週刊ZABOU「BRADOR(ブラドール)の夏が来た。/スタッフの着用レビュー。」

2026.05.06
Blog

日々、お目当てでご来店いただいておりますこちら、イタリアのレザーサンダル専門のブランドBRADOR(ブラドール)。ベジタブルタンニン染めのレザーを使用した、様々なスタイルにフィットするレザーサンダルで、特にヴィンテージのような風合いが特徴ですが、勿論着用を重ねていく内に、非常に良い変化を見せてくれるのです。

最初は少し硬さや張りがありますが、履き込むほど足型に馴染み、色艶も深くなっていく。この「育てる楽しさ」は、デニム好き・革靴好きには自信をもってお勧めしたい点です。新品が完成形ではなく、履いてからが本番。

どうしてもラフに見えがちな夏場のサンダルですが、BRADORは華奢なソールと、アッパーの高級感によって、非常に革靴見えするバランスとなります。
イタリアの職人による100%ハンドメイドで、一足一足仕上げられていて、革の表情や仕上がりに微妙な個体差があるのも魅力のひとつ。

すべてナチュラルレザーを用い、アルティジャーノ製法で作られるため1足1足の違った風合いが楽しめることこそがこのサンダルの特徴の一つ。
量産品にはない“工芸品”のようにお楽しみいただけます。

スタッフのお墨付き、着用1年のレビュー。

昨年購入したスタッフの私物も、良い感じに育ってきています。
どうやらかなり気に入り着用していたそうです。カラーはどちらもTDM(ダークブラウン)。
どこが気に入って、どのように合わせているのか。ともに見ていきましょう。

BRADOR(ブラドール)46-571×本並

BRADOR(ブラドール)レザーサンダル 46-571 TDM  ¥25,600‐
「去年の夏の相棒と言っていい一足。旅行などにも履いて行き、沖縄のスコールに打たれ何度もずぶ濡れになりましたが、劣化等はなくむしろ革がしっとりとしたような気さえします(多分気のせい)」
「なんといっても革の変化に驚きました。しっかりと鞣された良い革を使っているんだと思います。アッパーは継ぎ目がほとんどない一枚革のタイプなので、足の形に馴染んでまいりますし、インソールがツルっとしてきて、これが足入れした際に気持ち良い。」
「ソールは比較的薄めですが、長時間歩いてもそこまで足が疲れる感じが無かったのも気に入ったポイント。意外と減りが少なく、まだまだ1年程度しか履いていないとはいえ、けっこう新品状態に近いんですよね。。。こんなに薄いソールなのに。」
「ブランド定番の形で、以前展開時より気になっていた1型。やはり定番だけに人気の秘訣が詰まった1足かと思います。新品時よりも足の形を拾って立体的になり、随分と良い顔つきになりました。」
●シャツ Gambert(ギャンバート)  カラー:WHITE サイズ:16H ¥17,600-
●パンツ BARNSTORMER(バーンストーマー) カラー:カーキ サイズ:31 ¥41,800-
●サンダル BRADOR(ブラドール)カラー:TDM ¥25,600-
モデル 身長185cm 体重72kg 足のサイズ約29cm
「スタイリングは普段通り、シンプルな感じで。シャツにスラックス合わせにも馴染む懐の深い一足。普段茶色のパンツには黒かスウェードを合わせることが多いですが、この何とも言えない良い雰囲気の色目が、非常によく馴染みます。」
品質、コストパフォーマンス、デザイン全てが高水準で、夏のサンダルで迷ってるなら是非選択肢に入れてください!

BRADOR(ブラドール)46-510×高橋

BRADOR(ブラドール)レザーサンダル 46-510 TDM  ¥25,200‐
「フロントでクロスしたレザーが少しドレスっぽい印象に見えるのが、個人的に気に入っているポイントです。スラックスからミリタリーパンツなど、様々な装いで着用しておりました。」
「オイルを含んだレザーですので、足馴染みも良く手入れ無沙汰な私が履いても良い感じにエイジングしてくれています。ちなみに大雨の日に2度晒してしまうほどスパルタ教育をしていますが見た目の雰囲気は抜群です。」
「足裏もレザーですので、自分の足に馴染んでくれてより履きやすいですし、汗をかいてもサラッとしているので1日快適に過ごせたのが個人的に気に入っているポイント。」
「履き始めの平べったい感じから、着用を重ねていく内に、革が立体的に浮き出てくるのも楽しみの一つ。足入れ時から柔らかな革ですので、その差は明らかです。」
●ハット BUNJIROW(ブンジロウ) サイズ:L カラー:キナリ ¥28,600-
●サンダル BRADOR(ブラドール) サイズ:42 カラー:TDM ¥25,200-
●その他 私物
モデル 身長170cm 体重70kg 足のサイズ約27.5cm
「今日のように無骨な印象のワイドなデニムで合わせても、足元が華奢になりすぎず、とてもバランスよく履けるのも良いです。」
「日光の下で見ると、革の表情の豊かさが分かります。とても軽い履き心地なのに、革靴の重厚感も感じていただける。愛着がどんどん湧いていきますよ」



今年も長くて暑い夏がやってきます。そんな際に少しでも気分の上がる一足を手にしていただくと、楽しみになります。どうやっても暑い時期のサンダル。ただ、ラフにならずに綺麗に合わせていただけるイタリア製のハンドメイドサンダルならば、どこに行くにも連れて行きたくなるはずです。

この記事を書いた人 ZABOU