夏の被り物、SUBLiME(サブライム)のおすすめ帽子

旅行後に必ずと言って良いほど聞く言葉「あぁ~島に帰りてぇ~」
毎度です坂口です。

2日間お休みを頂きまして、旅行へ行って参りました。
夢にまで見た小豆島でございます。
今日はそのハイライトも合わせてお楽しみください。

夜行のフェリーで6時間ほどかけて到着したのが朝7時半。
お店や施設は開いてるはずもなく、朝ごはんを食べてからエンジェルロードを見学しに行きました。

思いのほか短くて驚きましたが、1日のうちの干潮の2時間くらいの時間のみ、この道を歩くことが出来るらしく
とても得した気分になりました。
修学旅行生がたくさんいて、若い元気な姿に勇気と元気をもらいました。

しっかりと仕事もしました。
バードウェルの快適さを実証する為に、海水浴での使用を。
海水を吸ってもサラサラ感が続き、「あぁこんな感じだったなあ」と思い出しました。
丈感も非常に良い感じで、丘穿きするにも良さそうだなあといった具合です。

話が逸れました。

ジブリ、〇女の宅急便のロケ地となったオリーブ公園にも足を運びました。
何やらほうきの貸し出しもしているそうで、このようにキキちゃんになりきって写真を撮る事もできます。
その日は外国人観光客が多く、3人くらい並んで写真撮影しているグループがいたのですが、
普通に掃き掃除していたり、1人1ほうきにも関わらず3本ぐらい持って行って股に挟んでポーズをとっていたりと
絶対に映画観たことないのに、ここまで楽しめるのは素晴らしいなと感じました。

24の瞳映画村へは渡し船に乗って10分ほどで到着。
海沿いにある木造の校舎で、かなり年季が入った雰囲気でした。
当時の映画機材や、監督のフィルモグラフィなどを見ていくと…

かなり若いですね。
生卵かと錯覚してしまいました。

オリーブ以外にも名産品や名所があるのに、様々な施設、地名に「オリーブ」とついてしまう小豆島でした。
今どこにいるのか、どこへ行けばよいのか分からなくなります。
ただ、ご飯も美味しいし、海もきれいでまた行きたいなと思いました。

さて、大阪に帰って参りまして
日中、30℃を越える日が続いてますので
日差しの強い日はサングラスが欠かせません。ただ単にイキってる訳ではなく、
元々目つきの悪い私はメガネでやんわりとした雰囲気になるように心がけているのですが、
眩しいと更に眉間にシワがより、一層人相悪くなってしまいます。

サングラスともう一つ欠かせないのが被りもの、帽子。
よく熱中症を気にして、大人が子供に「帽子被りなさい!」と言うのと一緒で、紫外線問題で厄介なのが頭皮。
男性には避けては通れない問題でございます。
しっかりと、問題から逃避せず、頭皮を守ってあげましょう!

「SUBLiME」

ZABOU定番の被り物と言えばなこちらのブランド。

丁度良い価格帯でお求め頂けるのも魅力の一つ。
街、山、海。全ての環境に置いて使いやすく、シチュエーションを限定されない見た目のデザインも魅力です。

夏の被り物、紫外線対策にもおすすめの商品を今日はピックアップ。

SUBLiME(サブライム)PARAFFIN 6PANEL CAP

SUBLiME(サブライム)PARAFFIN 6PANEL CAP ¥4,536-

パラフィン(蠟引き)加工を施したこちらのコットンキャップ。
使い込んでいくと独特の色抜けをしていきます。

また、ロウは水気に強いことを皆さまもご存知ではないでしょうか。
多少の小雨なら弾いてくれますので、フェスやアウトドアでのシーンに置いて、急な雨にも対応してくれます。

SUBLiME(サブライム)PARAFFIN SAFARI HAT

SUBLiME(サブライム)PARAFFIN SAFARI HAT ¥5,292-

こちらは先程と同じ素材でハットタイプ。
ドローコードが付きますので、首に掛けると「昭和の夏休み少年スタイル」に。

SUBLiME(サブライム)RAFFIA TRAVEL HAT

SUBLiME(サブライム)RAFFIA TRAVEL HAT ¥6,372-

小豆島で大活躍だったこちらのハット。
何が良いって、限りなくシンプル。そして折り畳める。
ポロシャツやリネンシャツにポンと被っても様になるし、Tシャツにジーンズで少しヤンチャな感じも演出できます。
パナマみたくリボンがつかないので、服装も限定されません。



SUBLiME(サブライム)OVERDYED INDIGO BERET ¥6,372-
SUBLiME(サブライム)OVERDYED INDIGO MARIN CAP ¥6,372-

インディゴ染めのこちらのお帽子。
インディゴ染めと聞けば、デニム。デニムと言えば色落ち。
そう、こちら色落ちを楽しめるヘッドウェアなのです。

着用しているのはマリンキャップの方です。
バスクシャツなどと相性良く、夏のセントジェームス「PIRIAC」とのコーディネートに如何ですか?

※お洗濯の際、最初は色が出ますので4~5回くらいは単体で洗って頂くのをオススメします。

とまあ、こんな感じですが
まだまだご紹介出来ていないものもございます。
(旅行のダイジェストなんて書いてる場合じゃなかった…)

続きは店頭でご確認下さい。

帽子で大事なのは
「似合う、似合わない」
ではなく
「どれだけ周りの目を慣れさせるか」
ということを教わりました。
似合わなくても、ずっと被り続ければ、周りの目は慣れていき
いつしかマリオやルイージの被っているあのキャスケット状態になりますのでご安心クダサイ。

この夏のお気に入り、
お出かけの際の必需品を、皆さまと共に選ぶお手伝いが出来ればと思います。

それでは、暑い日が続きますが
クーラーの効いた涼しい店内でお待ちしております。


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この記事を書いた人

坂口

ZABOU大阪店のスタッフ坂口です。
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