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Double Tree(ダブルツリー) OLD7(オールドセブン)

みなさま、大変長らくお待たせ致しました。昨年末から諸事情によりSUDが一時的に生産されなくなってZABOUにはジーパンが一本もおまへんでした。しかし本日待望のジーパンが入荷を果たしました。めーっちゃ、ええのんでけましたで~!!

このジーパンはジーパンメーカーの第一人者であるH師匠の手によるものでZABOUのためにわざわざ作ってくれはりました。SUDの良さに取りつかれて以来SUDの復刻を願って止みませんでしたが、H師匠が直々に作ってくれるということでひと安心しました。

年始から動き始めていただいてサンプル製作からヒアリング、修正を経てようやく完成しました。最近、師匠は「ジーパンは赤やろ」と意味不明の事を連呼しておられ、小生は何のことか理解できずに「???」と首をかしげておりました。しかし後日、H師匠と懇意の生地メーカーの社長さんがこの「赤」の解説をしてくれました。

近年作られているジーパンのほとんどがインディゴ・ブルーですが、インディゴを引き立たせるために「緑」を入れるそうです。元はと言えば「緑」は藍の草の色ですね。これが空気に触れて酸化してブルーになるそうです。がH師匠はLevisの66を心から敬愛しておられます。Levis66は「赤」を入れることによってよりブルーイッシュになり、色落ちして行くさまが水色になっていく経年変化を来たします。古着のジーパンがこのような色になってるのはそのせいだそうです。特別な「青」が引き立つ。ここに目をつけておられたということです。

この生地が今回使用されているOLD7という名のデニムです。しかも(セルビッチ)耳付き。形はもちろんLevisの66をモディファイした形状です。シルエットが抜群に美しく、足が長く見える(気がする。笑) 糸屋さんに生地屋さんに工場さん、縫い子さんに至るまでの総指揮官がH師匠で、このジーパンはものすご別嬪さんに仕上がっております。全ての工程が非常に大切ですが、そこを一流にしていく術を師匠はもっておられると思っています。

名称は僕たちが『Double Tree』と決めさせていただきました。わかりやすいでしょ。笑 H師匠に作って戴けてとてもありがたいですし、小生も師匠のファンのひとりとしてとても満足しております。

さぁ、本数は限られてます。みなさん一本どないでっか~!めーっちゃよう出来てまっせー!!

モデル:身長176cm  体重63kg  サイズ:31インチ着用
Double Tree(ダブルツリー) OLD7(オールドセブン)  カラー:インディゴ ワンウォッシュ  サイズ:(ウェスト)28、29、30、31、32、33、34、36  (レングス)34  プライス:¥15,540-

このめーっちゃカッコいいジーパンが欲しいけど、遠くて買いに行けない。しかしそんなお客さまにはZABOUとっておきのWEB SHOPがおます。→コチラからどうぞDouble Tree(ダブルツリー) OLD7(オールドセブン)

Corduroy Jeans(コーデュロイ・ジーンズ)

「秋冬はコーデュロイやろ」とばかりに古着のコーデュロイ・ジーンズを集めていた90年代後半。ミレニアム(2000年)を目前にアメリカ東部の街を転々とレンタカーを飛ばして廻り続けてました。とある小さな町でLevi’sやLeeのデッドストックのコーデュロイを大量に見つけたときは身震いしました。当時は友達とふたりで廻る事が多く、彼からいろんなことを学びました。アメリカに棲み古着に精通していた彼は「欲しいっちゅう顔をしたらアカンねん。相手に足元見られるからな。」って(笑) 言葉の壁よりも先に覚える事が多く楽しみながら仕事をしました。

アメリカ東部の街は西部よりもコーデュロイが比較的多く見受けられ西部とは一味違うアメリカン・カジュアルなように思います。細畝のコーデュロイは太畝のそれとはまた雰囲気が違ってて穿きやすい。Levi’sのコーデュロイと言えば519があまりにも有名ですが、そのシルエットは非常に美しく絶妙なバランスを取れる最高の逸品と信じて止みません。ジャストサイズでキレイ目に穿く事も出来て、サイズアップでルーズに穿いてもこなれた感じがしてカワイイんですわ。

