ullfrotteのニットアンダーウェア

一雨ごとに涼しさが増してゆくこの季節。朝晩がすっかり肌寒くなりました。

本日ご紹介のullfrotte(ウルフロテー)は北欧スウェーデンの原産です。ullfrotteは防寒用のアンダーウェアとして地元の人や寒い国々の人達を寒さから守ります。ソフトに編み上げられたニット素材はとてもやわらかくそして肌にも優しく暖かいすぐれたセーターです。

この秋、コンテンポラリーなプレッピースタイルが一押しのZABOUでは「ullfrotte」(ウルフロテー)はシャツとの合わせをコーディネイトに生かしてみたいと思います。

ullfrotte kint underwear
左:ハーフジップタイプ赤、サイズ:S
インナーのシャツ:USEDのロンドンストライプ 白×紺 Sサイズ 5,145円(税込)
右:ハーフジップタイプ緑、サイズ:M
インナーのシャツ:NOUNオックスフォードシャツ ピンク Mサイズ 10,290円(税込)

ullfrotte kint underwear
左:ハーフジップタイプ黒、サイズ:S
インナーのシャツ:NOUNギンガムチェックシャツ 白×グレー Mサイズ 11,340円(税込)
右:ハーフジップタイプ白、サイズ:M
インナーのシャツ:POLOラルフローレンギンガムチェックシャツ 白×黄緑 14 1/2サイズ 13,440円(税込)

ullfrotte kint underwear
左:フルジップタイプ緑、サイズ:M 
インナーのシャツ:NOUNシャンブレーシャツ ブルー Mサイズ 13,440円(税込)
右:フルジップタイプ黒、サイズ:S 
インナーのシャツ:DECADE BLENDING ロンドンストライプ 白×グレー Mサイズ 8,295円(税込)

着こなしのポイント
ベーシックなストレートのジーンズにブロードやオックスフォードのシャツを着てその上から「ullfrotte」(ウルフロテー)を着ます。ポイントはジップの上げ加減ですわ。シャツの襟がきれいに見えるように心がけて、袖や裾部分をちょい見せします。(チラリズムで) シャツの襟元から見えるTシャツの色にも気遣いをするともっと良いかもしれません。

ボトムスの選択
ボトムス(下に穿くもの)はトップス(上に着るもの)のバランスで決めましょう。トップスが小さめの時は思い切って太目のパンツ(チノパンや軍パン)を合わせてみたり、トップスがジャストサイズのときはジャストサイズのジーンズで正攻法で行けば良いでしょう。

ほんま、よろしーです。「ullfrotte」(ウルフロテー) 

ハーフジップタイプ
赤・白・黒・緑 / XS・S・M / 14,490円(税込)

フルジップタイプ
黒・緑 / XS・S・M / 17,640円(税込)

ullfrotteの公式サイトはコチラからどうぞ。詳しく説明されています。

この記事を書いた人