Saint James(セントジェームス)ウエッソンの楽しみ方

4月も中旬。
シーズン前に購入した春服も調子よくご愛用いただけていることかと存じます。
気温20度前後ならシャツジャケットのようなアウターも必要ですし、24~26度となればシャツやカットソー一枚で心地いい。

毎日天気予報をチェックしながら何を着て行こうかと、クローゼットの中からお気に入りの洋服を選び出す。

数ある手持ちの中から柔軟に選ぶことが出来ればいいのですが、そうもいかないときも。

となれば困ったときに自然と手が伸びる定番服にお任せあれ。この季節僕たちスタッフも誰かしら着用しているSaint James(セントジェームス)ウエッソンはシンプルなルックスで、コーディネイトする服を選ばず世代を超えて支持されるベーシックウェア。

本日はウエッソンをお持ちでなく、ご検討されている方や既にご愛用済みのお客様もこの春もっとウエッソンを楽しむための+αをご紹介!

【シャツonセントジェームス】

これまでもこれからもZABOU styleの基本としてご提案させていただく、おすすめの重ね着。

ウエッソンをセーターのようにシャツの上から着用すると、特徴的なボートネックがアクセントになります。
合わせて袖を一折すれば、九分丈のウエッソンとのバランスが良く、こなれた印象に。

【ウエッソン+カーディガン】

ウエッソンの合わせ方・着こなしは幅広くさまざまなスタイルで活躍してくれるのですが、綺麗目カジュアルで楽しむならカーディガンは欠かせません。

落ち着いた雰囲気と品の良さのバランス、着る人を選ばない鉄板の組み合わせです。

【インナーにはタンクトップ】

お悩みの方も多かったウエッソンのインナー。

タンクトップならばボートネックから覗くインナーの面積が小さく、リラックスした雰囲気を損なわず着用していただけます。

また、Tシャツでは問題視された袖のもたつきもなく、快適にお召しいただけます。

【サイズアップ】

オーバーサイズは少し落ち着きましたが、それでも一度ゆったりバランスを味わえばそれがもう定着している方も。
既にご愛用なさっている方もサイズアップで買い替えたりと、ミリタリーパンツをはじめとした太いボトムスにはこっちの方が気分的にはしっくり。

【袖まくり】

ウエッソンも気温の変化に応じてシャツのように袖まくり。

一折だったり、二折するなり無造作に自分好みに調整してくださいませ。

もちろんそこには時計やバングルなど小物の味付けもお忘れなく。

【バンダナ巻き】

手っ取り早く洒落感を演出するなら巻物がおすすめです。

脱マンネリ化でいつもの格好もどこか華やかに。

スカーフをわざわざ買わなくってもまずはお手持ちのバンダナでお試しになってください。

汗止めの役割もあり、これからの季節には使える小技ですよ。


ウエッソンが活躍する季節。

まだお持ちでない方は是非この機会に。

既にご愛用なさっている方は+αでお楽しみくださいませ。

Saint James(セントジェームス)ウエッソン ラインナップ

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