ニットのイメージはこれで変わります。
型も豊富に展開しているRinascente(リナシェンテ)の半袖ニットですが、迷ったらまず無地の沼ネックが間違いありません。
Q・ニットって夏暑いんじゃないの?
A・普通のTシャツと特に変わりません。なんなら乾きも早い分快適です。
Q・ニットって洗いが面倒じゃないの?縮むんじゃないの?
A・この綿ポリ素材に限っては気軽に洗えて、本当にその後も安定しています。縮みも伸びもほっとんど出ません。詳しくはこちらも。
Q・すぐヨレヨレになったりしない?
A・最低限の洗濯ルールだけ守れば大丈夫です。丈夫です。なんなら経年変化も良い意味で感じられます。
Q・沼ってなんなん?
A・ただの呼称です(笑)。クセになりハマっていく方が多いので「沼にはまる」をもじってそう呼んでいます。
他疑問があればいろいろぶつけてください。
これを着ると皆さまのニットのイメージはきっと変わります。
◎コーデもしやすい沼ネック
クルーでもモックでもなく絶妙な高さの沼ネック。しっかり詰まった首元は上品です。(窮屈さはないですよ!)
この特徴的なネックのおかげで今くらいなら羽織り物の中にも重宝します。ジャケットの中にもバッチリです。
上品に着るも良し、ゆるく合わせるも良しで、うちにいろいろある各パンツたちにも幅広く合わせられる懐の深さがあります。
◎サマーなスラックスと合わせる
バーンストーマーとの組み合わせは特にイメージしやすいと思います。大人の夏スタイルを揃えていきたいならまずこの上下でしょう。
チノトラウザーとは言うまでもなく合いますが、ピケやサマーウールだとより洒落ています。足元は革靴でもスニーカーでもOK。
◎Gパンと合わせる
アメカジを推す店としてはGパンも外せません。色の濃いGパンには明るいニット、薄いものはどっちもOK。
当たり前の「Gパン×Tシャツ」スタイルが全然違う雰囲気で楽しめます。
◎ミリタリーなパンツと合わせる
無骨なミリタリーのパンツと品の良いニット。両者違うとこにあるようで、実は親和性が高いスタイル。
軍パンはラフ過ぎると最近遠ざかっていたそこのアナタ、これをお供にしてみてください。
◎ショートパンツと合わせる
腰がリブのトップスにショートパンツもスマートで良いです。
バーンストーマーのチノショーツなら大人の雰囲気ですし、ニットをサイズアップしてカーゴショーツもアリ。
リナシェンテを買うなら今月が一番豊富です。ただいま期間限定でカラーラインナップを広げておりますので。
⇒「Rinascente(リナシェンテ)」
皆さまのご来店心よりお待ちしております。