谷川 昨日に引き続きBarbourのご紹介です。地味なんだけど存在感のある「バッグ」。
旅のお供に「バブアーのバッグ」、夜のお供に「うなぎパイ」。これですわ。
「人生は旅である。」よく聞くフレーズですが、旅は良いもんです。日常から開放されるというのも勿論のこと、新しい物事へのふれあいだったり温故知新の出来事に出逢うこと。そんなドキドキ・ワクワクが満載のお出かけな訳です。
でもそんな旅先であっても自分には無くてはならない日常もあります。メガネやコンタクト。携帯用電子機器、バッテリー、傘、本、ペットボトルの飲料水、数え上げればキリが無いほど。人によって用途や大きさはそれぞれですが適度な大きさのものがいい。そして水や破れや衝撃にタフなもの。
そしてファッション的視点から見たルックスの良さ。普段のカジュアルスタイルにもぴったりの「かばん」。本当の意味の定番と呼ばれる所以は長い歴史が培ったユーザーの声。やっぱり使いやすくて丈夫であること。バッグが自己主張しないこと。
これですわ。ええ「かばん」です。
Barbour(バブアー) Shoulder Bag(ショルダー・バッグ) Reiver カラー：caramel サイズ：Ｓ プライス：￥16,800（税込）
Barbour(バブアー) Shoulder Bag(ショルダー・バッグ) Game Bag カラー：caramel サイズ：M プライス：￥21,000（税込）
