『Blauer.USA(ブラウアー) 2019AW アウターフェア』ご購入までの流れ

こんばんは。坂口です。
寒くなってきて、長袖のBDは買い足したし、セーターや小物、ジーンズも揃えたのに、「何か」アウターが欲しいと思いつつも、今年はあまりヘヴィ級のアウターには手を出せずにいました。
コートは極寒となると着られないし、アウトドアものは正直オーバースペック。
男のロマンが溢れる、デッドストックでもない真っ新なアウターが欲しいというのが今年の気分です。

先週の土曜日から始まっております『Blauer.USA(ブラウアー) 2019AW アウターフェア』。
正直「Blauerって何やねん?」から、僕ら若手スタッフたちは始まりました。

1936年よりアメリカにて創業。USNやレンジャー隊などの制服を手掛けてきた過去を持ち、
今日までアメリカの生活を支えてきたといっても過言ではないブランドです。
イタリアのデザイナーを迎え、よりスタイリッシュに街着として着やすく、それでいて機能性も確かなアウターは、きっと心待ちにしていた「何か」ではないでしょうか。
意外と知られていないのは日本で見る機会がないからであって、今回フェアとしてこれだけ多くの種類を見ていただけるのは、非常にまれな機会。

ぜひとも店頭にて実物を見て、着て、納得して購入していただきたいです。
お値段も丁度良いところを突いてきていますし(笑)

店頭での流れ

①ドアを開けて右手がブラウアーのゾーンとなっております。
アウターがぎっしりと並んでおりますので色々と見てみてください。

②気になるモデルやお色目があれば手に取って、お時間ございましたら是非ご試着を。
実際に着てみると着やすさに驚くと思いますよ。「あ、、、ええやん」。

品質の証「ブラウアーマーク」

③サイズを選んでみてください。基本はSMLのサイズ展開。Sサイズは私で丁度~ややゆったりめの感覚。
だいたい日本サイズで大丈夫ですが、着てみると意外とサイズアップしても良いかも。

お客さん役:本並「あったかいし、ちょっとミリタリー入ってるのがええねえ。」
店員:坂口「結局こういうアウターが寒くなったら一番着ますもんねぇ~」

④「これに決めた!」ら、レジにてお会計。っと、本並さんは着て帰るつもりだったそうです。セーター1枚で着た理由がようやく分かりました。

如何でしたか?

冬も本番に近づいて参りまして、この秋買ったアイテムとどう合わせようかと妄想が膨らみます。
Blauerのアイテムはミリタリーから派生したものが多いですが、どれも合わせやすく軍モノ特有のクセがうまいこと消えています。大人が肩肘張らず着られるミリタリーと言いましょうか。実際に触って見てもらうと納得頂けると思います。
種類は豊富ですが、各サイズで見るとそこまで数は無いので、気になるモデルがございましたら、店頭又はウェブショップでご確認下さいませ。

ラインナップはこちらよりご覧くださいませ。

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この記事を書いた人

坂口

ZABOU大阪店のスタッフ坂口です。
皆様のご来店を店頭にてお待ちしております。