NAVYROOTSの定番マスターヘンリーに新色、サイズXLが加わりました。
NAVYROOTS(ネイビールーツ) マスターヘンリー ショートスリーブ

ヘンリーネックの起源
ヘンリーネックの起源は、19世紀イギリスのボート競技にまで遡ります。

襟のないシンプルな仕様と前立ては、運動時の体温調整のための実用的なディテールでした。
労働着としてのヘンリー
その後、アンダーウェアとして広まり、労働者や兵士たちの“肌に最も近い服”として定着していきます。
つまりヘンリーネックは、元来“見せるための服”ではなく、身体の内側に寄り添う衣服でした。
映画による象徴化
それが時代を経て、映画俳優たちが纏うことで、内面や色気を感じさせる服としても認識されていきます。


『欲望という名の電車』においてマーロン・ブランドはそのインナー姿を晒すことで汗・暴力・セクシュアリティといった男性性を剥き出し、
一方で、若さ・反抗・孤独のイメージをジェームズ・ディーンは照り映える白い肌着によって表しました。
こうして映画というメディアを通じて、ヘンリーネックは単なる下着に留まらない内面の露出と映るようになりました。
そんな立ち位置こそが、このアイテムの魅力です。
NAVYROOTSのマスターヘンリー
NAVYROOTSのマスターヘンリーもまた、そうした背景を踏まえた一枚。
1940年代のミリタリーインナーをモチーフにしながら、現代の着こなしに馴染むようサイジングを細かく調整。
一枚でも成立しつつ、インナーとしても収まりが良いバランスに仕上げられています。

ボタンには軍用で見られる猫目釦をベースにしながら、一枚でも様になるよう貝釦を採用。

袖口にはオリジナルのリブを付け、重ね着の際の収まりも考えられています。
生地はあえてミドルオンスに設定し、レイヤード時にもごわつかない快適な着心地に。

USコットンを使用し、和歌山のメリヤス工場で編み立て、山形の専業工場で縫製されています。
そして今回の新色は2つ


どちらも強さを抑えた、柔らかなトーン。
インナーで使った際にも主張しすぎず、それでいてしっかりとニュアンスを加えてくれる色味です。
おすすめなのは、シャンブレーシャツのインナー使い。

元々ワークウェアであるシャンブレーの“外側”に対して、ヘンリーは“内側”の服。
その二つが重なったとき、シンプルな着こなしの中に自然と奥行きが生まれます。

襟元から覗く前立てやボタンの表情も、さりげないアクセントに。
一枚で着ても、重ねても成立する。
そして着るほどに身体に馴染んでいく。
日常の中で、自然と手が伸びる。
そんな一枚です。
そして以前はサイズS~Lまでの展開でしたが、今回新たにXLサイズが加わりました。


サイズで悩まれていた方にもぜひおすすめです。
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ぜひお試しください。
