どーも、どーも。東京スタッフの大井勇人です。
Tシャツにライトアウター。
でお出掛けの方も増えてきましたが、好きな洋服をたくさん着たい!を理由に僕は4枚着。で過ごしています。(汗っかきの寒がりという困った体質なのです)
①肌着+シャツorカットソー+カーディガン+ライトアウター
②肌着+シャツorカットソー+ライトアウター+ライトアウター
③肌着+Tシャツ+カーディガン+ライトアウター
④肌着+Tシャツ+ライトアウター+ライトアウター
最近のリアル出勤コーデはこの4パターン。

で、中間着兼アウターとして活躍してくれるカーディガンに再注目!
今すぐはもちろんのこと夏にも大活躍なアイテムでございます。
カーディガンと言えば、やはり初めにイメージするのはニット素材。
今季より新登場Rinascente(リナシェンテ)の綿ポリカーデ。

適度なシャリ感が心地よく、肌離れも良い。
それにニットだけどイージーケアというのが嬉しい逸品。
Rinascente(リナシェンテ)の綿ポリニットもこれからおすすめな逸品◎
⇒これを待っていたんだ!Rinascente(リナシェンテ) Washable Comfort cardigan “Long Transit Cardigan”
そして、今回はこちらを!
LIFiLL(リフィル)のカーディガン。

表面はクリアで艶やか、触れれば驚くなめらかな生地感はやみつきになること間違いなし。
カットソーではありますが、ハイゲージニットのような上品さを兼ね備えています。(Tシャツ、ロンTと同じ生地です)

素材・生地が特徴のLIFiLL(リフィル)ですが、癖のないベーシックなデザイン(見た目)もまた高評価。
シャツ、カットソー、そしてこれからの季節ならポロシャツも。
インナーに何を合わせて困らないやや浅めのVゾーン。
シャツを合わせて。


カットソーを合わせて。


ポロシャツと。


そして、いい表情と見た目の雰囲気を作っているのは水牛ボタンのおかげもあるかと。
ちょっとした高級感、そして天然モノですから一点一点ボタンの表情も異なります。

全体的にややゆったりバランスなのは生地の落ち感・ドレープを演出し、袖と裾リブでキュッとおさまりよく。
そこにたまる生地こそが落ち着いた品の良さ。



気になるお洗濯・お手入れ方法もカットソー生地ですから洗濯機にポイっと。
他の衣類と合わせて普通洗濯でOKです。
これからの季節は特に気になる汚れや汗、臭いも心配不要。
洗えるか否か、購入後のお手入れ方法も買う買わないをジャッジする判断材料。
-液温は、40°Cを限度とし、洗濯機で非常に弱い洗濯処理ができる。
-漂白処理はできない
-洗濯処理後のタンブル乾燥処理はできない
– -日陰でのつり干し乾燥がよい
– -アイロン仕上げ処理はできない。
– ドライクリーニング処理ができない。
– 非常に弱い操作によるウエットクリーニングができる
サイズ選びについて
LIFiLL(リフィル)はサイズ表記が数字で2,3,4となっていまして、順にS,M,Lとお考えくださいませ。
2=S
3=M
4=L
身長168cm,体重58kgの僕でサイズ2が適正サイズ。


