どーも、どーも。東京スタッフの大井勇人です。
本日もお付き合いください。
挨拶代わりのプリントTシャツ。
その人の趣味趣向が分かるからプリントTシャツって面白いですよね!そこから会話が始まったり、何かのキッカケになればしてやったり。
そんな風に思っています。
先日新宿店に外国人観光客が入店され、BARNS OUTFITTERS(バーンズアウトフィッターズ)のIOWA STATETを見て、何やらはしゃいでました。
聞いてみたところ「私、ここに通ってたわよ!」なんで日本でTシャツ売ってるの?(笑)と友人とキャッキャッ。
なんの記念か分かりませんが、写真を撮っていき「楽しませてもらったわ、ありがとう!」と店を出ていきました。
プリントTシャツって面白い。
改めてそう思いました。
はい、本日ご紹介するコレもきっと会話のキッカケになること間違いなしのデザイン。
大阪のデザイナーズブランドweac.(ウィーク)が手掛けるプリントTシャツ。
~Honky Tonk weac.(ホンキートンクウィーク)~ 「シェケナベイベーでロッケンロールな感覚」 要するに「何だかよくわからないが とにかく凄い自信を感じられる 物づくり」をテーマに、形式や常識に とらわれない感覚にガツンと うったえかける商品を展開していきます。
weac.(ウィーク)ではありますが、ちょっと別の角度からのモノ作り。
ですが、これもまた昔からずっとやっているシリーズなのでございます。
“考えるな、感じろ”
でお選びくださいませ~。
【NICE ICE】
【CURRY COOK】
【デッバッハ】
どれもなんだか愛嬌のある可愛いデザイン。
デザイナーさすがです!
夏を彩るハッピーなTシャツ。