
フランスの伝統的なカットソー・ニットメーカーであるセントジェームス。
そんな同ブランドの大定番ウエッソンです。
フレンチカジュアルを代表するアイテム。上品なエスプリ要素を感じさせつつ、生地はやはりタフで古着でも状態の良い物が多いのも、ここならでは。
ですがやはり1から自分の身体に馴染ませる楽しみも一つ。
着始めはベタっとした配色も、着用を重ねる毎に段々と立体的な色落ちに近づいていく。カットソーでこれだけ長く付き合えるのも珍しいです。

そんな長年付き合っていけるカットソー、長袖同様の生地厚の半袖Ver.も存在します。
Saint James(セントジェームス) ウエッソン半袖


Saint James(セントジェームス) ウエッソン半袖 ¥13,200-(T7のみ¥13,750-)
数ある半袖Tシャツラインナップ。そんな中からウエッソン半袖を選ぶ理由。
本日はこちらの魅力について、改めてご紹介です。

着丈はすっきりとしたウエッソンですが、アームホールは長袖と比べると、ほんの少し広めになっております。
その為、暑い夏でも風が抜けてくれ、また着目されない事も多いですが、ウエッソンの生地はヘヴィーウェイト。
その為肌にもべたつかず、快適にご着用できます。

襟元はボートネックで爽快に。タンクトップやヘンリーネックなどで味付けするのも一つ。
そのままでも個性的。ですが、着る人の個性を活かすNo.1ネックデザインです。

短め着丈はブルゾンやデニムジャケットなどの短丈のアウターとの相性も良く、春からインナーとしてお使い頂けます。

左手にはブランドネームが控えめに施されております。




普通に見えて普通過ぎない。
でもちゃんとした大人の着る普段着って感じがとても好きです。
ジャストでもゆったり目でもサマになるウエッソン半袖。
これから着用回数が増える、ライトアウターにも相性が良いです。


年中使える長袖も良いですが、夏が長くなった現代において
半袖の需要はこれから増えてくるのではないでしょうか。
ボーダーも無地も種類容易して、皆さまのご来店お待ちしております。