『RESOLUTE(リゾルト)FAIR 2020 東京店』に向けて ~全4品番モデル紹介~

イベント開催まで毎週日曜日は『RESOLUTE(リゾルト)FAIR 2020 東京店』に向けてということで、いろいろご紹介させて頂いております。

本日はRESOLUTE(リゾルト)ジーンズの全4品番についてご紹介させていただきますね!

【RESOLUTE(リゾルト)全4品番】

『RESOLUTE(リゾルト)』が4型のみのラインナップに拘るのは、「何年経っても手に入る理想の定番を作り続けたい」という林氏の職人たる思いが込められているからです。1年、2年と穿きこんで色落ちを楽しんだ後に、また新たな同じものがほしいと思ったときに買えるデニムを、さらに言えば10年後、20年後にも買えるようなデニムブランドでありたいというのがデザイナーの理想なのです。

公式ホームページより引用

【細身のストレート #710】

たて糸7.3番×よこ糸6番(数字が小さいほど糸が太く重たくなります)。
洗うたびに毛羽立つ1960年代のデニム生地を再現。1960年代のデニム生地はデニム地の完成形とも言われております。
細めのストレートシルエットはリーバイス66よりのインスパイア。日本人の体型にフィットするべく考え抜かれたシルエットは、穿き手の脚を長くきれいに見せてくれます。
どんな体型でもなるべく丈を切らずに穿けるよう、ウエストに対して最大8レングス(28~36)が用意されており、その数はなんと87サイズ。初めての方におすすめなリゾルトのスタンダードモデルです。

商品詳細についてはこちらから。
RESOLUTE(リゾルト)ワンウォッシュデニム 710  

【やや太めのストレート #711】

たて糸7.3番×よこ糸7番(数字が小さいほど糸が太く重たくなります)。
710に比べて生地が軽く、緩めのテーパードシルエットがトラウザーズ感覚で穿きやすい一本。洗うたびに毛羽立つ1950年代のインディゴ色が濃い生地を再現。革パッチや隠しリベット、オフセットセンターループなど、XX(ダブルエックス)のディテールを用いています。
アメリカ人に比べておしりの小さな日本人の体型に合わせて、大人用のXXではなく、ボーイズモデルの503BXXからインスパイア。
レングスは32、36の2サイズ展開です。

商品詳細についてはこちらから。
RESOLUTE(リゾルト) ワンウォッシュデニム 711

【テーパードシルエット #712】

フロントはジッパーフライで膝から下が細くなったテーパードシルエット。リーバイス505モデルよりインスパイア。
710の生地がベースですが、リゾルトデニムの特徴である洗うたびに出る毛をあらかじめ毛焼きし、防縮加工(サンフォライズド)を施しています。色落ちも4品番の中では最も早いモデルです。
レングスは29、31、33の3サイズ展開です。

商品詳細についてはこちらから。
RESOLUTE(リゾルト) ワンウォッシュデニム 712

【ローライズの細身のストレート #713】

710のローライズモデル。すっきりとした腰回りは女性にもおすすめのシルエット。
股上が浅い分フロントボタンは4つとなっており、レングスは34のみの1サイズ展開となっております。

商品詳細についてはこちらから。
RESOLUTE(リゾルト) ワンウォッシュデニム 713

ブランドの代表モデルで綺麗にスッキリと穿くなら710、本来のデニムがワークパンツであったことを実感しつつ、でも今の時代に沿ったボリュームの711。やや浅めのまた上と膝から下のテーパードでよりスッキリの712。ローライズのシルエットで、腰回りから上半身にかけてのラインがスッキリと出る713。

是非ともいろいろお試しの上、お気に入りの一本を見つけてくださいませ。

『RESOLUTE(リゾルト)FAIR 2020 東京店』

期間:11月14日(土)~11月23日(月)
時間:12:00~19:00

フィッティングデー(リモート予約制)
期間:11月14日(土)、11月15日(日)
時間:12:00~18:00

引き続きデザイナー林氏によるリモートフィティングのご予約を受け付けておりますので、是非ともこの機会にご利用くださいませ。
詳細についてはコチラを。⇒『RESOLUTE(リゾルト)FAIR 2020 東京店』開催のお知らせ

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