サイズを上げて、RESOLUTE(リゾルト)711を穿く。

2025.12.09
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皆様こんにちは。
新宿店スタッフの竹下です。

枕がちょっと長くなりますがお付き合いくださいませ。

先日、持病の発作が出まして、MA-1が着たくなりました。
それもイマドキの改良されたシルエットのやつじゃヤダ。
身幅があって、アームホールが太くて、裏地が眩しいレスキューオレンジで、死ぬほど短丈なアレが良い。
そして、欲を言うなら新品が望ましい。

となればもちろん候補に挙がってくるのは国産ブランドの雄、BUZZ RICKSON’Sなわけです。
ZABOUでも定番ブランドとして展開しております


しかしコストパフォーマンスに定評があるここのブランドとは言え、ことブランドのフラッグシップたるMA-1は気軽に手をだすと貯金が干からびてしまいます。
もちろんすさまじいまでの作り込みを見れば安いくらいなのですが。

とはいえ下っ端の極みにはちょっと手が出ません。
もう少しだけ気やすいものが良い。
でも『ホンモノ』かつ『新品』じゃなきゃヤダ。

我ながらワガママです。こうなるともうやることは一つしかありません。

新古品探しです。いわゆるデッドストックってやつですね。

幸いにもここ最近、MA-1は90年代前後の民生品のデッドストックが市場に流れてくるようになりました。それなら何とか手が出る範疇です。

とはいえやっぱり官給品の当時のホンモンは出てこないので(出てきても買えない)、ある程度の妥協点を探ることになります。

私が定めたラインは、『米軍のサプライヤーであったメーカー』かつ『メイドインUSA』であること。
それ以上は望みません。いっそ復刻だったり民生品であってもかまいません。

だって『メンズSサイズ』っていうのが一番の壁だからです。
ただでさえMでも多くないのに、Sなんてホイホイ落ちてるわけないじゃん。

おちてました。

前述した『メンズSサイズ』という壁が立ちはだかりましたのでドカジャンみたいなヘンな色の民生品にはなりましたが、基準を満たした個体をゲット。

詳細につきましては本筋ではありませんので割愛いたします。

大変長くなりましたがここまでが前置きとなります。

色の濃いデニムと合わせたかったがゆえに。

なんでこんな病を発症したかと言えば、それは偏に我らがユニフォームたるRESOLUTE(リゾルト)を新調したからに他なりません。

濃いインディゴのジーパンとMA-1を合わせたいという欲望は多くの男たちが抱えているものです。

そして竹下はここ最近全くと言っていいほどRESOLUTEを穿くことができていませんでした。

というのも著しく増量してしまったので入社以来育ててきた714がサイズアウトしたから。

かつての栄光。W29が入っていたあの頃。

その反動も相まって、新たなRESOLUTEに脚を通したが最後。

猛り狂う己の欲望に敗北するに至ったわけでございます。

はい。そんなわけで今回は少し趣向を変えまして、711をゲットしてみました。

サイズはW33/L30。気持ちいいところから2サイズアップしての購入です。

RESOLUTE(リゾルト) 711 ¥30,800-(164cm,58kg/W33,Ⅼ30着用)


最近はちょっと大きめなスタイリングにハマっているのでサイズアップしています。
太さを持たせつつ、ベルトレスで着用出来るギリギリのバランスを攻めました。

L30と言う丈も正直私には長い。さらに今回はロールアップを考慮していません。

よってしっかりクッションが付いていますが、洗いこんだ先、生地に柔らかさが出来たところで裾にボリュームが出るようにしたかったのであえて丈は詰めずにトライしてみます。

かなり実験的になりましたが、こいつが私の2nd RESOLUTE。
しっかり育てつつ皆様に経過をお届けできればと思います。

RESOLUTE(リゾルト) 711 ¥30,800-

ここで今回竹下が購入しました711と言うモデルについて改めてご紹介をば。

デザインソースとなったのは1950年代のワークパンツとして発展したリーバイス社の501となります。
好きな方にはXXモデルと呼ばれるモデルですね。

711もこのXXをベースにしているだけに、ほぼテーパードがかかっていないストレートシルエットを踏襲しています。


しかしここでベースと異なるのが『腰回りのコンパクト』であるということ。
通常このモデルを基にしたモデルは股上がしっかりとられているのに対し、この711は股上が浅め。
これにより腰回りがしっかりフィットするつくりになっているのです。

これによってもたらされるのはRESOLUTEというブランドの特徴でもあるヒップラインの美しさ。
もちろんジャストで穿いた方が良い見え方がするのはもちろんですが、この腰回りのタイトさによってサイズを上げても野暮ったいシルエットにならないのです。

太いジーパンが欲しいけどあんまり太すぎるのも……。
太デニムが欲しいけど子どもっぽくなりすぎのはなあ……。
あえてRESOLUTEで太さをだしたい……。

正にそんなお悩みを持つ方のためのモデルと言っても過言ではございません。

デニムを穿き込むのに丁度いい季節となりました。
今頃から穿き込めば良い感じのところでファーストウォッシュまでたどり着けること間違いなし。
一年頑張った自分へのご褒美に、とっておきのジーパンはいかがでしょう。

是非店頭にてお試しくださいませ~。










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この記事を書いた人 竹下
新宿店スタッフです。 新潟県出身です。 皆様のご来店お待ちしております。