どーも、どーも。東京店スタッフの大井勇人です。
この業界、常に少し先をご提案することが多いです。例えば、まだアウターが必要なこの時期でも半袖Tシャツをご紹介したり、サンダルをご紹介したり、でもそれが当たり前で普通なんです。しかし少し先だけでなく、リアルな今をご提案することも必要。情報の発信方法はさまざまでブログだったりインスタだったり、どっちかって言うとタイムリーな情報はインスタ、じっくりとご紹介したいのはブログ。なんとなくそんな感じです。
本日はじっくりって程ではありませんが、リアルな今の着こなしをご提案。
シャツ一枚ではまだ寒い、もちろんウエッソン一枚もまだ早い。そしたら合わせちゃいましょう!
シャツonセントジェームス
ザボスタには欠かせないコーディネイトのひとつ。着方はセーターのようにシャツの上にウエッソンを着るだけ。色合わせ等はお好みや気分で決めちゃってください。特徴的なボートネックがシャツと重ねたとき”アクセント”になり、なんだかエエ感じになるんです。
◎スタイル1
●Saint James(セントジェームス)ウエッソン ECRU/MARINE(生成り/マリン) ¥11,880
●SERO(セロ)ボタンダウンシャツ オックスフォード ホワイト ¥10,780
◎スタイル2
●Saint James(セントジェームス)ウエッソン MARINE/NEIGE(マリン/白) ¥11,880
●SERO(セロ)ボタンダウンシャツ オックスフォード ブルー ¥10,780
◎スタイル3
●Saint James(セントジェームス)ウエッソン NEIGE/MARINE(白/マリン) ¥11,880
●SERO(セロ)ボタンダウンシャツ シャンブレー ブルー ¥10,780
◎スタイル4
●Saint James(セントジェームス)ウエッソン NEIGE/GITANE(白/コバルトブルー) ¥11,880
●SERO(セロ)ボタンダウンシャツ ギンガムチェック ネイビー ¥12,100
◎スタイル5
●Saint James(セントジェームス)ウエッソン ALGUE(シーグリーン) ¥11,880
●SERO(セロ)ボタンダウンシャツ ロンドンストライプ ネイビー ¥12,100
シャツの裾はパンツから出ててもいいし、タックインしてもいい。シャツの生地もオックスフォードやシャンブレー等なんでも大丈夫。また、無地×ボーダー・柄×無地の組み合わせでなくてもOK。どう組み合わせて着るかを楽しむのがファッションでございます。
おまけ
本日の僕。(自撮りスンマセン)
ストライプに無地グレー。
着こなしの+1として、シャツのカフスを折るのもおすすめです!これまた長袖×9分袖だからエエ感じになるんです。時計やアクセサリーも見えて尚良し◎
ZABOU定番のコーディネイト、シャツonセントジェームス。
是非皆さまもお試しくださいませ!