最も美しいデニムパンツ/RESOLUTE(リゾルト)710

2025.09.20
Blog

こんにちは。ZABOU坂口です。
だいぶと日中は過ごしやすくなりました。外出ても汗ばまないなんて、、、
夏だけで良い自分にとってはかなり寂しさが強いです。

とはいえ洋服屋ですから、洋服が楽しいのはここから。
秋冬は何といっても薄着を強いられていた7~9月までの反動で、重ね着をしてしまいます。

本日は秋冬のアウターやトップスを決める前に、まずは押さえておきたいボトムス。
改めてRESOLUTE 710のご紹介でございます。

RESOLUTE(リゾルト) 710 ワンウォッシュジーンズ

RESOLUTE(リゾルト) ワンウォッシュデニム 710 デニムパンツ  ¥27,500-

RESOLUTE 710って、そもそもどんなジーンズ?

まず大前提にRESOLUTEは1940~1970年代頃までのアメリカのジーンズを基に生地や仕様を限りなく近づけております。
そんな中で、710という品番は、70年代のワークウェア=デニムパンツという常識を覆したモデルをベースに作られており、そもそも綺麗目にも映えるジーンズ。
アメリカ本国よりも、フランスで火が付いた印象が強いです。

特にヴィンテージブーム、レプリカブームが盛んだった90年代からすると、そこまで古くなく、まだ探せば現物が手に入ったはずです。
時が経ち、そんな古着やデッドストックが枯渇していき、当時は百貨店に作業着なんか言語道断!だったり、テーラードジャケットにデニムを合わせる方も増えてきた現代において、今新たに作られる綺麗なジーンズ。それだけでなく、体にフィットした抜群の色落ちを期待できる。そんな衣服は古びたらまた新しく新調したくなるものと考え、ZABOUではブランド設立当初から常に在庫を揃えて販売して参りました。

RESOLUTEの710はそんな綺麗目に合わせられる細身ストレートの形を、日本人の体型(お尻が小さく、太ももが細身な方)に出来るだけ沿わせたモデルとなっており、日本製ジーンズの中でも70年代のデニムパンツをベースにしているブランドって、かなり限られるのではないでしょうか?

まずそんな綺麗なシルエットを、どんな体型の方も綺麗に穿いて欲しいといった願いから、全87サイズで展開!およそレングスをカットせずに穿けるように、RESOLUTEの中でもこれだけレングスが選べます。こんなブランド他にはありません。ワタリ幅から裾までの微妙なテーパードすらも、一番綺麗な状態を穿けるという贅沢な作り込みです。

左はロールアップなし。右は細かく1ロール。これがだいたい1インチほどの違いなのですが、
折るor折らない程度の違いまで拘って選べるのもまたこのジーンズの良さでもあります。
ZABOUのスタッフは、デザイナー林師匠のフィッティングを直々に伝授されておりますので、
その他気になる事があれば、是非お尋ねください。その他に繋がる知識や経験も豊富ですし、分からなければ調べます。

またヒップラインの美しさもこのパンツの特徴です。
元来平べったいお尻の日本人が、アメリカ人向けに作られたパンツを穿いても、お尻の収まりがよくありません。ここがしっかりとフィットすることによって、テーラードジャケットなどの綺麗なアイテムとの組み合わせが容易になったり、腰回りがズレずに、本当に綺麗に着用いただけたり、フィット感が良いと色落ちの良さにもつながります。

私、身長160㎝ 体重60㎏で、W31×L28を着用しております。
勿論、カットしておりません。これまで購入したパンツは大抵かっとしておりましたが、
やはりシルエットが崩れてしまうこともあり、あまり良い思いはしておりません。

ですがこのジーンズを購入して以来、ずっとこの先も作り続けてくれる事もあり、
安心してガンガン穿いております。これが、ヴィンテージ品であればここまで気楽に穿く事もできませんから。

裾にかけての絞りもほどほどに。ですので、合わせる靴によって左右されません。
文字通りスタンダードな一本。
ですがやはり革靴に合わせてこその雰囲気だと思います。

嗚呼、こうしてブログを書いているとまた欲しくなって参りました。
おすすめは一本を長く穿いて頂く事。
そうすることによって、とても綺麗な色落ちになります。学生の頃にそればかりを穿いていた頃の様に。お洒落穿きの一本として。またあるときは作業着として。そんなシーンを選ばない綺麗なシルエットのパンツは、持っておくと本当重宝しますよ。

少しワイドフィットに飽き飽きしている方もいらっしゃるかと存じます。
自分もその中の一人。細身で綺麗なジーパンをお探しの方に、本当にオススメできる一本です。

この記事を書いた人 坂口
ZABOU大阪店のスタッフ坂口です。 皆様のご来店を店頭にてお待ちしております。