どーも、どーも。東京スタッフの大井勇人です。
これも収集癖のひとつでしょうか。
“エコバッグ”
ビニール袋有料化から早数年、みんな持ち歩くようになったエコバッグ。
一つあればいいはずなのに、気に入ったデザインのモノを見つけてしまうとこれは日々使うものだから買って良し◎と、つい財布の紐が緩んでしまう。
もちろん無駄な出費ではございませんし、いくつか集め出すとこれはこの時用と自分の中でカテゴライズされていく。気付けばエコバッグを3つも持ち歩く始末。。

はい、そんな僕のエコバッグ事情ですが、こちらが古参です。

ビニール袋有料化以前から愛用しておりますので、はじめはエコバッグとしてではなかったのですけどね。
カラバリ豊富でナイロンのボディに短めのレザーハンドルが付いたトートバッグ。
荷物量少なく、ちょっとしたお出掛けならコレで十分。
仕切りや小分けポケットはなく、メイン収納のみのシンプルなデザイン。
本日色数増えましたので改めてチェックしてみてくださいませ!




そうそう、長年使っていましたら先日ブチっとハンドルが切れちゃいましてね。。
どないしたもんかとメーカーさんに相談したら『直せるよ!』とのことでしたので依頼しました。



“素材は基本的に、物作りの環境では国内でふつうに流通しているもの。
ブランドがスタートしてから現在まで、すべての商品がたった一つの工場で生産、管理されてる”
BAG’n’NOUN(バッグンナウン)製品はアフターケアもばっちりです◎
ご参考までにお直し方法も2通り、ご提案いただきました。
・ハンドルの長さが少し短くなってしまうが、使ってた革をそのまま使用する。
・ハンドルの革を新しいのに交換する。
それぞれで修理費用は異なるのですが、どうせならと新しいものに交換しました。
こちらに限らず、BAG’n’NOUN(バッグンナウン)製品はすべて修理可能。
そうそうダメになるわけではございませんが、アウターケアが整っていることは一消費者としても嬉しいですよね。
モノを大切に扱う。
当たり前のことですが、洋服や服飾雑貨もみんなそう。
良いモノとは長く付き合いたいですからね。
ってことで修理も承っているBAG’n’NOUN(バッグンナウン)
何かございましたらご相談くださいませ。
それでは引き続き『BAG’n’NOUN(バッグンナウン)POPUP SHOP 2024』をお楽しみください!
