皆さんこんにちは、本並です。
ボチボチ寒くなってきまして、 ハーレーのセーターを買っちゃいました。
色は悩みに悩んで”マッシュルーム”。
緑や、黄色がの糸が混ざった感じの色味が良かったっていうのと、よく穿くジーパンのインディゴブルーとも相性良し。
色によってはボチボチ減ってきていますので、皆さまお早目に!
ではでは本日のご紹介へ。
Barbour(バブアー)
オイルドジャケットがあまりにも有名ですね。ロイヤルワラントを3つ獲得している英国王室御用達の素晴らしきブランドでございます。zabouでのお取扱いは2型。 Bedale(ビデイル)とBeaufort(ビューフォート)。
Bedale(ビデイル)ワックスジャケット
バブアーの中でも恐らく一番有名なモデル『ビデイル』。スリムフィットのSLではなく、重ね着しやすいレギュラーフィットでご用意しております。ホワイトのパンツと合わせてどないでしょうか。
袖口は2重袖で内側がリブになっています。
サイドベンツ仕様。スナップボタンで留まる仕様です。
Barbour(バブアー)Beaufort(ビューフォート) ワックスジャケット
こちらの『ビューフォート』は『ビデイル』と比べ、やや着丈が長めのモデルです。こちらもレギュラーフィットです。ショート丈のコートの様な感覚。スーツの上からでもジャケットの裾がしっかり隠れますよ。
袖口はビデイルと違い絞りのない構造です。インナーにジャケットなんかを着た時に袖が中でクシャっとなりません。
ゲームポケット。ハンティングジャケット独特のディティールで、獲った獲物を入れるためのポケットです。
さて、そんなバブアーですが、オイルドジャケットでございますので、表面はどうしてもべたつきます。(それが良いところなんですが)
紳士の嗜みとして、人が密集する場所や満員電車に着たまま乗車は避けたいところ。
そんな時、サッと簡単に綺麗に畳める方法をご紹介。
バブアーに限らず、普通のジャケット、コートでも同様にどうぞ。
これからのシーズン、飲み会に行ってコート掛けるハンガーがねぇ!って時にもおすすめです。
では、皆さま、良いバブアーライフを!