毎週土曜更新の「ZABOU通信」。
その時々の季節や気分に応じたモノやコーディネイトを東京店舗(渋谷・銀座・新宿)から皆さまにお届けしております。
お店はもちろん、モノだけでなくヒトにもそれぞれ個性や特色ございますので、その点も含めてお楽しみいただけますと幸いです。

今回は春モノの揃いつつあるHARRISS(ハリス)の新入荷商品についてご案内させていただきます。
季節感を上手に演出するブランドです。
今季のアイテムも良い仕上がりでした。
早速ご紹介させていただきます。
どうぞお付き合いくださいませ。
G-8 TYPE JACKT


春先の羽織としてお誂え向きの一枚。
U.S. NavyのG-8をベースに、軽いタッチのアウターとして再構築しています。


本来は冬季用につき首元、袖口にはリブが配されていましたが、これを共生地に切り替える大胆なモディファイ。
春先のアウターとして着やすく仕上がっています。

特徴的な両胸ポケットはG-8からそのまま引き継いだディテール。
洗い加工で少し膨らんで見えるので、のっぺりとさせずに立体感を演出してくれます。

パリッとした質感のナイロンタフタ生地。
洗い加工による適度なヤレがこなれ感を出すのに一役買っています。
軽撥水機能もございますので、小雨程度であれば弾いてくれます。

ハンティングベスト


ヴィンテージのハンティングベストをベースとした一枚。
やはり生地感を軽くして春夏に使いやすいタッチとしています。

ハンティングウェアらしい大容量のポケットが見た目にも雰囲気が良いですね。

特に目を引くのはフロントのハーフムーンポケット。
その名の通り半月型のポケットです。
脅威的な収納力ですので、手ぶら派の皆様のお出かけもこれ一枚で支えてくれます。

高機能素材T400を混紡したタイプライター生地。
ハリ感がありつつ、微かにストレッチ性ももたせた独特の生地感。
薄手なので、真夏のレイヤードにもご活用いただけます。

P/O風バンドカラーシャツ タイプライター


如何にもハリスらしい、エスプリの利いた一枚です。


ハリスお馴染みのバンドカラーでスッキリと知的な印象の首回り。
背面はスプリットヨークで仕立ての良さをさりげなく感じさせてくれます。

フロントの前立てが途中で途切れるハーフプラケット仕様。
総じて安心感のあるいつものデザインです。
そこで気になるのが今回の生地。
ハリスのシャツは毎回生地が変わるので、気に入った生地のものは“買い”です。

今回は洗いざらしのタイプライター生地でした。
70番手の糸を使ってハリのある風合いですが、ちょっと自然なシワ感が程好く抜け感も感じさせるところ。
ブルーとブラックの2色でご用意させていただきました。
ブルーはストライプ、ブラックは目の細かいギンガムチェックです。
お好みの方をどうぞ。

レギュラーカラーシャツ パリ柄


お洒落上級者の皆様へ、ハリスとZABOUからの挑戦状でございます。
数量はごく限られておりますので、「我こそは!」という方はぜひお早めに。

何といってもこの生地です。
薄手の平織り生地にエッフェル塔、凱旋門等をプリントし、フランスのエッセンスをギチギチに詰め込んだエスプリの利いた一枚。

今回はエスプリ全開なので、アメリカ式のボタンダウンカラーではなくユーロっぽいレギュラーカラー。

前立て無しのフレンチフロントで一切妥協無しです。

しかも胸ポケットも無し。
生粋のパリジャンはそもそも胸ポケットを使わないので不要なのでしょう。

今回ご紹介したものは明日WEBSHOPに掲載予定です。
どうぞお楽しみに。
また、実店舗では大阪店と銀座店でのみご用意しております。
ぜひ店頭でご覧くださいませ。





今年のSSシーズンもハリスをお楽しみください。
