先日の見学によって改めて良さを知ったRESOLUTE(リゾルト)のジーパン。
一年を通して穿くものですが、今が一番のオンシーズン。色々重ね着が楽しめるのと同時に、濃いジーパンをおろすにも持って来い。
今年はラインナップも増えて全5型。さらなるパワーアップを遂げたリゾルト。
型もサイズも、自分の「穿きたい」をイメージして、秋~冬のスタイルにもご活用ください。
こう穿かなければいけないという固定概念は捨てて、一緒に楽しみましょう。
これからのリゾルトスタイル、僕らの気分と、皆さまにもおすすめしたい一コマはこんな感じ。
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◎スタッフ大井
僕もぼちぼち新しいのをと思っておりました。
今穿いている#710がエエ感じに色落ちしてまたもや膝に穴が開きそう、、これが僕の買い替え時のサイン。
ジャストサイズから言うと1インチアップで穿いてる本人は少し楽だけど、周りから見ればそうは見えないシュッと綺麗なシルエット。これくらいの感覚が今は心地いいですね~。
冬の重ね着、基本のキ。シャツonセーター。に今季おすすめのベストでレイヤード。普遍的ながらもしっかり今の気分も含んだコーディネイトです。
◎スタッフ小坂
男の憧れ全部盛りコーデです。
リゾルトが今回の主題ではありますが、結局、ワードローブに残り続けるアイテムはこれらなんじゃないかな、と。
やっぱり袖を通したくなりますし、そうするとテンションが上がります。
そんでもって、そうしたアイテム達にも遜色無く合わせていただけるデニムこそがリゾルトだと思います。
高品質は大前提として、どんなコーデにもスッと馴染んで、何よりも脚を通すとテンションが上がります。
今回は太めの711をレングス長めで。
他のアイテムがインポートものでボリュームがあるので、それに負けないボリュームを持たせてみました。
◎スタッフ岡安
ミリタリーコートにスウェット、デニムの王道なアメカジスタイル!
武骨で野暮ったくなりやすいコーディネートですが、RESOLUTEのように日本人の体型に合わせたアイテムは体に合うので綺麗にまとめてくれます。
その他のアイテムもジャパンブランド中心に合わせてみたので、古着やインポートアイテムにはないまとまりの良さがあるのではないでしょうか。
◎スタッフ吉岡
昨年から引き続き好評いただいておりますF.O.B FACTORYのフレンチモールスキンジャケット。
ネイビーにオリーブ、カーキの3色で展開していますが、やはりデニムに合わせるなら個人的にはカーキが1番のおすすめ。
上下どちらもジャストサイズで合わせることにより、アイテムのシルエットの良さがより際立ってよろしいかと。
ようやくオシャレが楽しい気温になってきましたね。重ね着コーデを是非お楽しみくださいませ。
◎スタッフ坂口
コートにベスト。そんなスタイルも現実味を帯びてきました。ボリュームのあるコートには、太めのパンツも良いですが、やはりいつものジーンズが落ち着きます。Paul Wellerみたく、短め丈にローファー、ボタンダウンも良いですが、自分らしくローテクスニーカーやカットソーである程度抜くのが好みのスタイル。
RESOLUTEの710はどんなスタイルにも落ち着きますし、最近は困ったらこればかりになってしまいます。
◎スタッフ髙橋
男くさいバッファローチェックにミリタリーコート、パンツには太めの711。自分自身でもリジッドから穿きおろし愛用してから冬場はついつい出番の多くなるコーディネート。
全体的に無骨な組み合わせもリゾルトを穿くと綺麗に見せてくれます。
ここにスニーカーやブーツだとコテコテになるので黒のスエードで季節感も出す。
711は太さはありながらもすっきりとしたシルエットなので合わせるトップス、シューズの汎用性が高いのもお勧めしたいポイントです。
◎スタッフ瀬川
今穿いている711のW32×L32が良い色になってきましたので次は714かな~と思ってましたが、また同じサイズの711も欲しいなと思ってきました…つまりそれだけ調子が良いということです。
W30で余りの無いサイズ、W31で少し余る。私にとってW32は2インチアップ。しかしそれほど大きくならずリゾルトらしさ+いつもと違う新鮮さを楽しめるおすすめのサイズ選びです。
寒くなってきたので薄いニット以外にスウェットなども合わせたいんですが、ストレートなそれは今の気分とはちと違う…
でも良いのありました。リナシェンテのニットパーカー。沼ネックに目がいきがちですがこれめちゃカワイイですよ。サイズアップの711にもめちゃおすすめです。
シンプルなアメカジもたまには違う角度で楽しんでみてはいかが。
もっと寒くなればダウンや中綿ベストをどうぞ。
◎スタッフ本並
リゾルトにバラクータ。これはもう秋の定番ザボウスタイルと言ってもいいでしょう!SPECIALなスウェードのG9にシャツとベストはワークウェアを踏襲したディテールのもの。足元にはブーツを。大戦モデルがベースの714にはよく合うのでしょうか。裾もいつもよりちょっと太めにロールアップしたりしちゃったりして。
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リゾルト穿いてみたいな~と思う方は、まずは漠然とでも良いのでいろいろ試着なさってください。
主観と客観を持ったうえで、私たちがしっかりお手伝いさせていただきます。
皆さまのご来店お待ちしております。
それでは。