レザーソール、怖くない/ORIENTAL 購入後のご案内

2026.03.23
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こんにちは。ZABOU坂口です。
いやぁ早いもので怒涛のPOPUP3本立ての3月も、いよいよSMLを残すだけとなりました。

本日もお気に入りの560を履いてシュッキン!

前回のORIENTALの際に購入した560も、とても履き心地よく、POP UP終了してからも、週3~4くらいで履くほどお気に入り。

この独特のフォルム、歩行性の高さ、コーディネートのしやすさからもう虜に。
ネームバリュー抜きで、実際に履いてみて心底気に入りました。

まあまあな頻度で履いているので、流石に革は馴染み、気持ちタイト目で買いましたが、程よくゆったりに。使用されているソフトカーフのマットな質感も、モチっとした履き心地も全て心地よい。
ただ、踵の抜けはないままピタァ!とハマったままなのです。
これでローファー専用木型ではないことが驚き。

これからの温い季節、より一層履くことになりそうなので、
ある予防線を敷くことにしました。それは、、、

ハーフラバーソール&トゥスチールを装着!!

ハーフラバー&トゥスチールです。
ハーフラバーとは、文字通り革底に半分だけラバーソールを装着すること。
元々革底の靴が傷ついたり、濡れた路面でも靴内部に水が染み込まなかったりと、良いこと尽くしなのです。
個人的には革底の靴は通気性がとても良いので、オールソールでラバー100にするのではなく、ハーフラバーで対応することが多いです。

ではトゥスチールとは。。。?

つま先に金属の補強を入れることです。
革底の靴をお持ちの方は何となくご存じかと思われますが、そのまま歩いていく内に、つま先部分が(特にコバ辺り)がむき出しになってきたりしませんか?
あれ実はトゥスチールをつけていないからなのです。
革底の底面以外で一番摩擦が多いのがつま先。そこに予め補強を施すことによって、革底がささくれみたく、広がらないのです。

ここで一つ疑問が生まれてきませんか?
ハーフラバー貼っていたら、トゥスチール要らないんじゃない?
はい、そうなんです。基本的にはラバーがトゥまで施されるので、トゥスチールは不要となります。
でもやっぱりカッコ良いじゃないですか(笑)
アスファルトで先が当たる度にカチカチっと音が鳴る。

あと、サイドから見たときに少しだけ金属が覗く感じも嫌いじゃありません。
これで多少の小雨程度なら問題ないのと、トゥやレザーソールの消耗が防げ、結果的に革靴が長持ちします。
初めからラバーソールの靴買えよ!と言われそうですが、レザーソールの通気性の良さや、見た目のバランスは、ソール一つでかなり変わりますので。
皆様もORIENTALの革靴をご購入いただけたのであれば、より長くその感動を楽しむためのカスタムお勧めします。
また、お店に迷ったら個人的にいつも出しているところくらいご紹介しますので、
店頭にてお尋ね下さい。

それでは引き続きORIENTALのPOPUPをお楽しみください。

この記事を書いた人 坂口
ZABOU大阪店のスタッフ坂口です。 皆様のご来店を店頭にてお待ちしております。