改めてセーターはいかがでしょうか。~ZABOUセーターラインナップ紹介~

こんばんは。東京店スタッフの岡安です。
今晩から10年に一度の大寒波が来るそう。
昨日ご紹介しましたダウン同様、必須になってくるのがセーター。
本日は改めてZABOUのセーターのラインナップをご紹介。

Harley of Scotland(ハーレーオブスコットランド)

ZABOU冬の風物詩、ハーレー。軽くて暖かい、イギリス製でありながら買い足しもしやすい値段も◎魅力をあげればきりがないほどにとても良いアイテムです。
今シーズンも沢山あったのですがおかげさまで残り僅か。今すぐの即戦力にもなりますし、来シーズンのプライスアップも見越して是非いかがでしょうか。

ラインナップはこちらから→「Harley of Scotland(ハーレーオブスコットランド)

St.James(セントジェームス) 

こちらも長年定番として取り扱っておりますセントジェームスのセーター。元々はこちらのウールセーターが始まりのブランドでして、定番のウエッソン同様とてもタフな作りです。
元々漁師が着るセーターですから船の上でも風を通しにくいようかなり目の詰まったがっしりとした生地感が特徴です。また着脱しやすいようにて設置された肩ボタンも特徴的でシャツを魅せる着こなしもおすすめです。

もう一つミリタリー由来のコマンドセーターも。

肩や肘など負担がかかり、摩耗しやすい場所はウール素材のパッチを付けております。まぁ実際現在では激しく摩耗することななどほとんどないですが、これが先ほどの肩ボタン同様見た目のアクセントとしても◎

ラインナップはこちらから→「St.James(セントジェームス) 」

RINASCENTE(リナシェンテ)

今シーズンはラインナップを例年よりもさらに拡大して展開致しました、リナシェンテ。ジョブズネックを中心に大好評で既に色違い、モデル違いでお持ちの方も増えております。

キャッシュウールを使用した人気のジョブズネックは、ウールのチクチク感が全くなくロンTやスウェットを着るような感覚で着ていただけるおすすめの1着。今の寒い時期はもちろんもう少し暖かくなったタイミングでも着ていただけるゲージの物もご用意しておりますのでまだお試しでない方は是非ともお試しくださいませ。
ちなみに私も本日はジョブズネックでした。

ラインナップはこちらから→「RINASCENTE(リナシェンテ)

MOONCASTLE(ムーンキャッスル)

大阪の岬町にて半世紀以上ニットを生産し続ける老舗の工場のファクトリーブランド「MOON CASTLE」。
丁寧な物造りと、工場直の良心的な価格からファンの多いブランド。人気はこちらのメリノウールを使用したアイテム。オーストラリア産メリノウールに、糸の段階で洗いをかけ、編地になった後にも洗いをかけ、極限まで縮みを抑えたウールを使用。デザインはクルーネックとカーディガン。極々シンプルですが日本人の体型に合わせたバランスはオンオフでも使いやすいアイテム。

ラインナップはこちらから→「MOONCASTLE(ムーンキャッスル)」



まだまだ寒い日が続きますますのでZABOUのセーターで皆さま暖かくしてお過ごしくださいませ。


この記事を書いた人

岡安

東京店スタッフ。
1996年生まれ。出身は埼玉県です。
皆様のご来店お待ちしております!