~靴のお手入れ~ RUSSELL MOCCASIN(ラッセルモカシン)のお手入れについて

2012.06.26
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 6/23(土)~7/1(日)まで、ZABOU 3Fにて好評開催中の『第4回RUSSELL MOCCASIN(ラッセル モカシン)受注会 ~個人オーダー会(2012)~』。  本日はご質問の多い、「ラッセルモカシンのお手入れ」についてお話したいと思います。     極めて質の高い革を使って作られている、ラッセルモカシンのレザーシューズ達。そのお手入れ方法は、決して難しいものではありません。顔を洗ったり、体を洗ったりするのと同じ事。日常的にお手入れを行えば、その靴は履き易さと美しさを保ちます。  逆に、お手入れを怠ればこれほど残念な事はありません。残念ながら、たまにお見かけします。無理矢理脱がしてお手入れしてやろうかと思うくらいです(笑)。  冗談はさておき、まずは革の種類です。  革は大きく分けて"表革(スムースレザー)"か、"裏革(スウェード)"の二種類です。ヌバックは、表革(スムースレザー)をサンドペーパーなどで傷をつけて、起毛させた皮革のこと。こちらは起毛されているので、スウェードと同じ扱いになります。  ですので、靴のお手入れの観点から考えると、"スムースレザー(一般的なツヤ革)"なのか、"スウェード&ヌバック(起毛皮革)"なのか、この二種類でお手入れの方法が異なります。     ではまず、  『スムースレザー(一般的なツヤ革)のお手入れ』について。  こちらはZABOUスペシャルで言いますと、「ZABOUスペシャル『Chukka(チャッカ)』」と、「ZABOUスペシャル『ノックアバウトブーツ』」にあたります。 ①シューキーパーを入れて、靴の形を元の美しい形に矯正します。シワが伸びて、お手入れしやすい状態になります。良い革靴ほど、シューキーパーの重要性は高くなります。 プロホースブラシでブラッシング。靴に付いたホコリを落とします。 ステインリムーバー60を布に付け、汚れや古くなったクリームなどを拭き取って落とします。 ポリッシングコットンクリームエッセンシャルを付けて、革に塗り込み、栄養をたっぷりと補給します。 プロホワイトブラシでクリームを隅々まで延ばし、磨き上げ、ツヤを出します。 プロテクター3×3スプレーを全体に振りかけ、防水します。  以上が、スムースレザー(一般的なツヤ革)のお手入れ方法です。     では次に、  『スウェード&ヌバック(起毛皮革)のお手入れ』について。  こちらはZABOUスペシャルで言いますと、「ZABOUスペシャル『スポーティングクレーチャッカ』」と、「ZABOUスペシャル『キャンプモカシン』」にあたります。 ①シューキーパーを入れて、靴の形を元の美しい形に矯正します。シワが伸びて、お手入れしやすい状態になります。良い革靴ほど、シューキーパーの重要性は高くなります。 ラウンドワイヤーブラシで、革に入り込んだホコリを掻き出すようにしてブラッシングしながら、同時に全体をふんわりと起毛させます。 ③汚れが付いていたらスエードクリーナーを吹きかけ、表面に浮き出た汚れを布などで軽く拭き取ります。 スエードカラーフレッシュスプレーを全体に吹きかけ、革にたっぷりと栄養を補給すると同時に、しっかりと防水させます。  以上が、スウェード&ヌバック(起毛皮革)のお手入れとなります。     いかがでしたでしょうか?いまいちやり方が分からないと言う方は、気軽に店頭にてご質問下さい。サンプルもございますので、お時間の都合が合えば実演させて頂きます。  また動画でも簡単に説明しておりますので、是非ご覧下さいませ。       -ZABOU動画- スエードシューズのお手入れ 「第4回RUSSELL MOCCASIN(ラッセル モカシン)受注会 ~個人オーダー会(2012)~」 ●期間:6/23(土)~7/1(日)まで ●時間:12時~20時 ●場所:ZABOU 3F    また、同時開催にて「RUSSELL MOCCASIN(ラッセル モカシン) ZABOUスペシャル」の販売を致しております。今すぐ履きたい!そんなご要望にはこちらがおすすめでございます。尚、このRUSSELL MOCCASIN(ラッセル モカシン) ZABOUスペシャルの販売は、本日6月23日(土)からのご予約販売となります。ZABOU WEB SHOPからもご注文を承ります。誠に勝手ながら、商品のお渡しは7月2日(月)からとなりますので、予めご了承下さいますよう宜しくお願い致します。 『RUSSELL MOCCASIN(ラッセル モカシン) ZABOUスペシャル ご予約販売会』 ●期間:6/23(土)~ ●時間:12時~20時 ●場所:ZABOU 3F & ZABOU WEB SHOP 皆さまのご来店を、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。
この記事を書いた人 ZABOU