どーも、どーも。東京スタッフの大井勇人です。
プロ野球交流戦。日々情報はチェックしているのですが、今年もパ・リーグの方が強いですね。
交流戦順位表(6/10時点)楽天が一位ですが、パ・リーグ順位表4位。勝負の世界は分かりませんね~。
せっかく東京にいるのだからプロ野球観戦も久々に行きたいもんです。

●左 Hanes(ヘインズ) ジャパンフィット クルーネックTシャツ 2パック ホワイト (5.3oz) ¥3,520-
●右 Hanes(ヘインズ) BEEFY リブタンクトップ ¥2,310-
お馴染みHanes(ヘインズ)のTシャツ&タンクトップです。
肌着を着ることで汗止めの役割や生地の汚れ・傷みを防ぎ、清潔で長持ちにも繋がります。
また、ボディラインをひろわず、乳首の浮きを隠せたりといった効果もございます。
実際着てみて解説していきましょう。
まずはご参考まで素肌の上から。
サマーニットはGIM(ジム)ポロシャツを着用しております。

涼しさを求めたり、男らしいとなればTシャツ同様素肌の上からで。
丸首、沼ネック、ポロシャツ、形に関係なく素肌の上から着てもらっても大丈夫です。
それからインナー事情で気になることがもう一つ。
インナーが見えてもいいのか問題。
これについても解説していきますね!

次にTシャツ。
僕も悩まされているのは脇汗です。そうなればTシャツという選択肢がマスト。

肌着をかますだけで随分違いますからね。
汗対策だけのことを考えると、生地が分厚い方が適しているのですがそうはいきません。
ソフトな着心地、サイズバランスなども重要な要素。ヘインズのこれはトータルバランスに優れています。
買い替え・買い足しが出来る安心感もございますし、古くなっても靴磨きなどのクロス代わりに活用くださいませ。

クルーや沼なら見えないので問題ございませんが、ポロシャツの着用時だけどうしても肌着が見えます。
ですが、シャツと同じと思えば見た目も気になりませんし、ヘインズのこれならファッション的にも見えてOK!(ネックが細めで、化繊でなくコットンなのが◎)
肌着も色で遊ぶというのも着こなしのひとつですが、ベターなのは白でしょう。何色を合わせて困りませんから。

そしてタンクトップ。
(色白貧弱な体つきは見逃してください 笑)

Tシャツと違って、肩回りのごわつきもなく、体に沿うようピタッとフィットしますから動きやすさなどの点ではこちらに軍配が上がります。
コットン主体にポリウレタン(ストレッチ)が含まれる素材なのでイヤな窮屈さはございませんよ。
また、この春ウエッソンのインナーにとご購入いただいた方は今度はサマーニットのインナーとしてご活用くださいませ。

ポロシャツ着用時の鎖骨見えに色気がありますから、タンクトップなら涼しい顔してダンディズム。
よく見ればチラッと肌着が分かりますが、気にならないでしょう。ボタン全部開けて着るとなれば話は別ですが、基本みなさんトップボタンは開けて着ると思いますので。それからBEEFYのこれは地厚なので乳首の浮きも大丈夫かと。(これも気にしてる方が多いので補足情報として)

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何着ようか、何合わせようかと迷われていた方は是非一度Hanes(ヘインズ)をお試しくださいませ。

●左 Hanes(ヘインズ) ジャパンフィット クルーネックTシャツ 2パック ホワイト (5.3oz) ¥3,520-
●右 Hanes(ヘインズ) BEEFY リブタンクトップ ¥2,310-
肌着は化繊の優れたものもたくさんございますが、ファッション的観点も含めるとやはり天然繊維がよろしいかと。
それでは引き続き『Rinascente(リナシェンテ)サマーニットフェア2024!』もよろしくお願いいたします!
