印象派の最大の功績は、絵を主題から解放したことだ…
ピエール=オーギュスト・ルノワール
こんにちは。スタッフ柴田です!
ルノワール×セザンヌの展覧会に行きました。
ルノワールの筆触って時間が塗り込められたように優美なんですよね。
雲なんか今にも動き出しそう。
セザンヌは本人のカタブツそうな顔が物語ってます。非常に堅牢な絵画空間を構築しました。
全く違ったタイプの二人です。
特に果物において、その違いが如実に表れます。
ルノワールの描く桃って熟れててすごくおいしそう。
それに引き換えセザンヌ、テメエの描くリンゴは一体なんだ? 赤く塗った石か? マジで硬くてマズそうだぜ。
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(肝心の桃の写真がない)
てことで、今回はまるでルノワールの絵画のようになめらかなNAVYROOTSのスカーフを、そしてその多彩な使い方をご紹介!
NAVYROOTS(ネイビールーツ)スカーフ 更紗柄

NAVYROOTS(ネイビールーツ) スカーフ バンダナ柄

シルクコットンなので見た目がとっても上品です。
Carolina(キャロライナ)のバンダナとはまた違いますよ~!
首に巻くのはテッパンですよね~

バッグに巻くのもかわいい~


真知子巻き~

ブレスレットにもなっちゃう!

頭巾のように巻いたりヘアバンドのように使うのは…ちょっと素材のニュアンスがちがうかもしれません!
(でも女性にはすごく似合うと思います。カチューシャみたいに見えてかわいい気がする)
それはこっちでお試しください!
Carolina(キャロライナ) バンダナ トラディショナルペイズリー

先日、大井氏によるバンダナ活用術もアップされていました!
こちらもぜひ。
ここに示したのはほんの一部です。
スカーフは様々な可能性を秘めたアイテム!
薄着の季節にぜひいろいろな楽しみ方をしていただければと思います!
それではまた!