しかし、Levi’sやLeeのコーデュロイ・ジーンズをデッドストックや古着で探すのはとても難しくなりました。色・サイズ・コンディション・価格など数え上げればキリが無いほどに探す事が困難な作業です。でも穿きたい欲求には勝てず「おまへんかー。おまへんかー。」と捜し求めていたら出てくるもんですね。

ジーンズと言えばHさんというくらい上手に作る人が拵えてくれました。生地もLevi’sの研究を重ねた結果織ったとされる細畝のコーデュロイ。縫い方も仕様も非常に美しい。特殊な洗いを掛ける事によって出来た(*1)アタリ感(*2)パッカリング。そして何よりも古着のLevi’s519まんまやなというくらい素敵なエイジング(経年変化)感まで出てます。

これを手にとって見たとき、懐かしさが込み上げてきて思わずニヤッとしてしまいました。いくつになっても良いもんですね。コーデュロイ・ジーンズ。
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SUD corduroy pants zabou special  カラー:ライトグレー、ベージュ、ネイビー  サイズ:29,30,31,32,33,34,36  プライス:¥15,540-

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モデル:身長176cm  体重66kg  サイズ:31インチ着用

(*1)アタリ感・・・生地と生地が当たって擦れて色抜けしたり、色濃く残ったりしてる生地のありさま。脇の縫い目の織り伏せ部分の生地が洗濯の度にくっきりと浮き上がってきてボコッとなっている処の総称。 使用例、「そのジーパンようアタリ出てかいらしでんなー!」

(*2)パッカリング・・・縫い目(ミシン目)が洗濯の度に引きつって凹凸が出来ている部分のこと。またそのありさま。 使用例、「このパッカリング出とるとこが、なんとも雰囲気よろしおまっしゃろ!」

SUD JEANS(スッド・ジーンズ) エイジング ~堀田編~

 僕がパンツを選ぶ際、何よりも重要なのがシルエットだ。それは、一般的な感覚とはまた違った理由かも知れない。僕は「細すぎる」事が常にコンプレックスであった。

 色が落ちる(=エイジングの一要素)事がベースにあるジーンズの場合、特にこの事が重要になってくる。体の線とパンツの線の相性が悪ければ、それはそのまま色落ちに反映されてしまう。華奢すぎる足が色落ちまでおかしくしてしまう。例えば、膝だけが抜けて変に形が崩れたり、お尻が余りすぎてだらしなく色が落ちたり。だから僕は、色落ちするデニムから一度逃げた。

 ファッションの入りがストリート系からだったという事もあり、オーバーサイズのパンツを穿く事が僕は常であった。もう昔の話。パンツをジャストサイズで買わない事が何年か続いた。ジーンズなんてもってのほかだった。そのくらい、自分の足の細さが嫌だった。しかし、こんな仕事をしている以上、デニムと出会う機会は多く、その度に穿き方に困り、悩んだ。

 ある時、縁あって上司となった人にこう言われた。「お前は自分の体から逃げている。ジャストサイズに向き合え。」と。はい、面喰いました。

 一本パンツを買うまでに試着する本数が、それ以来増えました。型違いはもちろんのこと、サイズもジャストから1、2インチアップまで、とにかくあれこれと穿き比べるようになった。当然、しっくりくるデニムとはなかなか出会わない。そしてZABOUで出会ったSUD(スッド)のデニム。こんなに気軽にデニムのエイジングを楽しめる日が来ようとは、あの頃は思ってなかったなぁ。

