ZABOUにあるシェットランドニット4種類!

2025.11.30
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こんにちは。
銀座店の小林です。

今回は、ZABOUで取り扱っている「シェットランドニット」をブランドごとに、ご紹介いたします。
同じシェットランドニットでも、ブランドによって表情や着心地がまったく違うんです。

■ ① Harley of Scotland(ハーレー)

ブランド紹介

1929年創業、スコットランドの老舗ニットメーカー。
シームレス編みで縫い目がなく、軽く着心地が非常に良いのが特徴です。

モデル

  1. SINGLE SHAGGY BRUSH
    ・起毛(シャギー加工)あり:表面を「シャギードッグ」という伝統的な方法で起毛。
    ふわっとした毛足が出て、柔らかく、やさしいタッチと見た目になります。
    ・軽くて柔らかい着心地:起毛のおかげで見た目にボリューム感があるように見えて、実際の着心地は軽く、ストレスが少ないのが特徴。
  2. クルーネック(通常モデル)
    ・プレーンなシェットランドニット:表面が起毛しておらず、ウールのナチュラルな風合いをストレートに味わえるタイプ。
    ・軽く、柔らかく、かつシンプルシームレス編み(ホールガーメント、輪編み)で、肩や身頃に縫い目がなく、着心地・シルエットともに滑らか。

SINGLE SHAGGY BRUSH

サイズ:42

●クルーネック(通常モデル)

サイズ:42


■ ② Rinascente(リナシェンテ)

ブランド紹介

日本のニット専業ブランド。
シェットランドウールをベースに、上品で都会的なデザインにアレンジしています。

モデル

  • CRUDEN
    ・シェットランドウール使用 + 設計の丁寧さ上品な編みと仕立て、特に「襟がやや高め」「ラグランスリーブ」など、きれいめ重視の仕様。
    ・ある程度厚みはありながら、ウールの弾力と繊細さで、しっかり冬のニットらしい温かさをキープ。

CRUDEN

サイズ:48


■ ③ JAMIESON’S(ジャミーソンズ)

ブランド紹介

1890年代創業、現存する中で最古級のシェットランドニットブランド。
紡毛から編みまで自社で行う、希少なファクトリーです。

モデル

  • L/S CREW PULLOVER
    ・自社紡毛から一貫生産し、ウールの質感、厚み、密度、全てにおいて“本場”“本物感”が強い。
    ・他ブランドのシェットランドと比べても、編みが密、厚み・重量感があり、「冬の防寒着として頼もしい」構造。
    ・新品はやや硬め、チクチク感もあるかもしれませんが、使えば使うほど風合いが出て、独特のヴィンテージらしさや「質実剛健な雰囲気」が増します。

L/S CREW PULLOVER

サイズ:40


■ ④ まとめ

Harley(シャギー)柔らかく優しい
ふわっと起毛したシャギー加工が、包み込むような柔らかさと独特のあたたかみを演出します。
軽い着心地で長時間の着用でもストレスがなく、冬の定番としてつい手が伸びる仕上がりです。

Harley(通常)ベーシックで使いやすい
起毛のないプレーンな質感が、ウール本来の風合いをそのまま楽しめるシンプルさを持ちます。
シームレスならではの滑らかな着心地とシルエットで、スタイルを選ばずデイリーに活躍します。

Rinascente(CRUDEN)上品・都会的
程よく立ち上がった襟やラグランスリーブなど、細かな設計が洗練された印象を与えます。
滑らかな編みと上品なボリュームが、冬の着こなしを一段アップグレードしてくれます。

JAMIESON’S 本物志向・ヴィンテージ感
自社紡毛による本場の質感は、密度のある編み地としっかりとした重量感で存在感抜群。
着込むほど風合いが変化し、経年による味わいが増していく「育てるニット」として楽しめます。

同じシェットランドでも、ブランドごとに個性が違うのが面白いポイントです。
店頭でぜひ触り比べてみてください!

それでは、また。

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この記事を書いた人 小林