今月1月29日(日)より大阪店とWEB SHOPにてリゾルトフェアを開催致します。
先日の告知でも紹介しましたが、今回はデザイナー林氏によるフィッティングデーも予定しております。
※開催は変更になる場合がございます。
ご予約優先のご案内となりますので、詳しくは「前回のブログ」をご確認ください。
今日のご紹介は、先日よりお問い合わせも増えてまいりましたので、リゾルトの全4品番について改めてご紹介致します。
◎リゾルト4品番を改めてご紹介!
リゾルトフェアは林氏によるフィッティングだけがおすすめのイベントではございませんよ。
2月6日までのイベント期間中はたくさんのUSEDサンプルを見て、穿いてもらえますし、普段店頭には並ばない品番やサイズも“全て”ご用意しますのでお気に入りの一本を見つけていただけるはず。
そこで今日はリゾルトの展開4品番を改めてご紹介させていただければと思いますので、どうぞご覧くださいませ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎710
リゾルトのスタンダードモデルであるテーパードストレート。
洗うたびに毛羽立つ1960年代のデニム生地を再現。1960年代のデニム生地はデニム地の完成形とも言われております。細めのストレートシルエットはリーバイス66よりのインスパイア。
日本人の体型にフィットするべく考え抜かれたシルエットは、穿き手の脚を長く、きれいに見せてくれます。また、どんな体形でもなるべく丈を切らずに穿けるよう、ウェストに対して最大8サイズのレングスが用意されており、その数はなんと87サイズ。
期間中は普段取り扱いの無い“レングス36”など含め、87サイズ全てをラインナップ。圧巻のボリュームでお届け致します。
◎711
1950年代のアメリカのワークパンツをベースにした、セミワイドストレート。アメリカ人に比べておしりの小さな日本人の体型に合わせて、大人用のXXではなくボーイズモデルの503BXXからインスパイア。ですのでシルエットは少し太めですが、腰回り・ヒップはコンパクトでスッキリ見えます。
4型のなかでは唯一ライトオンスの生地を使用し、緩めのテーパードシルエットはトラウザーズ感覚で穿くことができます。洗うたびに毛羽立つ1950年代のインディゴ色が濃い生地を再現。革パッチや隠しリベット、オフセットセンターループなど、XXモデルのディテールを用いております。
期間中は普段取り扱いの無い“レングス36”も全サイズラインナップ。また、昨年ラインナップ入りをしましたレングス30ももちろんスタンバイしております。
◎712
リーバイス505モデルよりインスパイア。710よりワタリ(太もも)が広く、裾が細いのでスポーツ体型で太ももでサイズ合わせる方には是非おすすめしたいモデル。股上が浅く、膝から裾にかけてテーパードがかかっているストレート。
防縮加工(サンフォライズド)された生地を使用し、生地の表面の毛羽立ちはあらかじめ焼いています。また、リゾルト唯一のジッパーフライモデルです。
期間中は普段取り扱いの無い“レングス33”も全サイズラインナップしております。
◎713
710の股上を浅くしたタイプ713。股上が浅い分フロントボタンは4つで、レングスは34のみの1サイズ展開。
ヒップから裾にかけてのテーパードシルエットは710と同様。こちらは普段ZABOUでは取り扱いをしておりませんので、すぐにご試着していただけるのはイベント期間中のみ!ローライズ好きな方や、お探しだった方はこの機会に是非。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1月はZABOUでリゾルト!
生デニムについては製品サンプルをご用意しておりますので、期間中ワンウォッシュでお試しの後、お取り寄せにてご対応させていただきますのでお気軽にお申しつけくださいませ。
リゾルトについては引き続きこちらのブログやインスタグラムにて情報更新していきますのでどうぞお楽しみに。
ZABOU WEB SHOP内ではリゾルトについて詳しい情報をご覧いただけます。こちらからどうぞ。
⇒『ZABOU WEB SHOP RESOLUTE(リゾルト)』
皆さまのご来店心よりお待ちしております。