『SUD(スッド) 505』 
購入して約2年。自分のガリ足でこんな色落ちが楽しめるとは…いかにSUD(スッド)のデニムが、オールマイティに様々な体形にマッチするかが良く分かる。そしてそれはエイジングに反映される。自転車にもよく乗ったので、実はお尻が二か所色落ちしてるのもご愛嬌。友達にカレーをこぼされたのも良い思い出(笑)。
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『SUD(スッド) 502』 
購入して約1年。まだまだこれからだぜ!な一本。このくらいもまた楽しい。僕はジーンズを洗う前に話しかけます。「洗って欲しいか?」って。だいぶ頭おかしいですが、そのくらい大切な相棒だし、エイジング(経年変化)にも深みが出るような気がしてしまうのです。
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SUD JEANS(スッド・ジーンズ) エイジング ~田口編~

ジーンズの雰囲気(言うなればエイジング)に見せられたのが洋服に興味を持ったきっかけだ。インターネットなんてまだ普及する前の時代。当時は右も左も分からず、「あの雰囲気のジーンズはどうしたらああなるんやろか?」「どこに売ってんのやろか?」なんて感じでいた。とりあえず国道沿いにあるような所謂ジーンズショップで、今で言う加工ジーンズを手にしたのが最初。ストーンウォッシュだとかバイオウォッシュだとか…。でもなんか違う。

ある時、Levi’s(リーバイス)のユーズド(古着)ジーンズの存在を知る事になる。アタリだとかヒゲだとか。でもまだちょっと雰囲気が違う。でも何が違うか分からない。アメ村の古着屋に足を運ぶようになりLevi’s(リーバイス)のヴィンテージというものに出会い、「そうそうこの雰囲気!」。ある意味悟った気になった。ただ高い。もったいなくて穿けない。もっと気軽にこの雰囲気を楽しみたい。そこでDENIME(ドゥニーム)のユーザーへとなっていく。時代の気分や価値観が変わってもジーンズはスタンダードな存在であり続けた。

雰囲気が出すぎず気負いなくデイリーに穿くことのできるジーンズ。いろんな意味で穿きやすいジーンズを求めた結果、ぼくもここ2、3年『SUD(スッド)』しか穿いていない。今まで体感したことのないデニムの履き心地。そしてLevi’s(リーバイス)のそれのようなインディゴブルーへのエイジング(経年変化)。否が応でも愛着が湧いてくる。

ユーズド(古着)などでは味わえない本当の意味でのエイジング(経年変化)を、現在も『SUD(スッド)』で体感中だ。

『SUD(スッド) 505』 
購入して約2年。よく穿いてよく洗濯した一本。
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『SUD(スッド) 502』 
購入して約1年。半年ぐらい穿きこんだエイジング(経年変化)。
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SUD JEANS(スッド・ジーンズ) エイジング ~谷川編~

Jeansと言えばここ2、3年は『SUD(スッド)』しか穿いていない。次に買いたいと思うJeansが今のところ『SUD(スッド)』の他に見当たらないというほうが正解かもしれない。

やっぱりいいんですョ。第一の理由は穿きやすさ。新品のJeansを買ってこんなに柔らかくて穿きやすかったのが今までにない。三十路を境に段々とウェスト周りがキツイと感じる貴兄も多いはず。座ると窮屈。でもジーパンを穿きたい。というかジーパンをベースとしたコーディネイトしか知らない。 第二の理由は色。ジーパンでこんなにいい色落ちをするのも珍しい。Levi’sのそれと同じくインディゴブルーから褪せていくエイジング(=経年変化)がたまらなくイイ。第三の理由はコスト。こんなに安くて質の高いジーパンは無いと思う。安さが魅力で全型(3型とも)買ってしまった。

第四の理由は、実はこれが一番ウェイトが大きいかもしれないが、ジーパン作らせたら日本でも指折りと思う人たちが作ってるという事実。これがやっぱり大事です。仕入れをさせていただいてるといろんなことがわかってくる。一流と言われるには実績が物を言う。エンドユーザーまで(自分も含めて)毎日穿いててご機嫌で居られるモノがホンマもんやなーとつくづく思う。「ローマは一日にして成らず」。ええモノも一朝一夕にはでけません。作り手の長年培った経験や努力が身を結ぶ。そんなモンやと思います。

