どうもこんにちは高橋です。
自分が洋服を好きになり、トラッドやクラシックな装いに興味を持ち始めた10代後半。
父親がその世代だったのもあり、息子がその系統に心酔するのがよほど嬉しかったのか色々とうんちくを語られたり、聞いても無いのに着こなしを教えられたりしました。
まだまだ当時は大学デビューしたての私。メンズファッションの基本のキの字も知らなかったくせに親父に対する反抗なのか適当に聞き流していました。
ただ自分で当時の映画や本を読むようになると、あの頃の親父が言ってたまんまのスタイルが載っており、父親からではなく欧米人の顔立ちとスタイルだからかすごく説得力があり格好良く見えたのを覚えています。

中でもこの1枚の写真は当時の私にとって凄く印象的でした。
スティーブマックイーンが着こなす、ブラウンのツイードにベージュのステンカラーのグラデーションカラーの組み合わせ、さらには足元までブラウンスウェード。
スニーカーはカラフルがカッコいい、革靴はブラックがカッコいいと訳の分からない自分ルールがあった当時の私。
はじめこれを見た時は「なんておっさん臭い靴なんや」と思ってたのですが、見れば見るほど何だかカッコよく思えてくる。
それくらいブラウンのカッコ良さを教えてくれたコーディネートなんです。
そして後に彼が履いていたのがこれなんだと知りました。

SANDERS(サンダース)のBRIT CHUKKA。
うちでも長く取り扱いをさせていただいているこちらのチャッカブーツ。
かつてスティーブ・マックイーンが愛用した事でも有名な、マッドガード製法の靴をモチーフに、復刻された1足です。

当時マックイーンが履いていたのは実は違うメーカーに作らせていたなど諸説はありますが、このシャープ過ぎずぽってりし過ぎないトゥのボリューム感や薄過ぎず濃すぎないブラウンの色味だったのは事実です。



この良い意味でどっちつかずなのが個人的にはこの靴の良いところだと思います。
トラッドなスタイリング以外にもカジュアルやワーク系など様々なボトムスと相性の良い。

こんな感じでグレーのツイードパンツと合わせたトラディショナルなスタイルとも相性も良いですし。


●ニット GIM(ジム) サイズ:L ¥17,600-
●シャツ SERO(セロ) サイズ:15H ¥16,500-
●パンツ BARNSTORMER(バーンストーマー) サイズ:L ¥39,600-
●シューズ SANDERS(サンダース) サイズ:UK8.5 ¥62,700-
モデル 身長170cm 体重70kg 足のサイズ約27.5cm

少し太めとデニムと合わせて、オールドアメリカンなジャンパーベスト羽織ったヘビーデューティーなスタイルにも良い。


●ベスト N.O.UN(ナウン) サイズ:M ¥30,800-
●ニット Rinascente(リナシェンテ) サイズ:50 ¥19,800-
●パンツ RESOLUTE(リゾルト) サイズ:W33×L30 ¥31,900-
●シューズ SANDERS(サンダース) サイズ:UK8.5 ¥62,700-
●バッグ BARKOUTSIDERS(バークアウトサイダーズ) サイズ:Medium ¥30,800-
モデル 身長170cm 体重70kg 足のサイズ約27.5cm

同系色のブラウンコーデュロイとの組み合わせも良いです。
ローゲージカーディガンと合わせたブリティッシュな雰囲気にも難なく馴染みます。


●カーディガン Athena Designs(アテナデザイン) サイズ:40 ¥59,400-
●インナー WORKERS(ワーカーズ) サイズ:XL ¥18,700-
●パンツ BARNSTORMER(バーンストーマー) サイズ:L ¥31,900-
●シューズ SANDERS(サンダース) サイズ:UK8.5 ¥62,700-
モデル 身長170cm 体重70kg 足のサイズ約27.5cm
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派手じゃないし、分かりやすい主役でもない。
ただ気づいたら一番履いているような存在だと思います。
是非、お試しください。
