どーも、どーも。東京店スタッフの大井勇人です。
BIGBOSSが率いる日本ハムが開幕戦3タテくらいましたねー。
成績もそうですが、気になったのは開幕戦の登場。対するソフトバンクの藤本監督、相手が日ハムでなければ絶対あんな登場しなかったであろう、、どちらかと言うと神輿で担がれた藤本監督の方がBIGBOSS感はありましたね(笑)
勝負の世界ですが、今後のエンターテインメントにも注目です。
はい、本日のご紹介。
この春も気分はコンサバで安定感を求めてしまう僕のファッション事情。パンツは決まってジーンズ、軍パン、チノパンとメンズボトムス「三種の神器」に頼りっぱなし。ZABOUではジーンズですとリゾルト。軍パンだとガンホー。チノパンはバーンストーマーが代表的。しかし意外や意外、、チノパンはあんまり穿かないという人が結構居てるんですよねー。
ですので声を大にして言いたい。チノパン穿いてみてください!
バーンストーマーのチノパンを穿けば誰もがスタイルアップ。良い人(真面目)そうに見えて、大人な雰囲気がグッと増しますから。
●BARNSTORMER(バーンストーマー) ノータックチノパンツ カーキ ¥17,380
●BARNSTORMER(バーンストーマー) ノータックチノパンツ ネイビー ¥17,380
「スラックス仕立てで大人が穿けるカジュアルパンツ」
50年代のチノクロスを再現するため、打ち込みを変えながら試作を繰り返し完成させた最高の左綾チノクロス。程よい生地厚はオールシーズン対応でデイリーに活躍してくれる一本。最近はお仕事にもスーツの着用が必要なくなったが、あくまでも綺麗目にジャケパンスタイル。そんな方にも支持されユニホームとしてバーンストーマーのチノパンをお選びいただく方も増えてまいりました。
人気のマッカーサー2など、らしさが際立つプリーツ入りのモデルもございますが普遍性を求めるならまずはノープリーツ。すっきりとした印象でクセのない綺麗なテーパードシルエット。仕立屋と同じで縫い代が多くカーブで作られているため、適度なゆとりはありますがが体に沿って美しくみえます。
ザ・日本人体型で腿が太い僕でもご覧の通り。
店頭でお話をしていると、バーンストーマーのチノパンはスラックス仕立て、綺麗目チノ、センタークリースが入っているなどの理由からコーディネイトも少しトラッドでシャツや革靴を合わせた方が良いですよね?とご質問もいただきますが、そんなことありませんのでご安心くださいませ。あくまでチノパンですから普遍性の高いアイテムです。
もちろんシャツに革靴、トラッドに決めるのは言うまでもなく相性抜群でこういうイメージですよね。
ご購入後、お洗濯をしていくと次第にセンタークリースは取れますし、アイロンをかけるのは自由です。シャツでもアイロンをかけてシャキッとしるのか、洗いざらしでラフに着るのかという違いと同じ感覚。綺麗なシルエットはそのままですからスタイルやお好みに合わせてお楽しみください。
カットソーにスニーカーとラフな装いでも大丈夫。それにラフなコーディネイトでも締まった印象にしてくれるのがバーンストーマーの魅力!
チノパンと言えばカーキが代表的なお色目ですが、ネイビーも万能選手。トップスではネイビーをよく着るけど、パンツになれば合わせ方がイマイチ分からない、、そんな方も多いはず。難しく考えず、上下逆になっただけと捉えたり、濃い色のジーンズを穿くようにスタイリングすると悩みから解消されるかと。
チノパンがもっと身近に皆さんのワードローブとなり活躍できれば嬉しいです。
メンズボトムス「三種の神器」のひとつ、チノパン。ZABOUがご提案させていただきますバーンストーマーを穿けば誰もがスタイルアップ間違いなし。
よろしければ以前、モンロウさんにインタビューした記事も合わせてご覧くださいませ。