ここに3年穿いた505(スリム)と2年穿いた502(太目のストレート)そして1ヶ月ほど穿いた501(ストレート)がある。それぞれサイズもバラバラを購入した。まず505(スリム)は自分自身のレギュラーサイズ(メーカーにより多少異なるが)である32インチを選んだ。これは頻繁に洗った。少なくとも2回穿けば洗濯した。裾丈をつんつるてんに短く仕上げた。夏にはくるぶしを見せて靴を履く。
505
次は502(太目のストレート)。これはワザと太目が穿きたくてサイズは33インチにした。裾上げもタタキ幅を9mmに。靴に掛かる部分がのそっとなるようなワンクッションに仕上げた。上に着るもの(=服屋さんはトップスと呼んでます。)がピッタリするようなシルエットのときに効果的に使う。これも頻繁に洗った。
502
最後に501(ストレート)。この冬はツィードのテーラード・ジャケットが着たかったので濃いのが良かった。真っ紺々のまま穿く方が小奇麗に見えるかなと思ってのこと。これは僕にしては珍しく一度も洗って無い。(言い訳をさせて貰うと冬やから汗かきまへんやろ。臭いことおまへんで。笑)
501
そんなこんなで『SUD Jeans』を楽しんで穿いてる今日この頃です。

JEANS(ジーンズ)

最近、ジーパンを買いました。単純に濃い色のが欲しかったからです。ZABOUで展開中のSUD。そう、あの林師匠(元ドゥニーム)の拵えた最高傑作。(と僕なりに思っていますが・・・。)

3型ございまして501(ストレート)、502(太めのストレート)、505(スリム)です。所謂LEVI’Sのそれと同じ。最初は505を機嫌良く穿き、そのスリムなシルエットを丈を短めに合わせることでひとつのスタイルを楽しみ、次に購入したのは502。ちょっと太めが欲しくてイっちゃいました。ほんで今回購入したのは501ですわ。これで僕は全種類制覇しましたが、どの型も素晴らしくコーディネイトによって使い分けて穿いてます。

やはりジーンズを抜きに現代のファッションは成り立たないでしょう。かのイヴ・サンローラン氏も引退した要因の一つにジーンズの台頭を挙げておられました。ひとことでジーンズと申しましても非常に多岐に渡るアイテムへと幅を拡げて参りました。 ジーンズに対する価値観の転換期を迎えているのかもしれませんね。僕は高校生のときに始めてLEVI’S501の古着を買い、家に持って帰ったらオカンに「こんな誰が穿いてたか分らんもんにお金だして買うアホがどこにおんねん。洗うのんも気持ち悪いわ!」と怒られましたわ。笑 それがビンテージ・ジーンズという価値観に移り変わり、バブル(加熱しすぎた投機的価値観)もハジけて、レプリカ・ジーンズへと移行し、その後はプレミアム・ジーンズ、果ては¥980ジーンズまで。時代と共に変化して参りました。

でも過激に変化してゆくことよりも、じっくりエイジング(経年変化)を楽しみながら穿けばいいじゃない。ってそう思っているのは僕だけではありますまい。何もLEVI’Sにこだわる必要も無ければ特殊な加工に踊らされる必要もない。ただSUDに関して言えば、一流のオッサンが精魂込めて作ったという事実と昨今稀に見るコストパフォーマンスがこの品モンの良さだと思います。だって¥9,800(税抜き)でこんなええジーパンでけまへんでー。

あらためてええジーンズとは。今はその答えがSUDかな。
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SUD(スッド)関連ブログ
2009/08/13(木) SUD(スッド) ジーンズの色落ち
2009/06/25(木) NEW SUD 誕生!!
2008/12/21(日) ZABOU style31 ~Sud(スッド)のジーンズ~
2008/12/20(土) Sud(スッド)

SUD(スッド) コーデュロイパンツ ZABOU SPECIAL

快適な穿き心地と納得の色落ちが堪能できる、SUD(スッド)のジーンズ。今度は待望のコーデュロイが登場です!

