BARNSTORMER（バーンストーマー）海外用モデルを購入したスタッフ。

まず僕から。

続いて吉岡くん。

日本未展開と聞くと…ついつい購買意欲が爆上がりしてしまうのは男の性なのでしょうか。
と言うことで晴れてバターンボーイズデビューを果たしました！
BARNSTORMERの既存のモデルには無かったタック無しのやや太めのシルエットでございます！(イメージはタック無しのマッカーサー2です！)

日本で展開されているカラーももちろん素敵なのですが、この明るすぎず暗すぎずなカラーに惹かれて購入を決意。
季節問わずにお使いいただけるカラーかなと思います。
裾はスラックスシングルで仕上げてもらいました。

ややゆったりとしたシルエットですので、トップスはスウェットなどを合わせることが多いです。
数量限定ですので是非お早めに～！

大阪スタッフ、高橋くん。

個人的に大好きなブランドであるBARNSTORMER（バーンストーマー）
定番品を中心に様々な形を所有してきた私ですが、これを見た時には買わずにはいれらませんでした。
通常展開しておりますバターンボーイズも気に入っていましたが海外限定モデルとなるとなおさら。

ベースはインラインのものとはそこまで変化はないものの、特出すべきはこの色味。
インラインのブリティッシュカーキでもアメリカンカーキでもない、この色の名前はSmoke（スモーク）。
昔のポロカントリーやブルックスのルックでもよく出ていたこの色は、薄色故に汎用性もものすごく高く、購入してから早速ヘビロテでございます。

所有しているバーンストーマーのパンツは基本ダブル仕上げなのですが、カジュアルシーンでの出番も多いだろうと4cmのタタキ仕上げにしました。
合わせるシューズも革靴、スニーカーと迷うことの無く使いやすいのでお勧めです。

バーンストーマーが掲げる24SSのテーマ『脱・トラッド』を私的な解釈でコーディネートを組むならこんな感じ。
タイドアップにジャケットではなくデニムジャケット。少し外し的な組み合わせですが、こんなのにもばっちりハマるのは流石でございます！

最後4人目、本並くん。

まず、パッと物を見た瞬間に定番カラーのブリティッシュカーキとは違う絶妙な色味に魅かれました。スモークと呼ばれる海外限定のカラーは薄いグレージュのような色味で、少しアメリカンカーキに似たような感じ。股上が深く、太目のストンと落ちるシルエットも昔ながらのアメリカンチノの香りがしてとても好みでした。

昔ながらのアメリカンカジュアルが好きなもんですから、よく合わせるのは私物のマクレガー。股上が深いのでGジャンや、ショート丈のブルゾンによく合うパンツだと思います。

裾の長さはある程度折り返しで調節できるように少し長めのタタキ仕上げに。靴によって折り返したり折り返さなかったりです。タタキ幅は4cmと少し太目に設定しています。

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