EMON(エモン)というブランドについて。ブランドデザイナー豊島氏独占インタビュー。
残り一週間となりました。
こちらのイベントでございます。

ZABOU初のEMON(エモン)POPUP SHOPでございます。
日々たくさんのご来店・お買い上げ誠にありがとうございます。
本日はEMONブランドのデザイナー豊島氏にご協力いただきまして、『EMON』というブランドについてインタビューして参りました!
ブランドデザイナー 豊島 昭年 氏

◎早速ですがEMONを立ち上げたきっかけについて教えてください。
「二十歳からセレクトショップのスタッフ、そしてバイヤーを経験し、インポートブランドの企画、営業に携わってきました。
その中でブランドの特性を活かした企画を学び、またそれを提案することに”やりがい”を感じました。
所属する会社ですとか、扱うブランドが変わっても、”企画に携わりたい”という気持ちはずっと変わらなかったんです。
その気持ちが自分自身のブランドを「企画」したいというものになり、ブランドを立ち上げることとなったわけですね。
そうしてブランド「EMON」が始まりました。
23AWシーズンより始まって、現在で5シーズン目になります」
◎EMON(エモン)ってどんなブランドですか?
「まず私が本当にカッコイイと思う服って、本物の『ワークウェア』なんです。
ファッションとしての服でなく、『機能性』を持った服ですね。
例を出すと、EMONに『KIKUMO』というワークエプロンと、『NIGANA』というベストがあります。
この二つはまさにそこを意識して作ってます」
——と言いますと。
「この二つはいわゆるフリーサイズ。あえてのワンサイズ展開です。
それはこの二つの品番がEMONのテーマの一つである、『機能性』に特化したアイテムだからです。
この二つのアイテムは、180cmの人が着ても、160cmの人が着ても、機能としては一切変わりません。
多少大きくても、ざっくりご着用いただけます。
もちろんファッションとしては着こなし方は変わりますが、あくまでこの二つは『道具』なんです。
この2アイテムはブランドのファーストシーズンから展開していまして、この先もずっと継続します。
これは絶対変えません」
なるほど。ブランドコンセプトの『機能性』が反映されたアイテムがこの2着なんですね。
定番のカバーオールやパンツもそういったところがあるんですか?
「定番のカバーオール『SAGISOU』、そしてそのセットアップとなる『SHAGA』についてですね。
これはEMONの他のアイテムにも言えることなんですが、永く残るものを作りたいんです。
私自身以前はハイメゾンのアイテムも好きで着用していました。
ですが、やはりそこには時流による変化があります。流行ってやつですね。
そうなるとやはり、同じものを永く着用したり、全く同じものを新たに購入することが難しい。
某ブランドのジーンズのように、穿き方は時代によって違いますが、アイテムとしてはずっと変わらない。
そういうアイテムをEMONでも作りたいってなったときに、ワークやミリタリーのアイテムって、非常に機能的で、かつ普遍的ですから、モチーフにするのにふさわしい。
『SAGISOU』や『SHAGA』もどれだけ時間がたってもご着用いただけます。
是非お試しください」
◎最後に。EMONのアイテムには植物の名前が付けられています。コレはなぜでしょうか。
「これは一重にEMONのアイテムに愛着を持っていただきたいという思いからです。
覚えやすいからと言うのもありますね。
この植物の名前がついてるからこの形で、後ろに素材の名前が付いていれば雰囲気まで想像できるかなと」
なるほど。確かに型番的なモノよりイメージが伝わりやすいですね。
私もすぐにアイテムの名前を覚えました。
野草の名前が多かったりするのも理由があるんですか?
「先にも出しましたが、EMONというブランドは決して派手なブランドではありません。
展開するのはいつの時代でもご着用いただけるような普遍性のあるアイテムたちです。
そう考えたときに、品種改良された観葉植物の名前よりかは野に咲く花の名前を付けるのが良いなと思って命名しています。
あと、そのアイテムを着用する時期と、実際に植物が花ををつける時期が大きくズレないようにはしています」
◎面白いお話をたくさんありがとうございました。
今後もEMONブランドの展開を1ファンとして楽しみにしています!

EMON POPUP SHOPは残り一週間!
ロングランで開催しておりましたEMONのPOPUP SHOPはあと一週間!
◎『EMON POPUP SHOP 2025』
開催期間 : 10/11(SAT)- 11/16(SUN)
開催店舗 : 渋谷・新宿・WEB
豊島氏が手掛けるこだわりの一着を是非店頭にてお試しくださいませ!