「なんもいらんことしてないふつうでカッコいい細畝のコーデュロイパンツが欲しいな~」から始まったこの企画。餅は餅屋ではないですが、パンツ屋はパンツ屋に。コーデュロイパンツといえば、ぼくらも穿き親しんでいるリーバイスの519。リーバイスといえば…。そうあの方です。やっぱりSUDがええじゃないですか。それならということで、作って頂きました。ZABOU SPECIALです。

もちろんリーバイスの519がベースですから、細身でキレイなシルエットがスタイリッシュ。あらかじめ洗いをかけているので、買ったその日からこなれた雰囲気を楽しんで頂けます。ライトグレー・ベージュ・ネイビーのベーシックな3カラーをご用意致しました。

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まあ、なんてことないふつうです。それがいい。これはヘビーローテーション間違いなさそうです。
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SUD(スッド) コーデュロイパンツ  カラー:ライトグレー、ベージュ、ネイビー  サイズ:29~34、36インチ  プライス:¥15,540-

SUD(スッド) ジーンズの色落ち

誰もが1本は所有しているであろうパンツ、「ジーンズ」。

ZABOUがおすすめするジーンズといえば「SUD(スッド)」。最近リニューアルしたことで記憶に新しい方も多いハズ。詳しくはコチラ→「NEW SUD 誕生!!」

SUD(スッド)とは、DENIME(ドゥニーム)の林氏が提案する「時代に左右されないニュースタンダード」として誕生した新しいコンセプトのジーンズ。

古着屋としてスタートした「ZABOU」。ジーンズといえば、やっぱりLevi’s(リーバイス)の501ではないか!?決してXX(ダブルエックス、通称ペケペケ)やビッグE(ビッグイー)、66(ロクロク)とよばれるヴィンテージでなければならないというのではないが、かつてはこれらヴィンテージ・ジーンズは色の落ち方だったり特に雰囲気がカッコよく憧れの存在だった。

DENIME(ドゥニーム)の林氏もまた、ご存知の方は多いだろうがLevi’s(リーバイス)のジーンズに対する研究に余念が無い。

時代と気分は変わるものだと思います。

高価なヴィンテージのオリジナルでなく、低価なファストファッションの流行でもない、本当の意味でもっと気軽で快適に穿けて、尚且つカッコいいジーンズ…。その答えがZABOUでは、「SUD(スッド)」だと考えてます。

程よいディティールのこだわりはもちろんのこと、それだけでなく何よりもこの穿きやすさにつきます。とにかく柔らかい。ただオンスは13.5ozと決して軽いものではありません。カッコいいジーンズの要素の一つとして、やっぱり色落ち抜きには語れないと思うからです。

ここに2人のある男が穿いた、SUD(スッド)ジーンズの色落ちサンプルがある。
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●これは約半年間、ほとんど洗濯せずに穿いた1本。インディゴが濃く残り膝部分のアタリがよく出ている。

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●これは約1年半、よく洗濯をして穿いた1本。インディゴブルーが抜けて全体に淡いブルーの表情に。

2本とも同じSud(スッド)のジーンズにも関わらず、全く違った表情に。まさに穿く人そのものの癖やライフスタイルまでもが表現される。決してファッションだけに終わらないところがまたジーンズに魅了される要因の一つだ。

上段がNEW SUD(スッド)、下段がOLD Sud(スッド)
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SUD(スッド) スタイル:501タイプ、502タイプ、505タイプ  カラー:インディゴブルー(ワンウォッシュ)  サイズ:28インチから36インチまで  プライス:¥10,290-

☆既に生産停止の『Sud』(デッドストック)も同時展開中!!

