皆さんこんにちは、本並です。
なんて暑い日なのでしょう。思わず素足にビルケンの一日でございました。
隣にいる坂口氏に『もう素足なん?』とつっこまれました。(ちなみに彼はブーツを履いていました、、、)
本日はそんな坂口氏と出勤が被っておりまして、いつも通りどうでもいいしょうもない事をくっちゃべっていました時に、
『意外とスウェード靴って春夏の方が履く頻度高いよな』という話題に。
確かに彼自身、最近はワラビーばっかり履いているし、夏はラッセルモカシンのスウェードを履いているのをよく目にしました。
私の場合においても、クラークスのワラビーや、ニューバランス、そして今履いているビルケンしかり。
比較的明るめの色(グレーやサンドスウェード)は春夏の軽めの服装に合わせやすく出番が多くなります。
スウェード素材といえば秋冬のイメージがありますが、我々には春夏が旬な時期であったことをここにご報告申し上げます。(なんの報告)
さて、今回ご紹介するバスのスウェードローファーもその類の一つ。
G.H.BASS(ジーエイチ・バス)LARSON ペニーローファー SAND SUEDE
長年お取り扱いさせて頂いておりますG.H.BASS(ジーエイチ・バス)のローファー。
G.H.BASS(ジーエイチ・バス)は世界で始めてローファーを作った会社として有名ですね。
そんなバスのラインナップにガラスレザーの黒、バーガンディーに加えて新たにサンドスウェードが登場。
スウェードは最初から革が柔らかいので靴ズレもしにくく、とにかく履きやすいのがポイント。
濃いブラウンのスウェードは結構見かけますが、サンドスウェードのローファーって意外と無かったり。
ベーシックなビーフロールコインローファー。
ダークブラウンのレザーソールとのコントラストもかなりイイ。
コーディネートもご覧の通り。普段の恰好にサッと取り入れて頂けます。
バーンストーマーのノータックチノネイビーに。文句なしのトラッドな下半身の出来上がりです。
笑顔のカジュアル軍パンスタイル。
プロッパーのBDUトラウザーを少し短くロールアップして。
ローファーを履く時はパンツの丈はスッキリさせたい派なので基本丈は少し短めです。
紺ブレスラックススタイル。
ローファー履いたら紺ブレとスラックスを選びたくなっちゃいますよね。
王道トラッドにもバッチリです。
サイズ展開はUS7~US11まで豊富に展開しております。
お値段は¥27,500-。
是非ともご検討くださいませ!