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2020年は忘れられない年となりました。
目まぐるしく、常に変化する毎日の中で、変わらない洋服、時と共に変わっていく洋服、その時代時代に合わせてご自身のワードローブとなっていくようなアイテムをセレクトし、発信してきた週刊ZABOUも34回目。
2021年は一体どんな年になっていくのでしょうか。
皆さまの穏やかで、幸せな日常を共に過ごすこととなる洋服やアイテムを、これからもご紹介させて頂きたく思います。
2020年秋冬編の記事の総集編となっております。
画像をタップすると、その記事にジャンプしますので、記事にご興味ございましたら、是非ともご一読くださいませ。
週刊ZABOU「H by FIGER(エイチバイフィガー)/ーMADE IN JAPANで作る、妥協なきAMERICAー」
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今回週刊ZABOUでは野澤代表にお話を伺った。 ’’
週刊ZABOU「NECESSARY or UNNECESSARY ARCHIVE GALLERY」
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日頃お店で見るよりも新鮮で、多様さ、独特な空気感を持つ洋服に囲まれたその場所に圧倒されたのを、今でも鮮明に覚えています。ずっとその場所に居たい、と思いました。
その空気感を皆様にも共有して頂きたい。
そんな思いで今回、過去のアーカイブモデルを集めた企画がスタート致しました。 ’’
週刊ZABOU 「シャツ・オン・シャツで秋のスタイルづくり」
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日中は暑いけれど、朝晩は冷え込むし、体温調節できる前開きの服が便利。
スウェットはまだ早いけれど、シャツ1は何だか気分じゃない。。。
そういう時にオススメなのがシャツ・オン・シャツ。
ジャケットまではいかないけれど、少し決まって見える。
手軽で、それでいてどこかちょっと洒落ている。
そんなスタイルを3種類に絞ってご提案。 ’’
週刊ZABOU「いつかは一着、今こそ一着のBARACUTA G-9」
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その中でもブランドの顔となる、一際英国色の強いショートブルゾン「G-9」。
元はゴルフウェアとして生まれたこちらのジャケットに、今また注目したい。
国内外の俳優やミュージシャンに愛された過去を持ち、きっと男性なら一度は憧れ、通る道。
ちなみに現在展開するG-9 REGULAR FITとは、2013年に誕生したBARACUTAのニュースタンダード。
40~60代の方には馴染み深いと思われるG-9だが、あの頃とどう違うのか、
実際に違いを見てみよう。 ’’
週刊ZABOU「心躍る小物たち/毎日の暮らしに moca(モカ)」
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様々な変化のある現代社会に生きる私達にとって、 日々の生活様式によって、
またそのモノも同じく、変化が目に見えるモノが良い。
これだけ多くのカラーレザーを使って、一つ一つ違った経年変化を楽しめる小物は、探すと中々見つからない。 ’’
週刊ZABOU「NEW IVY BLAZER/H by FIGER(エイチバイフィガー)」
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デザイナー野澤氏のこだわりが詰まったネイビージャケット。日本製にこだわり、日本人の体型を考慮したサイズバランス。
実際に、見る人が見ても「分かっている」ディテール。
既製服にも関わらず、どんな人が着てもカッコよくキマる、そんなジャケットを是非ともお楽しみください。 ’’
週刊ZABOU「TELLASON(テラソン) -Crafted with Pride in USA-」
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そんなブランドって減りました。
昔は普通にあったMADE IN USAも減少傾向にあり、現在では絶滅を危惧されるものに。
そんな中、生地から選び抜き、自分たちの納得するものだけを売る、
これぞアメリカ製!というブランドがあります。
名前を「TELLASON」。
その徹底したモノづくりへの姿勢と、頑なな程の自分たちの製品に対する哲学。
これは、注目せざるを得ない。’’
週刊ZABOU「Style:Urban Outdoor-都会的なアウトドアウェアの着こなし編-」
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ただ、街着としてのアウトドアウェアって、寒い冬も快適に過ごせたり、急な天候の変化にも耐えうる懐の深さもあります。
今年の冬は寒くなるそうですし、アウトドアウェアの本領発揮といったところでしょうか。 ’’
週刊ZABOU「SERO(セロ)のブラシャン BD SHIRTS by ZABOU」
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そんなSEROから待望の別注モデルが登場。
今回カラー別注したのは、毎年完売が続き、中々サイズが揃わないシャンブレータイプ。
秋冬のジャケットスタイルや、ニットとの合わせに合うブラックシャンブレーをリリース。
形は定番オックスやシャンブレーと同じくですのでご安心ください。 ’’
週刊ザボウ「シリーズ:日本のモノづくり-チヨダシューズ株式会社編-」
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各々、気に入ったモデルを夏頃から履き始め、履き心地を体感するとともに、 実際に「製造現場を見てみたい」という思いが生まれました。
ということで、一同は新潟県三条市にある「チヨダシューズ株式会社」様へお邪魔しました。 ’’
週刊ZABOU 「13Color.シェトランドニットの HARLEY OF SCOTLAND(ハーレー・オブ・スコットランド)」
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ZABOUではこの辺りの色味のものが多くなるが、その中でも一際明るい色目が目立つニットメーカー
「HARLEY OF SCOTLAND」のシェトランドセーター。 ’’
週刊ZABOU「冬用スウェット/CAMBER CHILLBUSTER」
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アメリカ製にコダワリ、ゆったりとしたサイズ感や、サーマル貼りのヘヴィーオンスなど、
語るべき部分は多けれど、やはりその丈夫さ故に数年着こんでも見た目のヤレ感などが起こりにくい点が「らしさ」なのかな、と。 ’’
週刊ZABOU「黒靴のマスターピース/SANDERS MILITARY DERBY SHOE」
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お仕事用とはまた違う、ちょっと良いところへお出かけ。
あるいは少しカジュアルな服装も革靴で、底上げさせてあげたり。
何かと必要になってくるそんな黒い靴 ’’
週刊ZABOU「SUBLiME/20AW ITEM」
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そんな小物達が、今季もSUBLiME(サブライム)から入荷しております。 ’’
週刊ZABOU「INVERTERE(インバーティア/世界一のダッフルコート)」
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実は一生着れる服ってとても少ないんです。どうしても着ていくうちに虫に食われたりとか、メンズの洋服ってレディース程トレンドが変わらないところもあり、一度気分が変わると着なくなったり。。。そういうのを考慮してモノと価格とのバランスを見てお財布と相談して決めるのですが。
世の中には稀に、最上級と呼べるものがございます。
そんな最上級なものにこそ、実は”一生モノ”が存在するのではないでしょうか。 ’’
週刊ZABOU「Vincent et Mireille(ヴァンソンエミレイユ) /Crew Neck Sweater」
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グッと冷え込んできたこの頃、
この秋冬に買ったアウターに合わる、シンプルで上質なセーターが欲しい。
本日はこの時期にオススメな、
厚みがあって、柔らかく。変に気取ったところのない、シンプルな畔網のセーターのご紹介。 ’’
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さて、次回更新は2021年の1月よりスタートとなります。
それに伴い、週刊ZABOUは毎週土曜日→毎週金曜日にお引越しとなります。
来年も皆様に喜んで頂ける商品を多数取り揃えて、ご紹介して参りますので
ご準備宜しくお願い致します。
それでは、
今年一年お世話になりました。
また来年もよろしくお願い致します。