関連BLOG
2009/06/25(木) NEW SUD 誕生!!
2008/12/21(日) ZABOU style31 ~Sud(スッド)のジーンズ~
2008/12/20(土) Sud(スッド)

NEW SUD 誕生!!

ドゥニームさんの展開する新しいコンセプトのジーンズ『Sud』からNEW SUDが誕生しました。

時代に左右されないニュースタンダード

デニムの本質を取り入れつつも、誰もが気軽に履けるようにとグローバルスタンダードをコンセプトにした全く新しい視点からのジーンズをリリースする。(中略)(SUDプレスリリースより引用)

様々な角度から考え抜かれた非常に完成度の高いジーパンです。ええとこいっぱいあるけど一番ええとこは「履きやすさ」やと僕は思ってます。足入れたときから「あっ、やらかい」と思いますわ。生地は13.5ozあるから決して軽いもんではないねんけど、生地をよう研究してオリジナルを開発したはります。副資材としてもscovil社製のリベットを使うてるとか、右のアウトシームのみにセルビッジを使うて、後はロックミシンで新たな縫製をする事で耳付きとアタリが変わらんようにしてるとか、ヨコ糸が甘撚りやからタテ落ちしよるとか体によう馴染むとかもう数え上げたらキリ無いぐらいええトコ満載ですわ。

今回はポケットのアイコンとしてバータック(閂止め)が使用されてます。これはジーパンが色落ちしてきたらバータック(閂止め)が浮かび上がってくる仕掛けになってます。それとサイズ・スペックが統一されましたのでより買いやすさに指標が出来ました。
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さずがエエもんを安くこしらえてくれて嬉しい限りですわ。消費者の味方や~!

それぞれに特徴がありますので簡単にご説明を少々。
newsud4.jpg501タイプ・・・1960年代のヴィンテージをモチーフにした、細めのストレート。フロントはボタンフライ。
newsud3.jpg502タイプ・・・501タイプに比べてやや太めで股上浅めなストレート。フロントはジッパーフライ。
newsud5.jpg505タイプ・・・裾が細くなってるテーパード。スリムフィット。股上やや浅め。腰位置低め。フロントはジッパーフライ。

ジーパンづくりに関してはドゥニームさんが持ってはるDNAがモノを言うてます。
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右から501タイプ、502タイプ、505タイプ

NEW SUD カラー:indigo one wash  サイズ:28インチから36インチまで  プライス:¥10,290-

『Sud』も同時展開中(既に生産停止ですので値打ちおまっせ~!!)

Sud(スッド)のジーンズ再入荷!!

大変お待たせしました。デイリーウエアには欠かせない、ジーンズ。Sudをどうぞ。
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Sud 501タイプ、Sud 502タイプ、Sud 505タイプ  サイズ:29~34インチ

関連ブログ
2008/12/20(土) Sud(スッド)
2008/12/21(日) ZABOU style31 ~Sud(スッド)のジーンズ~

ZABOU style31 ~Sud(スッド)のジーンズ~

2008年、ZABOUのジーンズスタイルはSud(スッド)で盛り上がってました。谷川氏「シルエットと裾丈のバランスが最高。」、田口氏「この穿き心地、たまりませんわ~。」、堀田氏「愛着が湧きます。大好きです。」。スタッフ3人、ほんまこの1年よく穿いてましたわ~、Sud505タイプ。

なんやかんや言うても、ジーンズと言えばやっぱり一から育てて自分のカラーにしていく事が醍醐味のひとつ。各々のライフスタイルや体型、仕草等のクセによって表情が出てきます。いわゆる、個性ですわ。無意識にそれが表現される恐るべしパンツ、それが世界中で愛され続けているジーンズ。そんなジーンズの魅力に取り付かれたDENIMEの林氏が送る、Sud(スッド)。その経年変化を、本日は堪能して頂こうと思います。

A.T氏
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谷川氏談
「経年変化の真意とは!? 色が抜けるのと髪が抜けるのとは訳が違いますからね。でも男もデニムも歳月を重ねてハゲてきて始めて味が出るということですわー!!」

