
昨年瞬く間に店頭から姿を消したBRENAさんの名作アウター GARDI。
今季はネイビーの展開がなく、特別に作っていただきました。
それもスペシャルな生地を使用して、アップデートされたGARDIをご覧ください。
BRENA(ブレナ)GARDI (HOWARD HARDY WOOL/CASHMERE MELTON)

長年ドレスウェアも手掛けるディレクターが、インポートのデッドストックファブリックを使用し作成するBRENAのハイエンドラインのアウター類。
特にフランスのハンティングジャケット型のGARDIは、ブランド取り扱い当初よりお取り扱いしており、
重厚な見た目と、上質なファブリックの掛け合わせが魅力です。
昨年までのTOURNIER MELTONは大変ご好評いただき、
生地は使い切ってしまった為、今期より生地を新しく選び直す必要がありました。
とはいえ、GARDIに使用されるメルトンは、毛足が長く滑らかで、メルトンとは思えないほど軽い素材感。中々以前の生地に近しい物は見つかりませんでした。

そんな中ブランドディレクラーであるM氏よりご提案いただいた英国のHOWARD HARDY社のメルトンは、これまでの生地より滑らかでいて、とても軽く、深い濃紺の生地奥より鈍く除く光沢が非常に色気がありました。
そして、生地スワッチで見るよりも製品の仕上がりが驚くほどオーラを纏っており、
息をのむ美しさでした。。。

メルトンと言えばウール×ナイロンが一般的ではありますが、
今回のこちらはウール×カシミヤの混紡になります。

そんな最高級素材を惜しみなく一着のアウターに注ぎ込み、有難い事にネイビーはZABOU EXCLUSIVEとさせて頂きます。


そしてGARDIと言えばなディテール、襟元と袖口のブラックコーズは、
紺がより濃くなったことで、ほぼ同色が如く馴染んでおります。

本来はスーツやなどに使用されていてもおかしくないほどのウェイトではあるものの、
こういったハンティングウェアなどの形状にも馴染むのは、恐らくこの毛足の長さ。

一目見ただけで分かる上質な素材と、クラシックなディテール、サイズバランスは
これから長年の付き合いになる事を約束されています。


ツイードやコーデュロイなどの、季節感を顕著に感じることの出来るパンツと是非併せてみて欲しい。
どんな素材にも負けない素材感が魅力です。

昨年購入し、冬場はほとんどこのアウターで乗り切ったと言っても過言ではありません。
こうしたアイテムを、敢えてダメージの入ったデニムに合わせるも良し、ミリタリーの武骨さを中和するために羽織るも良し、オフホワイトのパンツと合わせると、一気にマリンテイストに様変わり。



あまりチンストを立てて着ることはこれまでありませんでしたが、
このコートはどうしても閉じて着たくなります。まぁ巻き物を巻いても楽しめるのですが。

それから昨年に比べると、生地厚が多少落ちる事もあり、体感では少しゆったりに感じております。
勿論ほんの少しなので、気にする程度ではありませんが。。。
インナーにジャケットや極厚のセーターを着込んでも着用できるバランス。
ピーコート、ダッフルコートなどのTHE NAVY OUTERに分類されない、
新しいスタンダードをご体感ください。
