【買ってしまった】ORIENTAL(オリエンタル)560 Loafer

2026.03.08
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こんにちは、ZABOU坂口です。
先日の東京出張に始まり、怒涛の来期の秋冬オーダーがいよいよ大詰め。
ようやく少しゆったり出来るかなと思っていたのもつかの間、昨日よりスタートしておりますイベントが激熱なので、ご紹介させて下さい。

昨日から開催しておりますORIENTALのPOPUP。
既におすすめモデルは紹介しておきながらも、足を通してみて感動し、個人買いしてしまったこちらを本日はご紹介できればと思います。

Oriental(オリエンタル) 560 Loafer Brown

Oriental(オリエンタル) 560 Loafer Brown  ¥71,500‐

560は、大定番ALBERSに比べると、まだ月日が浅く、昨年の春からの展開となります。
同じローファーでもここまで違うか!というくらい履き心地が異なりました。
本日はサイズ、デザインの両側面からご紹介できればと思います。

HISTORY/坂口とローファー

※この靴のヒストリーではございません

自分自身ローファーはBASSに始まり、WESTON、PARABOOTと履いてきましたが、今考えると総じて足形に合わないものを無理して履いていたなぁと思います。
踵の抜けや甲の締め付けに耐えられなくなり、今でも残っていて履けるローファーがなかったんです。

個人的にこのタンブラウンのローファーはどこかで購入しようと思っていたのですが、
モチーフはありつつも、それでいてどこか洗練された印象が、普通でいてどこにも存在しない雰囲気を纏っており、ズキュン!

確かにデザインは良いなと思っていたのですが、そこに自身の足形にピタッとハマり、完全に足に沿った木型だったのです。気が付けばこのローファーが2~3日頭から離れなくなり、昨日出勤後すぐ購入に至りました。

大定番ALBERSとの違い/サイズ感

アメトラなショートノーズスタイルなALBERS。履き口も少し広めに取っております。
対して560は少しロングノーズ。足幅も560の方がゆったりしております。
履き口が少しタイトなのも相まって、ローファーながらフィット感も強いです。

先ほど足にピタッとハマったと記載しましたが、特に踵のシェイプを見ていただければ一目瞭然。
足幅の広さに対して、踵がしっかりと引き締まっている分、非常に安定感がありながらも、足先はゆとりのある作りを実現しております。

纏めますと
ALBERS→やや足先は細め。ショートノーズで履き口は広め。踵は比較的ゆとりのある作り。
560→足先はゆとりあり。ロングノーズで履き口はやや狭め。踵に向かってキュッとシェイプしている。

以上の点から、ALBERSはUS6.5だと踵が少し抜けやすく、サイズUS6でタイト目なサイズ感でジャスト。
560はUS6.5でも踵が抜けず、全体に余裕を持って履けるので、サイズはUS6.5で購入しました。

※ALDEN US6.5(バリーラスト、モディファイドラスト)/JM WESTON UK5D(180 LOAFER、690 YAGHT)/SANDERS UK5.5(MILITARY DERBY)

アッパー・デザイン


気になる質感ですが、ソフトボックスカーフというきめ細やかでいてや柔らかいイタリア産のレザーを使用。それでいてどこかフレンチっぽい質実剛健な生地も、見た目重視で入ったのに、実は履き馴染みが良く最高です。

また、このデッキシューズとローファーのデザインが融合したような見た目が、後からジワジワときております。あえてラグソールではなく、ダブルレザーソールで厚みを出しているのも面白いところです。

スタイリング

まぁこの色のローファーなので、なんでも合うのですが絶賛ヘビロテ中のWORKERS 801と合わせて。
とりあえず初日のスタイリング。気温10℃。ローファーのデビューにしては少し寒々しい日でした。

ローファーの程良い重厚感と、パンツの太さが相まって、非常に気に入っております。
これくらい太めのパンツでも、すっきりシルエットのパンツとも相性がよく、これは中々履きそうです。で、ベルトもたまたま東京出張の際に購入したTORY LEATHERがこのタンブラウンだったので、
運命を感じちゃいました。最高やん。やっぱり靴とベルトの色がビタァ!!!と合えば気持ち良いですね。

●ジャケット 私物
●シャツ BUZZ RICKSON'S(バズリクソンズ)  サイズ:M  ¥16,280‐
●パンツ WORKERS(ワーカーズ)  サイズ:W29  ¥22,000‐
●シューズ Oriental(オリエンタル)  サイズ:US6.5  ¥71,500‐
モデル 身長160㎝ 体重60㎏ 足のサイズ訳25㎝

ここ1年ほど、アイビーブームが自分の中で再来。
以前であれば王道の●●みたいなのを求めがちでしたが、メンズファッションの酸いも酸いもを少し知ったあとでは、ド直球よりかは少し変化球を求めてしまいがちです。
結果今の自分のスタイリングがあるわけですが、この靴は履き心地、見た目のバランス含め、自分にとって現状での最高のローファーでした。きっと同じように感じていただける方もいらっしゃるかと存じます。
是非店頭にて足を通してみて下さいませ。

この記事を書いた人 坂口
ZABOU大阪店のスタッフ坂口です。 皆様のご来店を店頭にてお待ちしております。