SPINNER BAIT(スピナーベイト)~千駄ヶ谷ベースキャンプ訪問記~
ZABOUブログをご覧の皆さま吉岡でございます。
私がZABOUへ入社する遥か前からお付き合いさせていただいておりますSPINNER BAIT(スピナーベイト)。
お話を伺うとかれこれ20年ほどの付き合いだとか。
トレンドに左右されずに気持ちよく長く着られるシンプルなメンズファッションアイテムをコンセプトに、その時代ごとの空気感を押さえたベーシックアイテムを多数展開しています。
この度事務所として使用されているスペースが装いを新たにショップとして生まれ変わったとのことで早速お伺いしてきました。
◎千駄ヶ谷ベースキャンプ
千駄ヶ谷駅ならびに北参道駅から徒歩約7分ほどのところに位置する千駄ヶ谷ベースキャンプ。
閑静な住宅街に佇む1978年竣工の"ヴィンテージマンション"。
そうとも呼べるマンションの1室に事務所を構えて約20年ほどが経過したタイミングで新たにショップとして生まれ変わった。
同ブランドの代表である山本氏自らが切り盛りをされているので、一味も二味も違った雰囲気のショップに仕上がっている。
昭和の時代を過ごしてきた方はノスタルジックな気分に、そうでない方でも当時の雰囲気を存分に味わうことができる空間だ。

細かな内装にも気が配られており、山本氏の拘りを垣間見ることができる。
ディスプレイされている商品だけではなく、拘りの詰まった内装も要チェックポイントだ。



ゆったりとした時間が流れる空間のため、じっくりと吟味をしながら商品を選ぶことができる。
またブランド代表の方と直接コミュニケーションを取りながら買い物ができる空間は他にはなかなかないだろう。



今回はそんな千駄ヶ谷ベースキャンプの主、山本氏に拠点内の案内・撮影のお力添えをいただいた。

◎SPINNER BAIT(スピナーベイト)~SPECIAL LOOK BOOK~
今シーズンの新作であるマルーデコットンを使用したポロシャツにファットパンツの組み合わせ。
マルーデコットンはポリエステル100%ながらも風合いはまるでコットン。
洒落たネーミングだが実は高機能素材。
サラッとしたドライタッチのため盛夏真っ只中でも大活躍間違いなしの1枚だ。

続いてはこちらも新作のディマリアジョーゼットと呼ばれる生地を使用したTシャツにファットデニム(8oz)の組み合わせ。
ディマリアジョーゼットは細番手の糸を度詰めしているため肉厚になりすぎず、ツルっとした表情でキレイな印象に。
所謂ヘビーウェイト系のTシャツとは一味違った味付けで、ヘビーウェイト系が苦手な方にもおすすめしたい1枚だ。
またファットデニム(8oz)はとにかく軽くて気持ち良い。
昨年はインディゴとブラックの2色展開だったが、新色のグレーもこれまた良い。
8ozながらもしっかりと経年変化が楽しめるとこもおすすめのポイントだ。

最後は長らくブランド定番素材として展開されているミニ裏毛のTシャツにデッドストックの生地を使用したファットパンツの組み合わせ。
ミニ裏毛シリーズはまるでタオルに包み込まれているような感覚になるほどの優しい肌当たりが特徴だ。
またファットパンツに使用されている生地はデッドストックのヴィンデージトロピカル素材。
ウールリネンコットンポリエステルの混紡で、軽量で清涼感のある生地は風通しも良い。
ファットパンツのシルエットにドレープ感のある生地は非常に相性が良い。

いかがだっただろうか。
千駄ヶ谷ベースキャンプにご興味のある方は是非一度SPINNER BAIT(スピナーベイト)公式インスタグラムよりDMにて連絡されることが望ましい。
またLOOK BOOKにて山本氏に着用していただいた大半のアイテムがZABOUでも購入が可能だ!

