紳士の必需品「紺ブレ」
ワードローブを構築する上でこれは欠かせない、持っておいた方が良いアイテムというのがございます。
「紺ブレ」ネイビーブレザーはその一つかと存じます。
それも季節に応じたモノを持っておくといいでしょう。
毎年、毎シーズン、ZABOUでも欠かさず展開しておりますが、今季はGambert(ギャンバート)で別注で作ったこのジャケットがその最たるアイテムでございます。

今回はちょっと視点を変えて"年齢別"に紺ブレを楽しむ、着こなしをご提案。
まず前提として、ファッションにおいて年齢というのは結構大事です。
正解と言うと少し凝り固まった考えかもしれませんが、紺ブレは年齢によって"良い見え方"と"悪い見え方"がハッキリしてしまうアイテム。
なので年齢に応じた着こなしをするのが◎
20代 きれいめカジュアル
制服っぽさ(学生or就活生のような)、着慣れていない雰囲気を出さないのが大事!
着飾らずにベースはいつものカジュアルで、カバーオールのような羽織り感覚で着てみてはいかがでしょうか。
きっちりしないといけないという意識ではなく、紺ブレをまずは身近に感じてみる。

●ジャケット Gambert(ギャンバート)×ZABOU サイズ:38 ¥55,000-
●フリース 私物
●シャツ FAR EAST MANUFACTURING(ファー イースト マニュファクチャリング) サイズ:15-31 ¥22,000-
●パンツ GUNG HO(ガンホー) サイズ:30 ¥15,400-
●シューズ AURORA SHOES(オーロラシューズ) サイズ:US6.5 ¥37,400-
●バッグ BAG'n'NOUN(バッグンナウン) ¥14,300-
モデル 身長170cm 体重55kg 足のサイズ25cm
お持ちの方も多いのでは?
パタゴニアのスナップTなどのフリース系。
あくまでも羽織りとして取り入れる紺ブレスタイルです。

●ジャケット Gambert(ギャンバート) サイズ:40 ¥55,000-
●スウェット LIFiLL(リフィル) サイズ:4 ¥20,900-
●ボトムス BUZZ RICKSON'S(バズリクソンズ) サイズ:33 ¥17,380-
●シューズ 私物
モデル 身長170cm 体重70kg 足のサイズ約27.5cm
所謂プレッピーという遊び心やアレンジを取り入れた着崩しの紺ブレスタイル。
着慣れたスウェットパーカーに、少々サイズ感が大きいならば袖を一折するなど、堅いイメージではなく自由な発想や着方こそ個性が光る。
30代 大人カジュアルとビジネスの両立
きちんと感6割、抜け感4割。
オンオフ兼用の仕事にも休日にも使える・合わせる着こなしで。
生活レベルも20代とは大きく変化していくタイミングですので、自ずと着るモノ選ぶモノが変わっていきます。僕たちスタッフも30代が多いのでリアルに感じるところです。

●ニット Rinascente(リナシェンテ) サイズ:52 ¥19,800-
●ジャケット Gambert(ギャンバート) サイズ:40 ¥55,000-
●ボトムス BARNSTORMER(バーンストーマー) サイズ:M ¥28,600-
●シューズ SANDERS(サンダース) サイズ:UK8 ¥68,200-
モデル 身長184cm 体重60kg 足のサイズ27.5cm
分かりやすい違いで言うと紺ブレに合わせるのは上品さ漂うニットになったこと。
昨今のビジカジスタイルではシャツを着なくてもニットでOK。
ネクタイ代わりにスカーフで味付けするにも◎

●ニット Rinascente(リナシェンテ) サイズ:52 ¥26,400-
●シャツ SERO(セロ) サイズ:16 ¥16,500-
●パンツ BARNSTORMER(バーンストーマー) サイズ:L ¥39,600-
●シューズ SANDERS(サンダース) ¥68,200-
モデル 身長185cm 体重72kg 足のサイズ約29cm
季節モノのボトムスを穿く。
素材感や生地感、日本には四季がありますからそれぞれに応じたモノを取り入れた装いをするのも醍醐味だと感じるように。
40代 トラディショナルが最も映える年代
品格と余裕。
ドレスアップではなく、ここではカジュアルアップと表現しましょう。
自分の体型を理解し、似合うサイズバランスやアイテム選びとこだわり。
控えめではありますが、これまでの経験からなる貫禄が垣間見れるでしょう。

●セーター Harley of Scotland (ハーレーオブスコットランド) サイズ:42 ¥24,640-
●シャツ SERO(セロ) サイズ:15 ¥16,500-
●パンツ RESOLUTE(リゾルト) サイズ:W31×L31 ¥27,500-
モデル 身長175cm 体重65kg 足のサイズ約26.5cm
冬のZABOU style お手本コーデ。
発色の良いシェットランドセーターにRESOLUTE(リゾルト)710。
ベーシックな組み合わせこそ若い時は敬遠しがちで、いろいろ回って結局落ち着くトラディショナル。
改めて紺ブレとの向き合い方を考え、皆さまのワードローブに迎え入れてくださいませ。














