
アメリカの作家アーネスト・ヘミングウェイを代表とする洒落ものたちが、1930年代にアフリカへと狩猟に出る際に着用していたサファリジャケット。
そんなサファリジャケットはアウトドアウェアとはいえ、富裕層の紳士淑女が行う立派な趣味ですので、どこか上品でいてカッコ良い。
そんなサファリジャケットを、イギリス流に解釈し、よりブラッシュアップされたのが、こちら。
INVERTERE(インバーティア) SAFARI FOUR POCKET JACKET


イギリスを代表するブランドINVERTERE。
世界初のリバーシブルコートを開発したほか、名門生地ファクトリーJoshua Ellisの生地を採用したダッフルコートは余りにも有名です。
そんなINVERTEREが手掛けるサファリジャケットは、日本の気候にもマッチした至極真っ当な紳士の為のジャケット。

サファリジャケット。装備品や可動域を考えた作りは、時に機能的で、時に街着としてはオーバースペックに感じることも。
きちんとらしさは残しながらも、よりテーラード寄りの作りに仕立てたINVERETEREは、昨今のビジカジ需要にもきっと答えてくれるであろう。

ご覧の通りテーラードの要素はありながらも、背裏や袖裏はつけておりません。
シャツやカバーオール感覚で気軽に着用できる作りとなっており、

ご覧の通りカフスはシャツ袖となっている為、袖まくりも可能です。

ラフにざっくりと着用したい方にもオススメです。

襟元は小さめのラペルデザイン。
開襟シャツの様にも見えつつ、タイドアップも似合う絶妙な作りです。


また、特徴的なタック入りのポケットはそのまま。この辺りはミリタリーパンツなどとも共通するところは多いのではないでしょうか?

腰回りのポケットはマチ付き。クラシックなアウトドア、ハンティングウェアにも見られるディテールです。

ベントはサイドベント。
この辺り英国式にモディファイされており、アメリカ由来のサファリジャケットとは一線を画す雰囲気を感じて頂けるのでは。

生地は強撚糸仕上げ。ガス焼き加工を加えることによって毛羽立ちを抑え、光沢感も感じて頂けるかと。
実際ジャケット見えするくらい品のある生地感ですが、驚くほど軽く、シャツ感覚で着用できます。

サファリジャケットと言えばなベージュ。ラギッドな着こなしにもオススメな他、ワードローブにデニムパンツやミリタリーパンツが多い方にお勧めです。

安定感のあるネイビー。基本的にどんな着こなしにもマッチします。
ネイビーブレザーに見立ててスタイリングすると、コーディネートもしやすいでしょう。

そして新色のオリーブ。実に良い色です。

どこかミリタリーの要素も感じられる、ディテールの数々、ファティーグジャケットのように着用されると、コーディネートも上手くまとまるのではないでしょうか?
オリーブには先日入荷したギャンバートのリネンシャツもオススメです。
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シャツのように軽く、ジャケットのカッチリ感も生まれ、カジュアルにも合わせやすい。
そんな1着ですので、活躍の時期は長いはずです。そろそろTシャツ一枚に飽きてきた方にこそ、オススメの逸品です。
