先日ご紹介したばかりではございますが、なんせ別注品。
わざわざ作ってもらったモノですから、そら気合いの入れようも少しばかりは違います。
ZABOUボタンダウンシャツ不動のポジション、SERO(セロ)
定番のオックスフォード(ホワイト・ブルー)、キャンディーストライプ、シャンブレーは欠かさずやっていますが、それだけでは物足りない。。ということで別注企画にて生地を選定して作ってもらってます。
シーズンレスで年中着れるシャツは春になると一層気分ですよね!
あくまでも基本の中でワードローブのレパートリーを増やすことは、いつもと違った雰囲気を楽しむことが出来ますし、頼れる存在になること間違いなしかと。
まずはインナー使いとして、季節が進めば一枚でサッパリとお楽しみくださいませ。
【タッタソール】
イギリス生まれのタッタソールという柄行は、白地に2色のラインが交互に配した格子柄のことを指します。
チェック柄と言えど、控えめな主張で僕たちのデイリーカジュアルにも合わせやすいかと。
紺ブレやジーンズといったアメリカものとの組み合わせも◎
【タータンチェック】
数あるタータンチェックの中から選びきるのも一苦労、、
秋冬にしました”ブラックウォッチ”と”ドレスゴードン”とも異なるグリーン系の見覚えある柄行はZABOUハンカチでも人気の柄行です。
真っ先に思い描くコーディネイトはカーキチノにネイビーカーディガンでした。
【ギンガムチェック】
個人的に数年前からずーっと気になってたパープル。
アウトドア系なんかでは見かけてましたが、シャツとなれば新鮮です。
ですが、オリーブの軍パンやカーキチノ、それにデニムにだって定番ボトムスとの色合わせはバッチリです!
【ロンドンストライプ】
細ピッチのため、ブラウンと言えど重たい見え方にはなりません。
なんなら落ち着いたブランカラーは僕たちがよく着るアウターの色目とも好相性◎
その代表例として、ミリタリージャケットにジーンズで合わせてみました。
形(ディティールやサイズバランス)は同じくですので、お気に召していただけますと種類を増やして、ワードローブの仲間入りへと加えていただけますと幸いです。