どーも、どーも。東京店スタッフの大井勇人です。
敏感な人ならそろそろやってきますね、花粉シーズン。
かれこれ長い付き合いですが一向に良くなる傾向はなく、毎年苦しめられています。僕はもう薬じゃ効かないので今年も花粉注射いっときます。花粉症の皆さま一緒に乗り越えましょうね。
はい、本日は久々の展開となりますHealthknit(ヘルスニット)より今すぐ着れて春にも着れるやつをご紹介させていただきます。
ヘルスニットはアメリカで1900年からスタートし、創業から120年続く老舗ブランド。三つボタンのヘンリーネックを生み出したことで有名なメーカーです。そして今回ご提案させていただくのは2010年頃から定番アイテムの位置づけとして展開している肉厚の『スパーヘビーワッフル』シリーズ。肌着のワッフル(サーマル)と違い一枚でトップスとしても着れちゃうやつです。
編み機の限界まで度詰めにした生地はガシッとしていながらもコットン100%ですので次第に柔らかく、生地の風合いも増していきます。もちろんタフな生地ですので数年着用しただけではへこたれることなく、長年着用していただけます。
そしてこのワッフル生地が今すぐ着れて春にも着れる理由。
保温性がありながらもコットン素材だからウールのセーターとは違い、冬っぽい印象も薄れちょっと先の春気分を味わえます。
三寒四温、コットン素材のトップスで上手く調整しながら日々お過ごしくださいませ。
おすすめ3型、ご用意させていただきました。
まずはヘルスニットと言えばの“ヘンリーネック”
世界中でスタンダードな位置付けとした確立している3つボタン仕様。ボタンは猫目ボタンでトップボタンは開けても良し閉めても良し。
シルエットは身体に沿うようフィットします。ですがワッフル素材で伸縮しますから窮屈感はございません。ボディラインを気にするならサイズアップで着用してくださいませ。
続いて“クルーネック”
やっぱり普通に合わせやすいとなるのはこちら。
首周りに焦点を当ててご紹介しておりますが、肩の切り替えパターンや袖口はヴィンテージライクなタック入りとさりげないデザインも通好みで是非ともチェックして頂きポイント。冬の間はセーターやスウェットのインナーに活用、春になればデニムジャケットやミリタリーシャツと合わせていかがでしょうか。
もうひと型は“モックネック”
着用すれば誰もが顔周りすっきりと、かつ清潔感や上品な印象を演出してくれます。
店頭でもひと際好評いただいておりますがJackman(ジャックマン)しかり、この手がお好きな方も多いようで。日本人体型にあったサイズバランスでサイズアップでの着用も野暮に見えません。
コーディネイトも変幻自在でスウェットのようなスタイリング、セーターのようなスタイリングとこのふり幅も人気の理由。
気分は確実に少しずつ春へ。
天候と上手く付き合いながら日々お過ごしください。
商品詳細についてはこちらよりご確認くださいませ。⇒「Healthknit(ヘルスニット)SUPER HEAVY WAFFLE」