【絶妙】HARRISS(ハリス) ラグランクルーニット

2025.12.11
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みなさま、こんにちは!
ZABOU大阪店&WEBSHOPスタッフの杉本英之介(ふさのすけ)と申します!

今、ZABOUにはニットがたっっくさんあります。

日本のニットメーカー。
展開数の豊富さやコスパの高さ、日本人に合ったサイジングが魅力です。

こちらはスコットランドの老舗ニットメーカー。
前者は1929年、後者は1890年創業。いずれもスコットランドを代表するニットメーカーです。


スコットランドのシェットランド島原産シェットランドシープの毛を使ったニット。

Harley of Scotland  Color:Pebble

シャギードッグと呼ばれる、起毛させた肉厚な生地が特徴。インポートもの特有の味のある生地感や色味がなんとも魅力的です。

JAMIESON'S COLOR:OATMEAL 傾斜のないサドルショルダーが特徴的。

同じシェットランドセーターと言えど、生地感や色展開、リブなどちょっとした違いが。
実はリナシェンテからもMade in Japanのシェットランドセーターが登場しております。


さて、ニット専業メーカーだけでもたっっくさんあるわけで…
秋から春先まで長く使えるハイゲージニットや冬のインナーに最適なローゲージニット。
クルーネック、モックネック、タートル、ポロ、カーディガン、ベスト。
欲しいものをほぼ網羅する充実の品揃えでございます。

そんな中、挙げたニット専業メーカーからではありませんが一つ紹介したいニットがございます。
それが…

HARRISS(ハリス) ラグランクルーニット

フランス発のウェアブランドHARRISS(ハリス)
フレンチワークアイテムやシャツを得意とするメーカーで、知的かつ洗練されたスタイリッシュなアイテムを展開しています。

昨年人気を博したラグランクルーコットンニット、今年はウールになって登場。
春秋でも使いやすい一方で冬には保温力が心許ないコットンニットからウールに変わり、これからの季節に使いやすくなりました。

色展開はアイボリー、ライトグレー、グリーン、チャコールの4色。

シャツ SERO(セロ)着用サイズ:15 1/2 ¥16,500-
デニム RESOLUTE 710 着用サイズ:W34×L32 ¥27,500-
シューズ 私物

肩幅や体格を気にせず着れるラグランスリーブ。
シャツやカットソー、少なくとも肌着の上から着用を想定されると思いますが、素肌に直に着ても不快感がないレベルの滑らかな肌触りです。

ネックの開きは結構深めで、シャツの襟が「出せる」ではなく「しっかり出る」感じ。

最高品質のウールとして知られるゼニア・バルファ社のキャッシュウールを使用。
同社の特殊加工によって防縮糸ながらカシミヤのような柔らかさとシルクのような光沢を兼ね備えます。

そんな上質なキャッシュウールを贅沢に7Gの畔編みで編み立てています。

サイズ選び

サイズ展開は38・40・42。M・L・XLに相当します。
同ブランドのトップスは大体42がジャストサイズです。

キャップ COOPERS TOWN(クーパーズタウン) ¥11,880-
パンツ Gambert(ギャンバート) サイズ:50 ¥28,600-

まず、サイズ比較と言っておいて着方を統一せずすみません。
比較するのに前提条件を揃えないというのは理系としてあるまじき行為です。
身長178cmで42の着丈は長すぎず、40の着丈でも短くはないと解釈していただければ幸いです。

一番の差は袖丈。

このニットのジャストサイズは40。ジャケットなどのインナーとして使うならスッキリ着れる40を選びます。
一枚で着るなら42が好み。写真の通りやや袖が長いのですが、リブで溜めて着ることも出来ますし、着丈が余るわけではないので全体的にみるとルーズになり過ぎません。

畦編みの質感が程よく出つつ、落ち着いた色味で使いやすいのが嬉しいですね。

クルーネックの開き方的に下に着たTシャツは隠そうと思えば隠れる感じです。
着脱が楽という利点でもありますが、人によっては気になる点かも。
あえて隠さないとこんな感じでちらっと見えます。

下に来てるものを見せたくない方はタンクトップやVネックのインナーをオススメします。半袖薄手の肌着でも全然チクチクしないので問題ありません。


いかがだったでしょうか。

最高級のキャッシュウール100%で税込み¥19,800-。人によりますが、私はコスパが高いと思います。
生地の柔らかさ、滑らかさ、畦編みの表情の良さ。間違いなく高見えするニットです。

厚み、サイズのバランス、色味、どれをとっても”絶妙”。
数あるニットの中でも一際輝きを放つ一着です。

それではまた、次のブログでお会いしましょう。
杉本英之介(ふさのすけ)でした。

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この記事を書いた人 杉本英之介