自信を持ってお届けしたいサンダル。アメリカより到着しました。
◎おすすめのサンダル、サンダルマン!
1976年、カリフォルニアにて創業した「THE SANDALMAN」
今なおアメリカでハンドメイドにて作られる非常に”魅力的な”サンダルたち。
ビーチサンダルですが、普通のそれとは一線を画します。
甲を覆う広めのストラップは歩行の安定性に繋がっているだけではなく、見た目に重厚感が生まれファッションとしても唯一無二でカッコ良い。
3層構造のソールは一日履いていても気にならないクッション性の高さ。
「サンダル=すぐ疲れる」というイメージもきっと変わるはず。僕らスタッフもほとんどがその虜に。今年の夏もこればっかりになりそうだな~。
今日のザボウスタイルはもちろんサンダルマン。
スタッフそれぞれでスタイリングしてみましたのでどうぞご覧くださいませ。
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◎スタッフ大井
「初めての海外、アメリカ出張からもうすぐ4年。時が経つのって早いですね~。その時に買ったやつはもちろん現役バリバリでええ感じになってます。ほんでもってみんな口を揃えて言いますが、めちゃ履きやすい。ならではのこの形(見た目)に抜群のクッション性、革の種類やソールなどがそれぞれ違うからどれにしようか迷っちゃう。。これもハンドメイドの面白さ!
着こなしは基本なんでもオッケーと思ってますが、リアルな夏スタイル。見事全身MADE IN USAでございます。」
◎スタッフ岡安
「去年に別注のクロムエクセルのモデルを購入しその快適な履き心地から夏はそればかり履いていました。もちろん1シーズンで終わりということはなく、革がより馴染み年を重ねるたびに履き心地が良くなります。
Tシャツに短パンのラフなスタイルでもサンダルマンが適度に足元を締めてくれ、コーディネイトのバランスをとってくれます。」
◎スタッフ坂口
「重厚な見た目のサンダルマンの501は、ミリタリーパンツなどの太めのボトムスにもマッチしてくれます。
自分自身夏場は太めのボトムスを着用することが多く、とても相性が良いですよ。
リネンシャツやトラウザーなんて綺麗目なスタイルに、あえて外しで使えます。普通のサンダルじゃボリュームが足りない。そんな時にこの501はしっかり足元に馴染んでくれます。
履き心地も最高で、一日履いていても疲れない、ソールは貼り換え可能。経年変化も楽しめると、良いこと尽くしのこのサンダルは、夏の定番になりそうです。」
◎スタッフ本並
「とにかく夏はこれ。いろいろなレザーサンダルを履いては、そのたび靴擦れに悩まされ履かなくなりましたが、サンダルマンは足のどこも痛くならずめちゃくちゃ気に入ってます。作りもタフで、もう三年目になりますが、まだまだ履けそうです。Tシャツにジーパンのようなラフな格好で穿きたいですね。」
◎スタッフ瀬川
「本当に履き心地が良くてついつい手が伸びます。ビーサンのような軽い感じではなく、カジュアルスタイルに”格好良く”馴染むサンダルです。ジーパンやミリタリーカーゴにもよく合わせますし、さっぱりとした夏のショーツに合わせてももちろん雰囲気良いです。
今回は柄ショーツに落ち着いた印象を与えるニットTeeで合わせてみました。ブラックでまとめましたが夏らしさは出たんじゃないかな~。皆さまも是非お試しいかがでしょうか!」
◎ボス谷川
「一度履くとやめられない手作りのサンダル。今でもNewport Beachの小さな工場で作り続けられています。アメリカ買い付けに行けてないんですけど、SANDALMANのオヤジに連絡したら元気そうでした。夏はやっぱりサンダルが楽チンでよろしいです。」
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いかがでしたか。
夏の足元サンダルマン。是非お試しください。
本日全てWEB SHOPに掲載致しました。
こちらよりご覧いただけます。
⇒『THE SANDALMAN(サンダルマン)』
明日も皆さまのご来店お待ちしております。