こんにちは。
東京店スタッフの小坂です。
先月は沢山のご来店ありがとうございました。
今月もどうぞよろしくお願いいたします。
5月初日から雨で出鼻を挫かれたような格好ですが、こういう日はSANDERS(サンダース)が頼りになりますね。
雨靴というわけではないですが、天候を気にせずに履けるタフな革靴です。
今日も履いてきたので、本日はこちらのご紹介をば。
特にサンダースは経年変化が魅力的ですので、そこにフォーカスしていきましょう。

おろしてから丁度1年くらい経つでしょうか。
良いアジが出てきました。

アッパーに採用されているガラスレザーはもっとひび割れたような履き皴が入るのが常ですが、サンダースのそれはうねるような履き皴です。
素体となる革質が良いので、こういった見え方をしてくれます。
最初はマットな質感ですが、履き込むにつれて光沢を増してくれました。
店頭で私物をお見せすると「同じ革ですか?」なんてご質問もしばしば頂戴するくらいですが、マイナーチェンジも無く正真正銘同じ革です。

シューキーパーを外してみると、うねり感も伝わりやすいでしょうか。
くどいようですが、ガラスレザーがこうした経年変化を見せてくれるのは、革靴好きにしてみれば驚くべきことです。

お手入れは最近サボりがちですが、それでもヤレることなく頑張ってくれています。
雨の日も全然履くというか、何なら他の革靴を履けないので出づっぱりなくらいなのに本当にタフな革靴です。

今日は出血大サービスでキング岡安の私物もご紹介させていただきます。
ブランド一番人気のミリタリーダービー、キャップの3本針ステッチがアイコニックです。

こちらもピカピカに仕上がっています。
僕以上にお手入れをサボりがちなキングをしてこの経年変化ですが、気を遣わずにラフに履いても大丈夫そうです。

キングは紐をオリーブに付け替えていらっしゃいます。
こちらは予め付属しておりますので、皆様もご気分に応じて使い分けてください。

戯れにキング私物と小坂私物を比べてみました。
足型、歩き方のクセ、手入れの方法、それぞれの個性が革靴から見て取れますね。
それぞれがそれぞれだけの一足です。
たまにキングのを履かせていただくと違和感スゴイですもん。
皆様もぜひご自身だけの一足に育ててみてください。
小坂愛用のオフィサーは残すところUK7.5一足のみ。
サイズの合う方はぜひ。
キング愛用のミリタリーダービーは比較的サイズも豊富に揃っています。
ブランドの一番人気ですからね。
いっぱいご用意しておきました。
では明日のブログもよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
