Rinascente(リナシェンテ)のアンゴラ、このヘビーデューティーな感じがツボ。

2025.12.25
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これを見た時に思いました。
「ヘビーデューティーな感じやなぁ」と。

ヘビーデューティーを経験したリアル世代ではまったく無いので、実際この感覚や表現が正しいのかは分かりませんが、70年代から80年代に流行っていたコーディネートにコイツがいてもなんの違和感も感じないと思います。

Rinascente(リナシェンテ) アンゴラ混 三杢プルオーバーニット "CACUA"

身幅やアームが程よくリラックスしたバランス。
首元や袖・裾のリブの強さ。
単色には出せない、ほんのりムラ感のある色合い。
古着屋でよく見かけた、L.L.BeanやLANDS' ENDが作っていたニットのような、、、
それでいてディテールはスウェットっぽい。
当時のアメリカのメーカーなどが作っていた雰囲気をむんむんに感じさせる1着です。

M16(Brown)
M3(Grey)

派手さはありませんが、店頭でご好評いただいているのはやっぱりこの生地感でしょうか。
無地のニットとは、明らかに違う雰囲気。

こちらはブランドの定番素材キャッシュウールに次ぐ、看板素材『アンゴラ三つ杢』
梳毛ウールに、紡毛のアンゴラ(アンゴラウサギの毛)をブレンドすることによって、若干の梳毛感とアウトドアテイストをプラスした、良い意味でカジュアル感強めのニット。
紡毛を使ったセーターは多少なりとも肌に当たる時のチクチク感があるのは否めないですが、こちらは梳毛と組み合わせていますので肌当たり・着心地も滑らか。
しっかり厚みが現れる分、保温性が高まるのと、ふんわりとした質感が魅力です。

首元はブランド代名詞の沼ネック。
ヴィンテージスウェットで見られるV字のガゼットも編みで表現しているのも男心をくすぐられます。
この首が詰まったリブの感じも1枚で着た時にだらしなく見えないのでお勧めしたいポイントの1つですね。

この手のニットでは珍しいポケットもあります。
伸びてしまうのであまり重たいものはお勧めしませんが、スマホや鍵など入れれるので便利です。

身幅がたっぷりある感じも良いんですよね。
そしてリブが強めに効いているのでウエスト部分で生地が余る感じ。
この手のざっくりセーターはこれくらいリラックスしたバランスが着やすいと思います。

ブラウンにはオリーブのアウターベストと合わせて着てみる。

●ニット帽 HIGHLAND2000(ハイランド2000) サイズ:フリー ¥6,490-
●ベスト N.O.UN(ナウン) サイズ:M ¥30,800-
●ニット Rinascente(リナシェンテ) サイズ:50 ¥19,800-
●パンツ F.O.B FACTORY(エフオービー ファクトリー) サイズ:L ¥18,700-
●シューズ BLUNDSTONE(ブランドストーン) サイズ:UK8 ¥31,900-
モデル 身長170cm 体重70kg 足のサイズ約27.5cm

ヘビーデューティーに倣って、アウターはモールスキンのジャケットで土臭く。
グレーの三つ杢とブラウンのコーデュロイの色の組み合わせも良いですね。

●キャップ COOPERS TOWN(クーパーズタウン) サイズ:フリー ¥11,880-
●アウター F.O.B FACTORY(エフオービー ファクトリー) サイズ:LL ¥39,600-
●ニット Rinascente(リナシェンテ) サイズ:50 ¥19,800-
●パンツ BARNSTORMER(バーンストーマー) サイズ:L ¥31,900-
●シューズ 私物
モデル 身長170cm 体重70kg 足のサイズ約27.5cm

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派手じゃないけど、シンプル過ぎる事も無い。
ヘビーデューティーな感じがありながらも着心地は柔らかく滑らか。
ニットの上品さも持ちながら、スウェットのカジュアルさも兼ね備えた1着です。

どっちにしようかなぁ、、、
私の2025年の買い納めはこちらになりそうな予感です。
皆さんも是非!

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この記事を書いた人 高橋
ZABOU大阪店スタッフの高橋です。 『TAKE IVY』でここまで大きくなりました、アメトラ大好き青年です。 皆さまどうぞ宜しくお願いします!