinascente(リナシェンテ)の新作ニット」

今年は様々なニットをご紹介しました。
スウェットも良いけれど、品よく着るなら俄然ニット。冬は特にウールのニットがオススメです。
皆さまも沢山のニットを見て、ご購入頂きましたが、今回は2022年最後のニットのご紹介です。
オリジナリティ溢れるデザインが魅力の沼ネック。メンズカジュアルの助演男優賞を目指すニット部門のRinascente。ただ、今回はどちらも主役級の存在感。



本日を持って2022AW編は終了です。
今年も様々なメーカー様にご協力頂きまして取材や商品についての知識などをご教示頂きました。
そんな作り手の思いや、拘りが皆さまにより伝わるように、これからも努めて参ります。
2023年も宜しくお願い致します。

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