BARACUTA(バラクータ)スタッフ別サイズ選び。

イギリスの老舗ブランド、バラクータの定番ブルゾン”G9″

「スウィングトップ」「ハリントンジャケット」などと呼ばれるアウターで、その原型オリジナルとも称されています。
ZABOU styleと提言するデイリーカジュアル(カッコいい普段着)におすすめな価値の変わらない永遠の定番アイテムでございますから、これから先のワードローブとして活躍してくれることをお約束します。

本日はスタッフ別サイズ選びと題して、みんなにジャストサイズ(適性サイズ)を着用してもらいました。

サイズ選びのご参考に体型が近いスタッフがいましたら是非ご参考になさってくださいませ。

スタッフ瀬川(身長175cm 体重65kg)サイズ38

●スタッフ瀬川

着用コメント「中が薄着だとサイズ38ですっきり着られるバランスです。中にシャツ+セーターなども合わせるなら、サイズ40の方が良いと感じます。私的には40が幅広く着られてしっくりきます。」

スタッフ本並(身長185cm 体重72kg)サイズ42

●スタッフ本並
着用コメント「サイズ42が丁度良いサイズ。サイズ40でもカットソー一枚くらいなら問題無く着れますが、スウェットなどを着ると少し窮屈です。」

スタッフ坂口(身長160cm 体重60kg)サイズ38

●スタッフ坂口

着用コメント「サイズ38がジャストサイズです。36でも着れますが、中にセーターを着たいのと、個人的に今のレギュラーフィットが細身ではあるため、38で比較的ゆとりをもって着た方がクラシックでカッコよいと思っております。また、袖や裾はリブになるため、長すぎることもありませんし、自分くらいの体型の方には38をお勧めしたいです。」

スタッフ高橋(身長170cm 体重68kg)サイズ42

●スタッフ高橋
着用コメント「サイズ42がシャツ1枚でもやや厚手のニット・カットソーでも窮屈感のない丁度良いサイズ。シャツ1枚に限定するのであればサイズ40でも問題なく着用する事は出来ますが、それ以上の生地厚になると肩回りが張ってしまい少し窮屈に感じます。」

スタッフ大井(身長168cm 体重58kg)サイズ36

●スタッフ大井
着用コメント「サイズ36がジャストサイズです。インナーにはシャツやカットソーが丁度良く、着込んでも中厚手のシェットランドセーターぐらいまで。それ以上厚みのあるセーターは適さないです。冬に着ることを想定して厚手のセーターやスウェットをインナーにするならサイズ38ですね。また、日頃より少し大きめのサイズバランスを好むのならサイズ38でもそこまで大きく感じないので程よいゆとりで着用していただけます。」

スタッフ吉岡(身長180cm 体重56kg)サイズ40

●スタッフ吉岡
着用コメント「インナーが厚手のものでなければサイズ40がジャストサイズです。反対に厚手のスウェットやニットを着込む場合はサイズ42が良いと思います。個人的には長い季節着用したいのでややゆとりのあるサイズ42が好みです。中に着込める余裕がある方が長い季節お召しいただけるかと思います。」

以上、スタッフ別サイズ選びでございました。
商品詳細、サイズ表などはこちらから。⇒BARACUTA(バラクータ) G9


ご遠方にお住いの方はメールや電話でも気軽にお問い合わせくださいませ。

また、「スタッフ〇〇がインナーにセーターを着たときの着用感も知りたい!」などのご希望もございましたらどうぞお気軽に申しつけください。

この記事を書いた人

大井

東京店スタッフ。
1993年生まれの関西人。AB型の左利き。
どうぞ気軽にお店へ遊びに来てくださいね!