Levi’s 501 ~永遠の定番~

ZABOUブログをご覧の皆さま吉岡でございます。
いきなり私事で大変恐縮ではございますが、11月に弊社に入社してから早くも1ヶ月ほどが経過いたしました。
まだまだ不慣れな点も多々ございますが、日々精進して参りますので温かい目で見守っていただけますと幸いです。

気付けば2022年も残り一ヶ月を切りましたね。
2022年は転職ならびに転職に伴う長距離の引越しと私にとって転機となる一年であったことは間違いありません。
皆さまにとって2022年はどのような年でしたでしょうか?

近年は激動と混沌の時代だなんて言われている世の中ですが、いつの時代も評価が変わらいモノ、いわゆる”不朽の名作”と呼ばれるモノがこの世の中にたくさん溢れているのもまた事実です。
今回はそんな”不朽の名作”の中から1本ご紹介したいと思います。

Levi’s 501 ORIGINAL BLACK

そうです。今回ご紹介するのはLevi’s 501でございます。まさにジーンズの原点ですよね。
非常に多くの方が一度は所有されたことがあるのではないでしょうか?(私もその内の一人です)
品番統制をするために、1890年に初めてロットナンバーとして商品に振られたのがこの”501″でございます。(人生の大先輩)
そこから現在に至るまで支持され続けているということは本当にすごいことですね。
今回はいくつかお取り扱いのあるLevi’s 501の中から米国企画限定モデルで日本国内未展開のLevi’s 501 ORIGINAL BLACKをご紹介いたします!

通称”ブラックマジック”と呼ばれるLevi’s 501 ORIGINAL BLACK。
後染めですのでステッチ等も黒く染まっているので、本当に雰囲気が良いです。見事なまでに真っ黒です。
また既にウォッシュが施されているモデルですので、洗い縮みを心配する必要がないのも嬉しいポイントですね。
さらにさらにレングスサイズをL28とL30そしてL32の三種類をご用意しております!
お好みのレングスサイズに合わせて、お裾直しすることなくお召しいただけるかと思います。
シルエットも良い意味で”万人受け”するシルエットで、長らく支持され続けているのにも納得ができます。
普遍的だからこそ、長く愛される要因なのではなでいしょうか。
インディゴデニムとは一味違った経変変化をブラックデニムではお楽しみいただけますよ!

W29×L30
W29×L30
W29×L32
W29×L32

レングスサイズの比較

L28とL30そしてL32の三種類のお取り扱いがございますが今回はL30とL32を比較してみました。

W29×L30
W29×L30
W29×L30
W29×L30
W29×L32
W29×L32
W29×L32
W29×L32

いかかでしょうか?
どちらのレングスサイズもそれぞれ良さがあり悩ましいところですね!
夏真っ盛りの時にブラックデニムは少し辛い…と考えると、ようやく寒くなってきたこのタイミングに育て始めるのも良いかもしれませんね。

是非ともこれぞアメカジ!と言わんばかりのようなコーディネートでお楽しみいただければなと思います。

●キャップ COOPERS TOWN(クーパーズタウン) サイズ:F ¥5.940-
●ダウン Crescent Down Works(クレセントダウンワークス) サイズ:M ¥49.500-
●トップス Camber Ⅱ(キャンバー・ツー) サイズ:S ¥15.840-
●ボトムス LEVI’S(リーバイス) サイズ:W29×L32 ¥14.850-
●シューズ BLUNDSTONE(ブランドストーン) サイズ:UK7 ¥28.600-

さいごに

今回はLevi’s 501 ORIGINAL BLACKをご紹介いたしました。
米国企画限定モデルのため日本国内未展開でございます。(これだけで購買意欲上がりそうです)
寒くなってきたこのタイミングでブラックデニムを育て始めるのはいかがでしょうか?
当然のことながらシルエットが綺麗なことは間違いないのですが、ブラックデニムということもありより着痩せ効果も期待できますよ。
気になられた方はお気軽にご試着のみでもお越しくださいませ!

今回もご拝読ありがとうございました。

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吉岡

1993年の大阪生まれ大阪育ちです。
お客様一人ひとりに最適なご提案ができるよう精進いたします。