SUD(スッド) ジーンズの色落ち

誰もが1本は所有しているであろうパンツ、「ジーンズ」。

ZABOUがおすすめするジーンズといえば「SUD(スッド)」。最近リニューアルしたことで記憶に新しい方も多いハズ。詳しくはコチラ→「NEW SUD 誕生!!」

SUD(スッド)とは、DENIME(ドゥニーム)の林氏が提案する「時代に左右されないニュースタンダード」として誕生した新しいコンセプトのジーンズ。

古着屋としてスタートした「ZABOU」。ジーンズといえば、やっぱりLevi’s(リーバイス)の501ではないか!?決してXX(ダブルエックス、通称ペケペケ)やビッグE(ビッグイー)、66(ロクロク)とよばれるヴィンテージでなければならないというのではないが、かつてはこれらヴィンテージ・ジーンズは色の落ち方だったり特に雰囲気がカッコよく憧れの存在だった。

DENIME(ドゥニーム)の林氏もまた、ご存知の方は多いだろうがLevi’s(リーバイス)のジーンズに対する研究に余念が無い。

時代と気分は変わるものだと思います。

高価なヴィンテージのオリジナルでなく、低価なファストファッションの流行でもない、本当の意味でもっと気軽で快適に穿けて、尚且つカッコいいジーンズ…。その答えがZABOUでは、「SUD(スッド)」だと考えてます。

程よいディティールのこだわりはもちろんのこと、それだけでなく何よりもこの穿きやすさにつきます。とにかく柔らかい。ただオンスは13.5ozと決して軽いものではありません。カッコいいジーンズの要素の一つとして、やっぱり色落ち抜きには語れないと思うからです。

ここに2人のある男が穿いた、SUD(スッド)ジーンズの色落ちサンプルがある。
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●これは約半年間、ほとんど洗濯せずに穿いた1本。インディゴが濃く残り膝部分のアタリがよく出ている。

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●これは約1年半、よく洗濯をして穿いた1本。インディゴブルーが抜けて全体に淡いブルーの表情に。

2本とも同じSud(スッド)のジーンズにも関わらず、全く違った表情に。まさに穿く人そのものの癖やライフスタイルまでもが表現される。決してファッションだけに終わらないところがまたジーンズに魅了される要因の一つだ。

上段がNEW SUD(スッド)、下段がOLD Sud(スッド)
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SUD(スッド) スタイル:501タイプ、502タイプ、505タイプ  カラー:インディゴブルー(ワンウォッシュ)  サイズ:28インチから36インチまで  プライス:¥10,290-

☆既に生産停止の『Sud』(デッドストック)も同時展開中!!

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