瀬川 最近また自転車通勤をしているのですが、ぼちぼち手袋がいるなと思い始めたところです。
ただでさえ風で冷たいのに、ハンドルのフレームがむき出しなもんですからもう冷たいのなんのって。
まあそれは自分が悪いとして、季節は進んでいるなと改めて実感したのでございます。
ということで、今日は手袋。それも“革”の手袋。アメリカにて1941年創業の老舗グローブ専門メーカー、Sullivan Glove（サリバン グローブ）からこちらをご紹介。
●Sullivan Glove（サリバン グローブ） Sierra DeerSkin Glove カラー：サドルタン、チョコレート、ブラック ￥10,260-
手袋だとハードなイメージもある“革”ですが、意外とそんなこともありません。
使用している革はディアスキン（鹿革）。柔らかく弾力性があって指の動きもスムーズ。
さらに内側にはフリースを使用しているので寒い冬でもとても暖かなのでございます。
丈夫なアメリカ製の手袋は長年使うことでよりいい雰囲気へと育ち、冬のお供として活躍してくれますよ。
ディアスキン（鹿革）はもっちりとした質感で馴染みも良し。経年変化も楽しみですね。
手首の部分は伸縮性があり程よく締まるので風の侵入を防ぎます。手を入れやすいように横に切れ込みもあり。
内側はフリース素材。革×フリース、これは暖かくていいですね～。
【サドルタン】
【チョコレート】
【ブラック】
やっぱりカッコええです。革手袋。
是非お試しくださいませ～。
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