M.T氏
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田口氏談
「写真では見えないですが、大きめのバックポケットが気に入ったSud505タイプ。携帯の形に色落ちしたフロント右ポケットが自慢です(笑)いや~現代的ですわ。2009年はゆるめのストレート、Sud502タイプに挑戦しようかな~。」

N.H氏
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堀田氏談
「足が細すぎる事がコンプレックスの僕は、デニムの綺麗な色落ちなんてほとんどあきらめていました。でもSudは違った。極端に色落ちした膝部分が、僕らしさを表してます。自転車に乗るときもよく穿きました。大事な相棒です。」

いや~。三者三様、スタイルがにじみ出てますわ~。穿き始めて約3ヶ月後から表情が出てくるSud(スッド)のジーンズ。穿き方、洗濯の仕方、日常の生活、それぞれのスタイルをジーンズが代弁してくれてます。そんなSud(スッド)のジーンズは、まさにZABOU styleのひとつです。

Sud(スッド)

「約1年前、ZABOUでSud(スッド)の取り扱いが始まって即購入。それ以来、他のジーンズはもう穿けまへん。DENIME(ドゥニーム)ですら躊躇してしまう(笑)。」

ちなみにあのDENIMEの林氏は「Sudは、DENIMEを超えた!?」言うてはりましたわ~笑。

体に馴染みやすく、めちゃくちゃ穿き易いジーンズの登場ですわ~。そう!DENIMEの林氏によるジーンズが、Sud(スッド)なのです。

13.4オンスの比較的軽め。綿100%のデニムなのにジーンス特有の張りがなく、まるでストレッチが効いているかのようなソフトな履き心地。スウェットパンツを穿いてるみたいです。この時点でもう既にショックです。

うんちくだとかスペックがどうとか、そんなんもうどうでもええんですわ。とにかく楽チンで体に馴染んで穿き易くてしかも安い、ジャケットやレザーシューズにも合う大人のジーンズが欲しい。そんな要望に見事応えてくれました。

ヴィンテージのリーバイス501 BIG’E’(1960年代)の中でも、特に細身でシャープなシルエットのものをベースにしパターンを引き直した、Sud 501タイプ。パイプステムと呼ばれる直線的なストレートのリーバイス505をベースにした、Sud 505タイプ。どちらも、ジャケットやラッセルモカシンのチャッカなんかに合う細身のストレート。

さらに、先日からZABOUのラインナップに新たに加わったゆとりのあるストレートの、Sud 502。ラッセルモカシンのスポーティングクレイチャッカなど重量感のあるシューズに良く似合います。まさにZABOUが今、気分のシルエットです。(詳しくはコチラのブログをどうぞ⇒2008/12/06(土) ZABOU style30 ~ZABOU別注モデルラッセルモカシン~

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Sud JEANS 右より:Sud 501タイプ、Sud 502タイプ、Sud 505タイプ  サイズ:29~34インチ(30インチを使用)

しかしなんやかんや言うても、ちゃんとこだわってます。はい。↓

●糸からこだわったオリジナルのデニムがヴィンテージ特有のタテ落ちとリーバイスを思わせる絶妙なブルーに変化していく。
●耳(セルビッチ)部分にアタリが出るよう、「Sudロック」と呼ばれる新しいロックの縫い方を開発。
●国内最終在庫のSCOVIL社製のリベットを使用。
●右足のみ片耳仕様。
●赤タブは「H」マーク。もちろん、DENIME 林氏の頭文字…。
●ブランドネーム「Sud(スッド)」。イタリア語で「南」。大阪の「ミナミ」がやっぱりお好きのようで。

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勿論、ZABOUスタッフ全員約1年近く穿き込んでます。気軽にカッコ良く穿いて頂けるジーンズ、それがSud(スッド)ですわ。

*ここ1年ブログで度々登場しているZABOUスタッフのジーンズ姿。大半がSud(スッド)を着用してました。